【51選】冬のカラオケソングといえばこれ!これを歌えば間違いない盛り上がる冬曲51選!

年末になると忘年会、年明けには新年会とカラオケに行く機会が増え、そこで悩むのが選曲。上司や同僚が知っている曲で、尚且つ季節に合わせて冬の曲を歌えば、場も盛り上がること間違いなしです。この記事では様々な年代に合わせた冬の曲の定番をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.季節を感じる選曲ができる者はカラオケを制する!
  2. 2.冬のカラオケ、歌えば間違いない盛り上がる秋曲51選!
  3. 3.まとめ

雪の華 / 中島美嘉

2003年にリリースされた中島美嘉の「雪の華」。この楽曲で中島美嘉は冬の曲のイメージが定着し、日本レコード大賞で金賞を受賞しました。「雪の華」は多くの国内外アーティストにもカバーされ、歌詞をモチーフにした映画も公開されるなど、発売から15年以上経った今でも話題に事欠きません。「冬うた名曲ランキング」などでは毎年必ず選ばれる、日本を代表する冬の名曲となっています。

幅広い世代にも響く歌詞と曲調なので、忘年会など多くの人がいる席で披露してもおかしくはありません。カラオケで歌うときは冬の曲らしく、しっとりと尚且つ芯のある声の伸びを意識した歌い方をすることで、中島美嘉に近づけるのではないでしょうか。

女性だけでなく、男性アーティストバージョンであれば男性でも歌えるので、カラオケで披露したいと考えている方は、様々なバージョンの「雪の華」をチェックしてみましょう。

まとめ

マイクスタンド
Photo byPexels

たくさんの日本を代表する冬の曲を紹介してきました。朝までの飲み会などで選曲に困った時に、参考にしていただけると幸いです。人前で歌うのが苦手な方でも、自分にあった曲を見つけられると歌うのが楽しくなりますから、ぜひチェックしてみてください。

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