【51選】冬のカラオケソングといえばこれ!これを歌えば間違いない盛り上がる冬曲51選!

年末になると忘年会、年明けには新年会とカラオケに行く機会が増え、そこで悩むのが選曲。上司や同僚が知っている曲で、尚且つ季節に合わせて冬の曲を歌えば、場も盛り上がること間違いなしです。この記事では様々な年代に合わせた冬の曲の定番をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.季節を感じる選曲ができる者はカラオケを制する!
  2. 2.冬のカラオケ、歌えば間違いない盛り上がる秋曲51選!
  3. 3.まとめ

フユラブ / Juliet

2009年にリリースされ、当時の中高生の間ではかなり流行していた、知る人ぞ知る名曲。この世代の女性の中には「今この記事を見るまで忘れていた!」という方もいらっしゃるかもしれません。当時、まだスマホは普及しておらずガラケーが主に使われていました。そんなガラケー世代に人気を博していたのが着うたランキング。この着うたランキングで1位を獲得したことがあるのがこちらの楽曲です。

切ないバラードで曲調からも冬の曲というのがすぐに理解できます。カラオケで歌うのなら、あまり暗い内容だとしんみりして盛り下がってしまうので注意が必要。こちらの楽曲は失恋ソングかと思いきや、まだそこに彼はいてこれからまだ希望がある、という内容になっているので、カラオケで歌っても暗い雰囲気になりません。

残念ながら2018年にグループは解散しています。ちなみにフユラブだけでなく、ハルラブ・ナツラブ・アキラブという楽曲も発表しており、どの楽曲もフユラブ同様にヒットをとばしました。

冬のある日の唄 / GReeeeN

人気コーラスグループであるGReeeeNの王道クリスマスソング。この楽曲は、GReeeeNのシングルである「扉」の初回限定盤に付属することでリリースされましたが、その後徐々に口コミで広がりGReeeeNの人気曲に仲間入りしました。

GReeeeNらしい分かりやすいストレートな歌詞は、どの世代にも共感されやすいため、同僚だけでなく上司のいるカラオケでも歌いやすくおすすめです。テンポは遅すぎず速すぎず、歌いやすい音域なため、誰でも歌うことができます。同僚とデュオなり4人集めてカルテットで歌ってみるのも盛り上がるかもしれません!

冬物語 / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

現在最も勢いに乗っている三代目JSoulBrothersfromEXILETRIBEの、冬に歌いたくなるバラード「冬物語」。冬がテーマでジャンルがバラードとくれば、失恋や想い人へのメッセージが多いですよね。こちらの楽曲は曲調こそバラードで失恋ソングのような印象を受けますが、暗い内容ではなく、むしろ恋や想い人に対して歌いながらも、その先にある希望に対して歌っているように解釈できるのです。

歌唱力がある程度必要ですが、かっこよく歌い上げれば忘年会で話題になること間違いなしです。もちろん恋愛ソングとしても歌えるので、同僚に気になる女性がいる男性はこの曲を暗に送ってみるのも良いかもしれません。

冬のファンタジー / カズン

1995年にリリースされたこの曲はCMに起用されヒットしました。グループ名のカズン(cousin)は従兄弟という意味で、その名の通り2人は従兄弟同士で結成した珍しいデュオグループです。冬といえばこの曲が浮かぶという方も多く、当時聴いていた方は現在上司の立場になっているのではないでしょうか。実はあの槇原敬之がコーラスで参加していることでも有名です。

男女デュオなのでカラオケで1人で歌うのは無理がありますから、誰か1人巻き込んでハモりをいれたりすれば間違いなく盛り上がるでしょう。上司と部下でデュエットするのも面白いかもしれません。

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冬が終わる前に / 清水翔太

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