【51選】冬のカラオケソングといえばこれ!これを歌えば間違いない盛り上がる冬曲51選!

年末になると忘年会、年明けには新年会とカラオケに行く機会が増え、そこで悩むのが選曲。上司や同僚が知っている曲で、尚且つ季節に合わせて冬の曲を歌えば、場も盛り上がること間違いなしです。この記事では様々な年代に合わせた冬の曲の定番をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.季節を感じる選曲ができる者はカラオケを制する!
  2. 2.冬のカラオケ、歌えば間違いない盛り上がる秋曲51選!
  3. 3.まとめ

季節を感じる選曲ができる者はカラオケを制する!

マイクのヘッド
Photo byfernandozhiminaicela

これからの季節、会社の忘年会や新年会、友人との飲み会などでカラオケに行く機会が増えますよね。特に忘年会などの多くの人が参加する集まりでは、上司や同僚がいるとなると盛り上げたいという思いはみな同じ。そんな状況にあった選曲が出来ない、朝まで歌うかもしれないけどそこまで持ち曲がない、という方もいらっしゃるかと思います。

そういった場の選曲には、自分の歌いやすい得意な曲でも良いのですが、やはり聞き手のことを考えると、季節にあった選曲をすると盛り上がりやすくなるでしょう。更に年代も考えられると尚良しです。

男女問わず様々な年代の冬の曲の中から、場を盛り上げるポップな曲や切ないバラード曲まで、ランキング形式でご紹介します。

冬のカラオケ、歌えば間違いない盛り上がる秋曲51選!

クリスマスツリーと街並み
フリー写真素材ぱくたそ

忘年会などの2次会3次会の定番といえばカラオケ。秋から冬にかけて、職場の人や親族の付き合いで行くことが多くなりますよね。そういった場での選曲は意外と気を遣うもの。自分が好きなアニメの曲やヴィジュアル系バンド曲、ヘビーメタルでシャウトする曲のような、聴く人を選ぶような選曲は避けて、誰でも知っている有名曲や、聴く人を選ばないスタンダードナンバーを歌えるようにしましょう。

世代を超えて愛される名曲や、あまり有名ではない隠れた名曲、いつの間にか記憶の片隅に留まっている懐メロなど、ランキング形式でご紹介します。

誰もが聴いたことのある名曲でも「実は歌詞の意味をよく知らなかった」なんて事もあるので、どのような内容の歌詞なのか、どういう雰囲気の時に歌うと盛り上がるのか、どんな歌い方が合うのか、なども一緒に解説していきます。

Blizzard / 三浦大知

劇場版ドラゴンボールの主題歌となった、三浦大知のBlizzardです。冬をテーマにした曲にありがちなのは、雪というワードだったりスローテンポなバラードだったりとしますが、こちらの楽曲のテーマは「Blizzard」。直訳すると、猛吹雪や暴風雪という意味があり、荒々しい突き刺さるようなイメージが浮かび上がります。

楽曲自体もそのイメージ通り、アップテンポでクールなものとなっており、カラオケに行ってまず最初の一曲としても盛り上がるでしょう。テンポが速くAメロBメロの音程が取りづらいかもしれませんが、音域はあまり広くなくハイトーンもないので、後半にかけて喉が苦しくなるという心配はありません。

余裕のある方は三浦大知風に踊りながら歌うと、より大盛り上がりするでしょうね!

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フユラブ / Juliet

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