【2000年~2010年】懐かしのヒット曲をご紹介!気になる第一位は?

今から10〜20年前、2000年から2010年の間のヒット曲を振り返っていきます。2000年なんてつい最近と感じている人も、まだ生まれていなかったなんていうあなたも、何だか温かい気持ちになったり、しんみりしてしまうような当時のヒット曲を見ていきましょう!

記事の目次

  1. 1.2000年代の青春の曲を振り返る!
  2. 2.【2000年代】2000年の懐かしのヒット曲
  3. 3.【2000年代】2001年の懐かしのヒット曲
  4. 4.【2000年代】2002年の懐かしのヒット曲
  5. 5.【2000年代】2003年の懐かしのヒット曲
  6. 6.【2000年代】2004年の懐かしのヒット曲
  7. 7.【2000年代】2005年の懐かしのヒット曲
  8. 8.【2000年代】2006年の懐かしのヒット曲
  9. 9.【2000年代】2007年の懐かしのヒット曲
  10. 10.【2000年代】2008年の懐かしのヒット曲
  11. 11.【2000年代】2009年の懐かしのヒット曲
  12. 12.【2000年代】2010年の懐かしのヒット曲
  13. 13.いかがでしたか?

2005年はエジプトやイギリスなど世界各地で爆弾テロが相次ぎ、たくさんの犠牲者が出ました。国内では衆院選で自民党が圧勝し、郵政民営化法が成立しました。

2005年のjpopシーンは、2004年に引き続きミリオンセラーは出ていません。オレンジレンジの人気は好調で、中島美嘉は自身が主演した映画『NANA』の主題歌を歌い、top20入りを果たしています。
 

青春アミーゴ/修二と彰

【第1位】青春アミーゴ/修二と彰
・売上枚数:94.5万枚
・どんなアーティスト?:修二と彰はNEWSの山下智久とKAT-TUNの亀梨和也という、当時人気絶頂の2人による、期間限定ユニットです。
・曲の豆知識:2005年にリリースされた楽曲で、2人が共演したテレビドラマ『野ぶた。をプロデュース』の主題歌です。

さくら/ケツメイシ

【第2位】さくら/ケツメイシ
・売上枚数:94.2万枚
・どんなアーティスト?:1996年から活動している、ヒップホップ、jpopグループです。『ケツメイシ』は中国の薬草の名前からつけたといわれます。
・曲の豆知識:2005年にリリースされたケツメイシの11枚目のシングルです。

四次元 Four Dimensions/Mr.Children

【第3位】四次元 Four Dimensions/Mr.Children
・売上枚数:92.4万枚
・どんなアーティスト?:桜井和寿の歌い方はエルビス・コステロに影響を受けていると、坂本龍一教授は言っていますが、私も思っていました。
・曲の豆知識:『四次元』は2005年にリリースされたMr.Childrenの『未来』『and I love you』『ランニングハイ』『ヨーイドン』という4曲入りシングルのタイトルで、曲名ではありませんが、ミスチルが21世紀に出したシングルでは、最高の売り上げを記録しています。

*〜アスタリスク〜/ORENGE RANGE

[第4位】*〜アスタリスク〜/ORENGE RANGE
・売上枚数:62.8万枚
・どんなアーティスト?:デビューしてから最初の頃はNAOTOが殆どの曲を作曲していましたが、セカンドアルバムの辺りからYOHも作曲をするようになりました。
・曲の豆知識:オレンジレンジが2005年にリリースした9枚目のシングルです。

SCREAM/GLAY×EXILE 

【第5位】SCREAM/GLAY×EXILE 
・売上枚数:53.8万枚
・どんなアーティスト?:ロックバンドGLAYとボーカル&ダンスグループEXILEがコラボレーションしたユニット
・曲の豆知識:2005年にリリースされたコラボレーションシングルで、作詞は元EXILEのSHUN、作曲はGLAYのTAKUROによるものです。

【2000年代】2006年の懐かしのヒット曲

次のページ

【2000年代】2007年の懐かしのヒット曲

関連記事

Article Ranking