【2000年~2010年】懐かしのヒット曲をご紹介!気になる第一位は?

今から10〜20年前、2000年から2010年の間のヒット曲を振り返っていきます。2000年なんてつい最近と感じている人も、まだ生まれていなかったなんていうあなたも、何だか温かい気持ちになったり、しんみりしてしまうような当時のヒット曲を見ていきましょう!

記事の目次

  1. 1.2000年代の青春の曲を振り返る!
  2. 2.【2000年代】2000年の懐かしのヒット曲
  3. 3.【2000年代】2001年の懐かしのヒット曲
  4. 4.【2000年代】2002年の懐かしのヒット曲
  5. 5.【2000年代】2003年の懐かしのヒット曲
  6. 6.【2000年代】2004年の懐かしのヒット曲
  7. 7.【2000年代】2005年の懐かしのヒット曲
  8. 8.【2000年代】2006年の懐かしのヒット曲
  9. 9.【2000年代】2007年の懐かしのヒット曲
  10. 10.【2000年代】2008年の懐かしのヒット曲
  11. 11.【2000年代】2009年の懐かしのヒット曲
  12. 12.【2000年代】2010年の懐かしのヒット曲
  13. 13.いかがでしたか?

2001年も前年に引き続き、宇多田ヒカル、浜崎あゆみやモーニング娘など1990年後半にデビューした女性アーティストやグループが勢いがありました。

そんな中で、2001年に結成されたCHEMISTRYは大健闘したのではないでしょうか。
 

Can You Keep A Secret?/宇多田ヒカル

【第1位】Can You Keep A Secret?/宇多田ヒカル
・売上枚数:148.4万枚
・どんなアーティスト?:1998年にまだ15歳という若さで『Automatic』でデビュー、天才少女と話題になりました。
・曲の豆知識:2001年にリリースされた宇多田ヒカルの7枚目のシングルで、テレビドラマ『HERO』の主題歌として使用されていました。

・曲の豆知識:2000年の12月にリリースされた浜崎あゆみの19枚目のシングル。『M』というのは曲に出てくる『マリア』からきているようですが、実際にはavexのCEO松浦勝人の事であると、後に明かしています。

M/浜崎あゆみ

【第2位】M/浜崎あゆみ
・売上枚数:131.9万枚
・どんなアーティスト?:モデルや女優を経験後、シンガーとしてデビュー。作詞は全て自身が担当し、作曲もいくつか手掛けています。女子中高生のカリスマとして歌のみならず、そのファッションやメイクを真似する若者を生み出し、社会現象にまでなった存在です。

・曲の豆知識:2000年の12月にリリースされた浜崎あゆみの19枚目のシングル。『M』というのは曲に出てくる『マリア』からきているようですが、実際にはavexのCEO松浦勝人の事であると、後に明かしています。

PIECE OF A DREAM/CHEMISTRY 

【第3位】PIECE OF A DREAM/CHEMISTRY 
・売上枚数:113.1万枚
・どんなアーティスト?:川畑要、堂珍嘉邦からなる男性ボーカルユニット。テレビ番組『アサヤン』のオーディションを勝ち抜いた2人で2001年に結成されました。
・同アーティストの代表曲:『You Go YourWay』『FLOATIN'』『アシタヘカエル』

波乗りジョニー/桑田佳祐

【第4位】波乗りジョニー/桑田佳祐
・売上枚数:110.4万枚
・どんなアーティスト?:言わずと知れたサザンオールスターズのボーカリスト。バンドでたくさんのヒット曲を出しているにも関わらず、ソロとしてもこのランキングに顔を出しているのは、本当に凄いことです。
・曲の豆知識:桑田佳祐ソロ名義では6枚目となるシングル作品。2001年の夏が始まる7月にリリースされています。元々はサザンで発表するつもりでしたが、メンバーの脱退などで活動休止に伴い、ソロとしてリリースされました。

恋愛レボリューション21/モーニング娘。

【第5位】恋愛レボリューション21/モーニング娘。
・売上枚数:98.6万枚
・どんなアーティスト?:ハロプロに所属する女性アイドルグループで、1998年のメジャーデビューから2020年の現在までメンバーチェンジを繰り返しながら高い人気を保っています。殆ど全ての楽曲をグループの生みの親であるつんくが担当しています。

・こんな時に盛り上がる!:2001年にリリースされたこれはもう、カラオケで盛り上がることは間違いなしの、アゲアゲソングです。周りの人も巻き込んで、Wow!Wow!しちゃいましょう!

【2000年代】2002年の懐かしのヒット曲

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【2000年代】2003年の懐かしのヒット曲

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