【2000年~2010年】懐かしのヒット曲をご紹介!気になる第一位は?
今から10〜20年前、2000年から2010年の間のヒット曲を振り返っていきます。2000年なんてつい最近と感じている人も、まだ生まれていなかったなんていうあなたも、何だか温かい気持ちになったり、しんみりしてしまうような当時のヒット曲を見ていきましょう!
記事の目次
いよいよ最後となりました。2010年のtop5を見ていきましょう。ついにAKBが登場してきましたね。この年はまさにAKBと嵐の年でした。
Beginner/AKB48
【第1位】Beginner/AKB48
・売上枚数:95.4万枚
・どんなアーティスト?:秋元康プロデュースによる、一大旋風を巻き起こした女性アイドルグループです。
・曲の豆知識:2010年にリリースされたAKB48の18枚目のシングルです。
ヘビーローテーション/AKB48
【第2位】ヘビーローテーション/AKB48
・売上枚数:71.3万枚
・同アーティストの代表曲:『恋するフォーチュンクッキー』『ポニーテールとシュシュ』
・こんな時に盛り上がる!:宴会の余興などでも、みんなが楽しめる楽曲としてお馴染みです。
Troublemaker/嵐
【第3位】Troublemaker/嵐
・売上枚数:69.8万枚
・同アーティストの代表曲:『a Day in Our Life』『Love so sweet』『truth』
・曲の豆知識:2010年にリリースされた嵐の29枚目のシングルです。
Monster/嵐
【第4位】Monster/嵐
・売上枚数:70.7万枚
・どんなアーティスト?:未だその人気は衰えることを知りませんが、2020年をもって活動休止をする事が発表されています。
・曲の豆知識:2010年にリリースされた嵐の30枚目のシングルです。
ポニーテールとシュシュ/AKB48
【第5位】ポニーテールとシュシュ/AKB48
・売上枚数:65.9万枚
・どんなアーティスト?:メンバーが48人(実際はそれ以上)いる事が話題になったアイドルグループです。CDに握手会の抽選券を挿入するなど、興味深い試みがなされています。
・曲の豆知識:2010年にリリースされたAKB48のシングルです。センターは高橋みなみと前田敦子が務めています。
いかがでしたか?
2000年から2010年までの青春のヒット曲を振り返ってきました。いかがでしたか?曲と共にあの日の情景が目に浮かんできたのではないでしょうか?
私もこの特集を執筆しながら、色々な思い出が蘇ってきました。これからも、大好きな音楽とともに毎日を過ごしていきましょう。いつか振り返る時には、きっと温かい音に包まれている事でしょう。