音楽用語「ambience(アンビエンス)」の意味を解説!

ambience(アンビエンス)とは、ドラムやギターなどのレコーディングで使われる用語です。どのような意味なのでしょう。
ここでは、レコーディングエンジニア向けの専門的な話は抜きにして、簡単に「ambience(アンビエンス)」の意味をご紹介します。

音楽用語「ambience(アンビエンス)」の意味

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ambience(アンビエンス)とは、英語で「臨場感」を意味します。

楽器のソロ演奏やバンド演奏などのレコーディングでは、ナチュラルな響きを得るために、楽器から出る音の他にambience(アンビエンス)を録ります。

ambience(アンビエンス)を録ると言われても、あまりピンとこないかもしれません。

レコーディングの環境にもよりますが、以下のようにしてambience(アンビエンス)が録音できます。

鳴りの良い部屋でレコーディングする場合

楽器からある程度離れた場所で、最も音がよく響いている場所にアンビエンスマイクを立て、その響きを録音します。

鳴りの良くない部屋でレコーディングする場合

天井もしくは壁にアンビエンスマイクを立て、その響きを録音します。

楽器の音そのものも大切ですが、演奏している場の空気感も重要で、それらがうまく融合してベストな音楽が録音できます。
ambience(アンビエンス)とは、いわば音楽の素材の一つなのです。

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