最終更新日: 2020年7月9日
ギターケースについているカビを除去する方法！
ギターケースにカビが生えた経験、ありませんか？この記事では、自宅にあるものでできる簡単なカビの除去法と、カビを生えにくくするためのアドバイスを紹介します。お気に入りのギターケースにカビが生えてしまって、お困りの方、必見ですよ！
ギターケースにカビを付けないメンテナンス
上記の方法でカビが取り除けても、再びカビが発生する可能性があります。そうならないためにも、ギターケースは定期的に掃除をして、乾燥させることが大切です。
まずは、ギターケースにたまったホコリを取りましょう。ケースを裏返してホコリを出したり、掃除機をかけたりしてください。
次に、風通しのよい場所で乾燥させましょう。こまめに乾燥させることで、カビの発生率をおさえることができます。
そして、保管場所の環境も見直しましょう。荷物がギュウギュウに詰まっていると風通しが悪くなり、カビが発生しやすくなります。そもそも、保管場所自体にカビが発生している場合があります。確認をして定期的に掃除をすることが大切です。
それでも保管場所に湿気がたまりやすい場合は、ギターケースを収納する場所を変えましょう。
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