【CMソング】AppleのCMがかっこいい!各製品で使用されている曲をわかりやすくご紹介

世界で最もイノベーティブな企業であるApple社。そんなAppleのCMと、CMで使われた曲はいつも話題に!これまでAppleのCMに起用された数々の楽曲を振り返りながら、AppleのCMが多くの人から注目される理由を探ってみたいと思います。

【iPhone XS/iPhone XR】FKJ「Tui」2019年2月~


iPhone XS/iPhone XR~背景を思いのままに」~

アーテイスト名:FKJ 曲名:Tui

French Kiwi JuiceことFKJはパリ出身のミュージシャン。さまざまな楽器を演奏できるマルチプレイヤーとして知られていて、ピアノやギター、ドラム、サックスなどを一人で演奏し曲を作るスタイルが評価されています。
ヒップホップ的なサンプリングとビートのセンス、R&Bの要素も含むメロウネスなムードとフレンチ・エレクトロの系譜をなぞるような洗練されたグルーヴが特徴。

2019年8月16日から3日間開催されるSUMMER SONIC 2019の追加アーティストとして出演が決定しています。

【Mac Book】ラッキーオールドサン「やりたいようになりたいように (feat.THE LOST CLUB)」2019年2月~


Mac Book~世界を変える学生たち、Macの向こうから~

アーティスト名:ラッキーオールドサン  曲名:やりたいようになりたいように (feat. THE LOST CLUB)

邦楽では比較的珍しいBGMとしての起用。
Mac Bookを使う学生たちがクローズアップされたCMで、曲の内容がそのままCMとリンクしています。

“あなたはMacで何を生み出しますが?やりたいようにやってみましょう!”
Appleから学生たちに贈るメッセージCMになっています。

ラッキーオールドサンは、ナナ(Vo.)と篠原良彰(Vo. / Gt.)によるポップ・デュオ。現在は結婚し夫婦デュオとして活動中。
2014年12月にkitiより1st mini album『I'm so sorry,mom』でデビュー。個性的なサポートメンバーを迎えたバンド編成まで、様々な演奏形態で活動を展開しています。 
確かな音楽性に裏打ちされたシンプルな歌詞とメロディーが魅力。2017年の『Belle Epoque』を経て、2019年4月に3rdアルバム『旅するギター』をリリースしています。
 

【iPhone(FaceTime)】Elvis Presley「There’s always me 」2018年12月~


FaceTimeをiPhoneで~仲間と過ごしたいとき~

アーテイスト名:Elvis Presley  曲名:There’s always me 

世界各国でエルヴィス・プレスリーのモノマネをしている人がエルビスの名曲を口ずさみながらビデオ通話している面白いCMです。

本曲は、1961年にリリースされたアルバム『愛の贈り物(Something for Everybody)』の収録曲。控えめなピアノがエルヴィスの歌声を引き立てる、ロマンチックなナンバーです。

時々こんな楽しいCMを製作してくれるのもAppleの魅力です。

【Apple MUSIC】小袋成彬「Selfish」2018年12月~


Apple MUSIC~小袋成彬 Selfish~


アーテイスト名:小袋成彬 曲名:Selfish

邦楽起用に多い“アーティスト推し”系のApple MUSICのCMです。

R&Bユニット”N.O.R.K.”のボーカルの他、作詞曲家、音楽プロデューサー、ミュージック・ビデオ監督などマルチに活躍。
音楽レーベルTokyo Recordingsを設立し、水曜日のカンパネラへの歌詞提供のほか、adieuなど様々なアーティストのプロデュースを手掛けています。

2016年には宇多田ヒカルのアルバム『Fantôme』の収録曲「ともだち with 小袋成彬」にゲストボーカルとして参加。
2018年4月25日、デビューアルバム「分離派の夏」を携えてソロアーティストとしてデビューしました。

【Apple MUSIC】Official髭男dism「Stand By You」2018年12月~


Apple MUSICの~5,000万曲の世界へ~
 

アーテイスト名:Official髭男dism 曲名:Stand By You

男性4人組のピアノPOPバンド。インディーズながらドラマ『コンフィデンスマンJP』の主題歌に大抜擢され注目を集めた“ヒゲダン”ことOfficial髭男dism。

「Stand By You」は国内AM&FM局のオンエア回数を集計するBillboard AirPlayチャートで2週連続で1位に輝くなど、各種配信チャートを席巻。その結果、2018年デビュー組の中で、最もサブスクリプションでの再生回数の多いアーティストとなりました。

5月にリリースしたシングル『Pretender』は、映画『コンフィデンスマン JP』の主題歌として書き下ろしただけあって、先行配信当初からApple MusicでリアルタイムランキングJ-POP部門1位、iTunesではトップソングランキングJ-POP部門1位、総合3位を獲得するなど各種音楽チャートでも好調でした。

魅力的な歌詞とキャッチーなメロディでリスナーの心をつかんだ、令和時代を担う期待のバンドです。

【AppleーChristmas】Billie Eilish「come out and play」2018年11月~


Holiday ~ Share Your Gifts ~

アーティスト名:Billie Eilish 曲名:come out and play

こちらはクリスマス広告で、Apple製品は登場しない全編アニメーション・ムービーです。
「come out and play」はBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)がこのCMのために書き下ろした楽曲。

ビリー・アイリッシュは、2016年にデビューしたLA出身のシンガーソングライター。
ティーンの代弁者と言うべき発言の強さと個性的なビジュアルで、社会現象レベルに人気が急上昇しているポップ・アイコンです。
デビュー・アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』は、Apple Musicで80の国と地域で1位、iTunesで60の国と地域で1位を獲得しています。

【iPhone XS】Confidence Man「Catch My Breath」2018年10月~


iPhone XS~ビッグな世界へ~

アーテイスト名:Confidence Man 曲名:Catch My Breath

“好きなことはビッグに楽しもう!”というコンセプトで、猫も人もマリオもでっかくなっちゃうCMです。Super Retinaの迫力ある映像とiPhone XS Maxが誇る、 iPhone史上最大の ディスプレイをアピールしています。

Confidence Man(コンフィデンスマン)は、2018年の4月にデビューしたオーストラリア出身の4人組のダンス・エレクトロ・グループです。
彼らに興味がある方は、ぜひミュージックビデオをご覧ください。今後のパーティーシーンには欠かせない存在になりそうな予感がします。

【Apple MUSIC】欅坂46 「ガラスを割れ!」2018年7月~

Apple Musicの~4,500万曲の世界へ~

アーテイスト名:欅坂46  曲名:ガラスを割れ!

乃木坂46のライバルとして2015年にデビューしたアイドルグループ。“笑顔を見せないアイドル”として、数あるアイドルの中でやや異端な存在。
ミュージックビデオやライブでの個性的なダンスと鬼気迫るパフォーマンスが、アイドルの枠を超えた新たな魅力としてファンから支持されています。

「ガラスを割れ!」は、2018年3月にリリースされた6枚目のシングルです。
本曲はApple以外にも、NTTドコモ~ドコモの学割~CMソングにもなっています。

【iPhone X】Oliver Tree「Movement」2018年7月~


iPhone X ~Unleash ~

アーテイスト名:Oliver Tree  曲目:Movement

数々の賞を受賞している大人気アプリゲーム「Vainglory(ベイングローリー)」とのコラボで、グレムリンのようなモンスターが現実世界に現れる、まるで映画のようなCMです。
iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusに搭載されている高性能チップ“Apple A11 Bionic”の性能をアピールしています。

Oliver Tree (オリバー・ツリー)は、1993年カリフォルニア州出身、マッシュルームカットの個性的なビジュアルのボーカリスト、プロデューサーです。

【iPhone X】SOFI TUKKER「That’s It (I’m Crazy)」2018年4月~


iPhone 8~ (PRODUCT)RED™ Special Edition ~

アーティスト名:SOFI TUKKER 曲名:Batshit

ニューヨークを拠点に活動中の新感覚ダンス・デュオSOFI TUKKER(ソフィー・タッカ―)。
2017年のグラミー賞で、ベストダンス・レコーディング賞にノミネートされ一躍世界中から注目を集めました。
また、2017年1月に公開されたラブ・コメ映画『The Incredible Jessica James』に、2016年にリリースした「ドリンキー」が挿入歌として起用されたことでも話題になりました。

「That’s It (I’m Crazy)」は、2017年の「Best Friend」に続き2度目のCM起用。
実は親日家のソフィー・タッカー。昨年初来日し、日本での人気も高まっています。

【iPhone X】Childish Gambino「Redbone」2018年1月~


iPhone X~Animoji - Alien~

アーティスト名:Childish Gambino 曲名:Redbone

チャイルディッシュ・ガンビーノは、俳優ドナルド・グローヴァーのラッパー名義。
記憶に新しいのは、アメリカ社会の実像を痛烈に描いた「This Is America」でしょう。

彼はラッパー、シンガー、俳優。コメディアン、作家とマルチに活躍する、現エンターテインメント界を代表するスーパー・スター。
「Redbone」は、2016年のグラミー賞で最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンスを受賞しています。

【Air Pods】Sam Smith「Palace」2017年12月~


Air Pods~Holiday-Snow Dance~

アーティスト名: Sam Smith 曲名:Palace

筆者が個人的には一番好きなCMです。意外にも、Sam Smith(サム・スミス)の楽曲が日本のCMで流れたのはこれが初めてだったそうです。
雪の降る街とサムの美しい歌声がとてもロマンティックで、AppleのCMの中でも傑作だと思います。

「Palace」は、世界91ヶ国のiTunesアルバム・チャートで1位を獲得した2ndアルバム『The Thrill Of It All 』に収録されています。

【Apple Watch Series 2】Beyonce「Freedom 」2017年5月~


Apple Watch Series 2 ~鮮やかに生きよう ~

アーティスト名:Beyonce 曲名:Freedom  (feat. Kendrick Lamar)

Appleお得意の色彩鮮やかな映像×躍動的で力強いビヨンセの歌声!これまた“ザ・スタイリッシュ”なCM。
映像に登場する人たちの、思いっきり人生を楽しんでいる生き生きとした様子が印象的です。

2016年のBET Awardで披露された同曲のパフォーマンス(ステージ)は必見です。
「Freedom」はグラミー賞で見事2部門を受賞した、2016年を代表するアルバム『レモネード』に収録されています。

AppleのCMについてのまとめ

フリー写真素材ぱくたそ

コマーシャルメッセージを効果的に演出する曲であれば、人種、ジャンル、スタイル、活動実績など一切問わずに起用されるAppleのCMソング。

その数はあまりに膨大であるため、ほんの一部しかご紹介できませんでしたが、あらたてめAppleのCMとCMソングに興味を持った方もいたのではないでしょうか。

これまでAppleは人を惹きつける映像と音楽で、多くの人に“Appleのある生活”を提案してきました。
それらのCMは、製品への期待や信頼を高めるだけでなく、視聴者に“ワクワクするような想像”を与えてくれました。

Appleが常にフォーカスしているのはユーザー
そのことが、製品だけでなくCMにも反映されている。
だからこそ、AppleのCMは人々から注目され、いつも話題になるのだと思います。

Appleに限らず多くの広告が、ソーシャルメディア向けへと移行し、CMのあり方も変わりつつあります。
ですが、これからもAppleには、驚きや感動を与える素敵なCMで、多くのユーザーに“ワクワク”を届けて続けてほしいものです。

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