【CMソング】LINEモバイルのCMに心を掴まれる人続出!キリンジ「エイリアンズ」が起用x能年玲奈(のん)出演など超豪華で話題

LINEモバイルのCMが最近気になります。雑踏で揉まれる中で振り返る女優「のん(能年玲奈)」のバックで流れる曲はなんなのか? LINEモバイルのCMの曲を歌ってる「キリンジ」と曲「エイリアンズ」について、詳しく調べていこうと思います。

LINEモバイルのCMに引き込まれる?!

話題のCMはこれです。この方は・・・NHKの朝ドラ『あまちゃん』のあの方ですよね?

能年玲奈(のん)の出演でも話題となっていた

LINEモバイルという会社はCMに刺激的なキャスティングをする会社なのかもしれません。今回は「のん」こと旧「能年玲奈さん」を起用しています。「旧」と書きましたが本名と芸名が一緒で「旧芸名」は封印されたようです。

以前のLINEモバイルのCMでは「ゲス不倫騒動」後のベッキーさんが髪を短く切って出演していました。今回、CMに抜擢された「のんさん」は多くの日本国民が見ていたと言われる「あまちゃん」に主演の旧「能年玲奈さん」です。

雑踏の中で何かを思い出したように振り返る感じが「わけあり」感があって、キャスティング的にも良いのかもしれません。

CMソングとして起用されたキリンジ「エイリアンズ」

キリンジとは

略歴

「キリンジ」は1996年にデビューした「堀込兄弟2人によるユニット」です。
簡単にこれまでの経歴をまとめます。

  • 1997年にデビュー曲『キリンジ』をリリース。この時はまだインディーズでした。
  • 1998年に『双子座グラフィティ』でメジャーデビューします。
  • その後、15年間の活動でアルバムを10枚リリースしています。
  • 2013年にアルバム『Ten』をリリース後に弟の泰行が脱退します。
  • 同じ年に新メンバー5人を迎え、バンドとして活動を継続します。バンド名は「キリンジ」から「KIRINJI」に変わります。
2019年の現在もこのメンバーで活動を継続中です。

デビューの道のり

父親の影響で家の中は常に音楽が流れている家庭でした。その後、高校生になると兄・高樹さんはバンドを始め、高校二年生頃からオリジナル曲を作るようになります。

ホール&オーツやブラック・ミュージックに興味があって、そういうテイストの音楽を目指していました。

大学三年生頃からデモテープをカセットMTRで作成し、レコード会社に送っていましたが、反応はイマイチでした。その頃、弟・泰行さんもデモテープを作っていたので、一緒にパッケージにしてレコード会社に送ったところ反応が良く、「キリンジ」という兄弟ユニットでのデビューが決まりました。

2013年「キリンジ」→「KIRINJI」へ

兄弟ユニットでの活動の15年経過の2013年に弟・泰行さんが脱退します。

それまでのキリンジは2003年までは富田ラボさんをプロデューサーに迎え、楽曲制作を行っていました。その影響と目指している音楽性も関係してか、ジャンル的には和製「AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)」と呼べる音楽だったかと思います。

80年初頭、日本では「ニューミュージック」流行り、そこからR&B,Funk色が濃厚な「City Pop」とミディアム・テンポ中心でアダルトな「AOR」の二系統に進化していきます。「キリンジ」はAOR系になります。90年後半のデビューなので、楽曲的には「渋谷系」に近い存在に思われていました。

弟の脱退後、半年で新メンバーを5人集め、バンドとしての「KIRINJI」で再始動します。

堀込泰行のその後

弟の泰行さんは2013年「キリンジ」脱退後、ソロでの活動をスタートします。2014年11月には脱退後、初シングル『ブランニュー・ソング』をリリースします。2016年10月にはソロアルバム『ONE』をリリースします。

2017年8月には『エイリアンズ(Lovers Version)』をリリースし、現在も活動を継続中です。

「エイリアンズ」

CMで使われているこの曲は2000年リリースのキリンジの3枚目のアルバム『3』に収録されている曲です。オリコンには2回登場し、最高42位と大ヒットとまでは言えませんでした。

作詞作曲は弟の泰行によるもので、キリンジと言えばこの曲と言われる代表曲となりました。とてもアダルトな雰囲気でメロディーのレンジが広くサビはファルセットで歌われる珍しい曲です。

当時のオリコンチャートは今一つでしたが、その後じわじわと名曲として認められ、現在に至るまでに多くのアーティストにカバーされる様になりました。

映像は2008年のキリンジ10周年記念ライブを「Billboard Live TOKYO」で行った時のものでDVD化されています。原曲に忠実で、ライブ版の方が歌がより艷やかに聞こえます。

秦基博によるカバー

音源のみのYoutubeになります。このカバーは秦基博がは2010年リリースのシングル『アイ』に収録されています。この曲は室内での弾き語りを収録したものになります。

この曲はメロディーのレンジが広いので、サビの歌声は通常ファルセットになるのですが、秦基博は極力地声でサビにチャレンジしています。それでも自分の音域を超える部分は絶妙にファルセットを使っていますが、そのボーカル力には驚かされます。

このシングルに収録の『エイリアンズ』はSpotifyで配信されているので、探して聴いて見てほしいです。

堀込泰行(元キリンジ 弟さん)によるセルフカバー

2017年にセルフカバーをシングル・リリースしています。『エイリアンズ(Lovers Version)』というタイトルになっています。タイトルから想像するにレゲエは「Lovers Rock」とも言いますので、そこから来ていると想像します。

リズムはレゲエですが、それ以外のアレンジは原曲からそれ程変わっていません。

まとめ

「のんさん」出演のLINEモバイルCM曲『エイリアンズ』ですが、原曲リリースから20年近く経過した今も多くのアーティストにカバーされ、聴き継がれる名曲だと言えると思います。

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