ト音記号とヘ音記号の読み方・おすすめの覚え方をご紹介!

ト音記号やヘ音記号とは、一体何の記号なのでしょう?
五線譜の左端には、たいていどちらかの記号が書いてありますね。
これらの記号の意味は?違いは?なぜ必要なのか?
またト音記号での音の読み方、ヘ音記号での音の読み方なども合わせてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ト音記号とヘ音記号
  2. 2.ト音記号とヘ音記号の違い
  3. 3.なぜト音記号とヘ音記号があるのか?
  4. 4.ト音記号での音の読み方・覚え方
  5. 5.ヘ音記号での音の読み方・覚え方
  6. 6.ト音記号からヘ音記号に変換が出来る?

ト音記号とヘ音記号

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ト音記号やヘ音記号は、音部記号と呼ばれ、音の高さを表す記号です。
ト音記号はG音(ソの音)の位置を表し、ヘ音記号はF音(ファの音)の位置を表します。

ちなみに、ト音記号は英語では「G clef(ジー クレフ)」もしくは、「Treble clef(トレブル クレフ)」と呼ばれます。
ヘ音記号は「F clef(エフ クレフ)」もしくは、「Bass clef(バス クレフ)」と呼ばれます。

参考までに、音のいろいろな読み方を記しておきます。
 

言語 音の名前
イタリア語 ファ
日本語
英語※ C D E F G A B
ドイツ語 C(ツェー) D(デー) E(エー) F(エフ) G(ゲー) A(アー) B(ベー)

※英語での音の読みはアルファベットの読みそのままです。

ト音記号の書き方

下の五線譜の左側にある記号がト音記号です。

ト音記号は、五線譜の下から2番目の線の場所を「ト音(ソの音)」として書き始めます。
そこから円を描くようにぐるぐる回り、五線譜の上から下まで降り、丸で止めます。

ヘ音記号の書き方

下の五線譜の左側にある記号がへ音記号です。

ヘ音記号は、五線譜の上から2番目の線の場所を「ヘ音(ファの音)」として書き始めます。
そこから右回りに、1番上から4番目の線までぐるっと降りていきます。
そして上から2番目の線を挟むように2つの点を書きます。
 

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