ガールズバンドのアイコン的存在とも言える「チャットモンチー」が解散。彼女たちの軌跡を追う

2018年に「完結(=解散)」となったチャットモンチー。ガールズバンドのアイコンでもあり、ひとつのロックバンドとして時代を作り上げました。チャットモンチーのバンドとしての軌跡や、解散してもなお人気のある楽曲を紹介したいと思います。

ガールズバンドのアイコンとしても有名だったチャットモンチー、2018年7月をもって解散した

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

2018年7月、「完結」としてチャットモンチーは解散しました。
結成から13年間続いていたチャットモンチーの「完結」はあまりに急で、しかし不思議とすぐに受け入れられました。

チャットモンチーはそれまでのガールズバンドの中でも特に「らしさ」があったバンドでしょう。
独自のサウンドや、つい口ずさみたくなるメロディなど彼女達の魅力は数えきれないほどあります。
1つのアイコンとして時代を築いた存在感のあるバンドでした。
チャットモンチーが好きな有名人や、彼女達に刺激を受けてバンドを始めたというミュージシャンも沢山います。

この記事ではとても大きな影響力を残し、幅広い世代から愛されたチャットモンチーの軌跡を辿ります。

「チャットモンチー」のバンドメンバー

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

橋本絵莉子(えっちゃん)

橋本絵莉子(はしもとえりこ)は1983年10月17日に徳島県で生まれました。愛称は「えっちゃん」です。チャットモンチーではボーカルとギターを担当しています。
えっちゃんは殆どの曲の作曲と一部の作詞を手掛けていました。
セミロングの黒髪が特徴で、その可愛らしい見た目とはギャップのある重厚的なかっこいいサウンドを創り上げています。
2010年にロックバンドtacicaの猪狩翔一と結婚し、2013年10月に長男を出産しています。

橋本絵莉子(えっちゃん)はチャットモンチーではどういう存在?
インタビューなどで彼女の様子を見ると凄くやさしい、でも芯はしっかりしているという印象を受けます。そういう所が歌声や曲の特徴にも出るのではないでしょうか。
他のメンバーからも、えっちゃんはぼんやりしているけどチャットモンチーの根っこを支えてくれる存在と言われています。
 

福岡 晃子(あっこ)

福岡晃子(ふくおかあきこ)は1983年4月16日に徳島県に生まれました。愛称は「あっこ」です。チャットモンチーには2002年から加入し、ベースとコーラスを担当しています。
ボーイッシュなスタイルとベースを弾く姿がすごくかっこいいです。

福岡晃子と橋本絵莉子の関係
橋本絵莉子(えっちゃん)からは、あっこは男らしくて女らしい人であり裏のリーダーでもある存在と言われています。
えっちゃんがぼんやりしているのをあっこが突っ込む、という2人の和やかな雰囲気があります。

他にも途中で脱退したメンバーもいる

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

チャットモンチーは2011年まで3人で活動していました。
橋本絵莉子と福岡晃子、そして高橋久美子(注:写真向かって左)です。
高橋はチャットモンチーでドラムを担当し、作詞も手掛けていました。
2011年9月に高橋が脱退をすると決意します。脱退の理由については「音楽に向かっていくパワーがなくなってしまった」と心境を明かしています。

チャットモンチーの軌跡

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

世代を問わず広くの層から支持を得るチャットモンチーの生い立ち

  • 結成からメジャーデビューまで(2000~2005)

2000年4月に高校生だった橋本絵莉子と中村、石田の3人でチャットモンチーを結成しました。バンド名の由来は特にないそうです。
2002年1月、中村と石田が脱退。3月に福岡晃子が加わります
2004年4月にそれまでサポートメンバーだった高橋久美子が正式メンバーとなり、3人としての活動が本格化しました。その後は徳島を中心にライブ活動を行い、自主制作でCDを発売するなど徐々に名前を広げていきました。

そして2005年11月にミニアルバム「chatmonchy has come」でメジャーデビューを果たします。このアルバムはオリコンチャートで最高45位となり、素晴らしいスタートを切ることになりました。

  • スリーピース時代(2006~2011)

橋本絵莉子、福岡晃子、高橋久美子でのスリーピースとしてその名を広げます。
メジャーデビューから2011年まで10枚のシングル、4枚のアルバムをリリースしました。
3rdシングルの「シャングリラ」ではオリコンチャート6位を獲得し、初のTOP10入りを果たします。

関連記事

Article Ranking