【31選】知れば知るほどかっこいい!世界的名ピアニストランキング31選!

日本から海外まで一度は聞いて頂きたいおすすめのピアニストは沢山存在します。今回は世界的に有名なピアニストランキング31選をご紹介致します!知ったらもっとピアノが好きになるピアニストランキングです。お気に入りのピアニストを見つけてみてはいかがでしょうか。

世界の名ピアニストランキング15位~11位

第15位 中村紘子

中村紘子は1944年山梨県生まれの日本人女性ピアニストです。日本を代表する有名なピアニストなので聞いてもらいたいです。
日本の音楽大学でよく知られている桐朋学園大学の教育機関である「子供のための音楽教室」の一期生です。同期には指揮者の小澤征爾やチェリストの堤剛がいて黄金時代だったと言われています。
中村紘子は小さい時からピアノの才能を発揮していました。毎日新聞社が主催する全日本学生音楽コンクールの小学生部門と中学生部門でそれぞれ優勝しています。そして1965年に第7回ショパン国際ピアノコンクールにて第4位入賞と最年少賞を受賞します。
中村紘子の演奏は女性ならではの柔らかく優しい音色も特徴ですが、鋭い打鍵により重厚感のある男性的な響きも感じられます。日本人の感性に合うハッキリとした速弾きも、多くの人に好かれる理由ではないでしょうか。

第14位 ヨゼフ・ホフマン

ヨゼフ・ホフマンは1876年生まれのポーランド出身の有名ピアニストです。
ヨゼフホフマンはわずか10歳ながらにしてヨーロッパ各地などを周りコンサート活動を行なっています。彼はとても小さな手の持ち主でしたが、演奏は他のピアニストと比べられないほどの素晴らしいものです。
昔のピアニストですが音の重みを感じられる情熱的でカッコいい演奏なので、ぜひ聞いてみてください。

第13位 グレン・グールド

グレン・グールドは1932年に生まれたカナダ出身の有名ピアニストです。
バッハの偉大な演奏者といえばグレングールドでしょう。グールド自身がバッハのフーガが好きだったという事からバッハへの演奏に熱を入れています。
彼の奏法はそれまでのバッハの演奏の特徴であった派手さを抑えた奏法ではなく、ピアノの響きを生かした軽やかで美しい音で奏でるといったものでした。
感情的に演奏してはいけないとか、そんな型を破った解釈をするピアニストです。

第12位 セルゲイ・ラフマニノフ

ラフマニノフは1873年に生まれたロシア出身の音楽家です。ラフマニノフ、名前は聞いたことがある方も多いと思います。ラフマニノフは作曲家として有名で、フィギュアスケートのプログラムにも使われた事からクラシックファンではない方にも知られています。
作曲家として有名なラフマニノフですが、ピアニストとしても活躍していました。幼少期からラフマニノフはチャイコフスキーやスクリャービンといった著名な音楽家に囲まれて、ピアノの演奏技術を磨いています。
ピアニストとしてのラフマニノフはとても高い評価を受けています。彼はヴィルトゥオーソ【達人】と呼ばれ、演奏技術が最高の域に達した人物と評されています。
ラフマニノフは全長2m近くあり、ドからオクターブ上のソまで届くというかなりの手の大きさの持ち主です。ラフマニノフの作る曲は重苦しく、体にズーンと響くような音楽ですが、それを充分に表現出来るピアニストでもありました。

第11位 クリスティアン・ツィマーマン

ツィマーマンは1956年に生まれたポーランドの名ピアニストです。5歳からピアノを学び、1975年には史上最年少の18歳でショパン国際ピアノコンクールで優勝しました。
ツィマーマンは日本での知名度も高いです。来日公演も多数行っていて、サントリーホールでのチケットが即日完売されるほどの人気です。
ツィマーマンは演奏スタイルにもこだわっています。調律師を同行させて演奏を行うホールに合わせた調律をしたり、曲目に合わせた自前のピアノをホールに持っていくといった、ツィマーマンならではの音響への深い考えがあります。そしてコンサートで弾く曲を何年もかけて最高の状態で演奏する為に準備をします。
ツィマーマンの演奏はクラシックの王道という印象です。美しい響きで聞いていて心地よいです。

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