吹奏楽で使われる楽器の一覧を紹介!自分に向いているのはどの楽器?
よくスポーツ競技の最中に吹奏楽の音楽が聴こえてくると、応援も盛り上がりますよね。
実際に自分でも吹奏楽に加わりたい!と思ったことありませんか?
でも、いざ始めようと思っても自分にあった楽器があるのか気になりますよね。
そこで、今回は吹奏楽の楽器をご紹介します!
記事の目次
吹奏楽でも唯一使われる弦楽器がひときわ大きい楽器「コントラバス」です。
コントラバス
コントラバスはバイオリンなど弦楽器の仲間です。
その大きな姿はまさに圧巻ですよね。
コントラバスの名前のとおり、バスパート、つまり低音部を担う楽器です。
ベースパートとリズムパートは曲の骨格を成す重要な部分です。
曲を聴いていると、メロディーパートが目立ってしまいますが、実はミスした場合はメロディーよりもベースやリズムパートが目立ってしまうんです。
まさに縁の下の力持ち。
どっしり構える落ち着いた性格の人向きです。
まとめ
以上、吹奏楽に出てくる楽器をご紹介しました。
人気どころはトランペット、サックス、クラリネットのメロディーパート楽器みたいですね。
これ以外にもまだまだ楽器はありますので、皆さんも是非自分に合った楽器を見つけてみてください。