【Avicii】USビルボードで1位を獲得した『Levels』とは?独自に徹底考察!

28歳の若さで急逝した孤高の天才EDMミュージシャンAvicii(アヴィーチー)。今なお多大な影響力を誇るAviciiの代表曲“Levels”について徹底考察します。不思議な魅力を持つ“Levels”のPVはファンならずとも必見。

記事の目次

  1. 1.多くの人々から愛されるEDMの天才DJ Avicii
  2. 2.USビルボードで1位を獲得した『Levels』とは?
  3. 3.『Levels』はPVも有名
  4. 4.まとめ

多くの人々から愛されるEDMの天才DJ Avicii

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世界中で大きな人気を博している音楽ジャンル「EDM」。EDMとは、エレクトロニック・ダンス・ミュージックの頭文字を取ったものです。人々を躍らせることを目的とした高揚感のあるサウンドが特徴的で、大型フェスティヴァルなどで数万人が音楽に合わせて飛び跳ねる光景は圧巻の一言。

EDMシーンにおける人気アーティストのひとりが今回ご紹介するAvicii(アヴィーチー)です。スウェーデン出身のミュージシャン/音楽プロデューサーであるAviciiは、2018年に28歳の若さで亡くなるまで世界中で熱狂的に支持され続けた天才アーティストでした。日本においても大きな人気を誇っており、テレビCMにも使用された代表曲“Wake Me Up”は聴いたことのある方も多いのではないでしょうか。

16歳という若さでリミックス音源を発表し始めたというAvicii。ほどなくしてレコード契約を獲得した彼は、20歳の頃には複数の国のチャートへ楽曲を送り込むほどの人気アーティストになっていました。まさに早熟の天才です。

ヨーロッパ諸国ではすでに注目を集めていたAviciiですが、彼を世界的にブレイクさせたのが、今回ご紹介する2011年発表の名曲“Levels”です。同曲について和訳含め、込められた意味など詳しく解説していきましょう。

USビルボードで1位を獲得した『Levels』とは?

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2011年にリリースされたAviciiの“Levels”は、母国スウェーデンの総合チャートだけではなく、USビルボードの「Dance Club Songs」チャートでも1位を獲得した大ヒット曲です。他の国々でも10位以内にチャートインしており、現在では「EDM史上もっとも素晴らしい楽曲のひとつ」と批評されることがあるほど伝説的な楽曲となっています。

一度聴いたら忘れられない印象的なシンセサイザーのリフで始まる“Levels”。ハンドクラップを交えた軽快なリズムが始まると、もう踊らずにいるのは不可能なほどです。

リズムがフェイドアウトしていき、ヴォーカルパートが始まるのですが、実はこれはAvicii本人の声ではありません。ここではサンプリングという手法が用いられており、別の楽曲から音源を抜き出して使用しています。サンプルとして使用されているのは、アメリカのブルース/R&BシンガーEtta James(エタ・ジェイムズ)の1962年発表のシングル曲"Something's Got a Hold on Me”です。

「時々、とってもいい気持ちになるの。今までに味わったことがないくらい」と歌われる"Something's Got a Hold on Me”は、数々のアーティストからカバーされているEtta Jamesの代表曲のひとつです。アメリカのラッパーFlo Rida(フロー・ライダー)もヒット曲“Good Feeling”で同曲をサンプリングしています。

“Levels”は楽曲自体も素晴らしいのですが、PVもユニークで面白いんです。その内容についてご紹介していきましょう。

『Levels』はPVも有名

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