【サカナクション】アネッサCMソングとしても人気な『多分、風。』について徹底考察!

『多分、風。』はサカナクションが2016年にリリースした曲です。アネッサのCMにも起用されており、耳にした人も多いでしょう。『多分、風。』は80年代の歌謡曲、テクノポップに影響を受けて作られました。今回はサカナクションの『多分、風。』を掘り下げていきます。

記事の目次

  1. 1.CMソングでも引っ張りだこなサカナクション
  2. 2.アネッサCMソングとして作曲された『多分、風。』
  3. 3.『多分、風。』から見るサカナクションの戦略性
  4. 4.サカナクションの『多分、風。』の歌詞から意味や想いを徹底考察
  5. 5.まとめ

CMソングでも引っ張りだこなサカナクション

サカナクションの楽曲は数多くのCMのタイアップに起用されています。2020年3月にはソフトバンクのCMに『新宝島』が起用されました。

このドラえもんらしからぬ人物はハリウッド俳優のブルース・ウィリスです。

強烈な内容に目が行きますが、特筆すべきはナレーターを担当しているのが山口一郎という事と、『新宝島』のイントロ部分がCMで使われている事でしょうか。

サカナクションがCMに選ばれる理由

こちらは2018年のSpotifyのCMですが、同じく『新宝島』が起用されています。CMは15〜30秒しかない為、サビ等の最も盛り上がる部分が使われるのが殆どですよね。

ソフトバンクの『新宝島』はボーカルのない部分が使われているものの、『バクマン。』やSpotifyのCM等、数多くのタイアップに起用された経緯もあり、イントロだけでもサカナクションの楽曲であると分かります。リフだけでも非常に完成度が高いです。

『新宝島』はサカナクションの代表曲であると共に、その後の楽曲作りに大きな影響を与えました。その事を表しているのが、次にリリースされた『多分、風。』です。

アネッサCMソングとして作曲された『多分、風。』

2016年にサカナクションは日焼け止めで有名なアネッサのCMソングに起用されます。

アルクアラウンド 等、サカナクションは今まで夜をテーマにした曲が多かったのですが、日焼け止めのCMである以上、昼間というテーマで曲作りを開始。

2016年のアネッサのCMに起用されたのは真木よう子。テーマは”汗は、女の武器になる。”でした。

楽曲自体はCMに合わせて、まずはサビだけが作られました。

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『多分、風。』から見るサカナクションの戦略性

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