【B'z】稲葉さんの音域が広すぎてやばい。B'zの歌いやすい曲ご紹介!
B'zの曲は音域が広くてちょっと難しそう。カラオケでB'zの曲を歌いたいけど、高音が苦しくて続かなかったり音を外してしまいそうで、なかなかチャレンジできないなんて人も多いのでは。今回はそんなB'zの曲の中から、出来るだけ歌いやすい音域の曲をご紹介していきます。
稲葉さんの音域は3オクターブ以上とお伝えしましたが、すべての曲がそのように作られているわけではありません。
こちらでは、音域に自信がなくても歌いやすい曲をご紹介します。
Easy Come, Easy Go!
なんとこの曲は音域は、たった1オクターブ分しかなく、大変歌いやすい曲で有名です。
一番高いところがMid「F#」という音になりますが、普段高音に自信のない男性でも、ちょっと頑張れば出せる音です。
もう一度キスしたかった
最高音は先ほどご紹介した曲よりも少し高めのMid「G#」ですが、この曲も音域が狭く作られており、高音に自信がない方にお勧めです。
ちょっと苦しいなと感じた方は、まず半音下げ、全音下げくらいからチャレンジしてみると良いでしょう。
裸足の女神
ミリオンヒットを記録したB'zの「裸足の女神」。
夏を題材とした稲葉さんの魅惑的な歌声と歌詞にファンはメロメロです。
デビュー間もない頃にリリースされた曲ですが、誰もが耳にしたことはある一曲となっているのではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
B'zの稲葉さんはとにかくハイトーンボイスが凄いですが、今回紹介した曲のように中音域をメインに歌っている曲も結構あります。
先ほども述べましたが、まずご自身の音域(最低音~最高音がどれくらいなのか、ミックスボイスでどこまで頑張れるか)を知ることがとても需要です。
日々の気づきとトレーニングを重ねれば、今の音域を広げていくことも十分可能ですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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