【51選】世界中で大注目の男性K-POPアイドルグループの人気ランキング決定版！

2008年5月25日に5人でデビューし、現在は4人組で活動するグループです。

コンセプトはコンテンポラリーバンド、高い歌唱力とダンスパフォーマンスが好評でデビュー当初から話題を呼びました。

韓国のアイドル業界で彼らの存在を知らない人がいないと思われるくらいに、彼らは人気です。

日本でも精力的に活動しており、アリーナクラスの会場だと狭いくらいの動員数を毎回誇っています。

毎年日本で全国ツアーも開催しており、日本語も堪能です。

日本のテレビに出演する彼らが上手な日本語を話している姿も見ることができます。

2018年4月にリリースされたベストアルバムはオリコン週間チャートで1位を、ビルボードジャパンの総合アルバムランキングでも1位を獲得し、快挙となりました。

メンバーが4人になったのは2017年12月18日、リードボーカルのジョンヒョンが急逝したためです。

一緒に戦ってきた戦友が亡くなった後も、彼らは歌手としてももちろん、俳優・テレビMC・ラジオDJなど幅広く活躍しています。

2014年1月16日にデビューした人組のグループです。

韓国・香港・アメリカ・タイなど多国籍のメンバーがそろっており「イケメン揃い」と話題になっています。

「幸運を持った7人」がずっと集結したまま一緒に行こうという意味を込めたグループ名で、ファーストミニアルバムはビルボードワールドアルバムランキングで1位を獲得しました。

日本では2014年10月22日にデビューしており、日本でのファーストシングルがウィークリーチャートで3位を取得しています。

彼らの魅力はルックスだけではなく、ダンスも高い評価を得ているようです。

武術を取り入れたような独特な振り付けなど、アクロバティックなパフォーマンスを見せてくれます。

素晴らしい彼らのパフォーマンスにみせられてライブに訪れる人も多く、パフォーマーからの評価も高いようです。

韓国国内より海外での人気が高いようで、国境を越えた活躍が目立ちます。

他のグループと比較すると音源が少ないですが、彼らのパフォーマンスは一見の価値ありです。

2005年11月6日に12人組でデビューしています。

もともと定期的にメンバーを入れ替えるグループプロジェクトで脱退・加入がある中、トラブルや問題に見舞わたりして人気がやや下降してしまいました。

しかし絶大的な実力があり、今でも人気ランキング上位に必ず名前が上がるグループです。

特に彼らの3枚目のアルバム『SORRY, SORRY』は驚異的な売り上げを叩き出し、音楽番組で3週間連続首位を獲得し、月間ランキングも2か月連続で1位を獲得しています。

メンバがそれぞれ俳優・DJ・MCをつとめるなど、彼らの魅力は音楽だけにとどまりません。

彼らの魅力はパフォーマンス能力はもちろん、人間性にもあるようです。

メディアに現れファンに希望を与えるため懸命に活動する彼らの姿や発する言葉に、男女問わず「人として尊敬する」という意見が多数あります。

2015年9月15日にデビューした7人組のグループです。

イケメングループなので女性ファンは多いですが、男性のファンも多いのがこのグループの特徴と言えるでしょう。

その理由は高いパフォーマンス能力を持っているからで、本格派韓国グループを代表するような存在です。

サバイバルテレビ番組にて「TeamB」の名前で出演し、デビューを目標に他チームと戦っていたのですが負けてしまいました。

その後、グループを再構築する番組に出演し現在のメンバーで見事デビューが叶ったのです。

彼らの名前が更に広まったのは、メンバーのB.I・BOBBYがラップのサバイバル番組に出演しBOBBYの優勝がきまった際でした。

日本でも広く活躍し、多くのファンを獲得しています。

しかし2019年6月当時リーダーだったB.Iが違法薬物疑惑にて事務所との契約解除・脱退となり、グループを改めて再構築しました。

2020年2月6日にはグループは、韓国で復帰を果たしています。

音楽サイトにて43日連続でリアルタイムの音楽チャートにて1位を獲得、2018年上半期に有名韓国チャートにて「最高のアイドルグループ」にて首位を獲得、さらにデビューコンサートは13,000人ほどを動員するという数々の功績を残しているグループです。

2003年12月26日にデビューし、現在は2人組のグループです。

当初は5人組として活躍していましたが、他のメンバーが事務所と対立・不仲にり新事務所を立ち上げ脱退したため、現在はデュオとして活動しています。

グループ名の由来は「東方の神が目覚める」という意味を持っており、その名の通り日本でも2005年デビューし社会現象を巻き起こすほどの人気です。

韓国グループをあまり知らない人でも、彼らの名前を知っている人が多いのではないでしょうか？

2012年に開催した初の全国ツアーは55万人、2013年の5箇所ドームツアー・日産スタジアムのライブでは85万人を動員しました。

日本レコード大賞でも、優秀作品賞を受賞しています。

日本人でK-POPにはまったきっかけが彼らだった人は、かなり多いでしょう。

メンバーが2人になった今でも、絶大的な人気は健在です。

2017年8月7日にデビューした11人組のグループです。

2017年の「PRODUCE101」というテレビ番組で、視聴者投票により選ばれたメンバーで結成されました。

グループ名の由来は番組名の「101」からきており「ファンとメンバーがひとつになる」という想いが込められ、名付けられたそうです。

怪物グループと言われるくらいの人気で、番組放送時から全員がコアなファンを多く持っていることもあり、国内外問わず音楽業界に大きな影響を与えました。

視聴者投票によるデビューがかかった番組で勝ち抜いたメンバーということもあり、ルックス・ダンス・歌唱力・キャラクター性の全てを兼ね備えています。

2018年に初めてのワールドツアーも行っており、世界的な人気もあったようです。

2019年1月27日のライブにて解散してしまいましたが、現在は各自の才能を生かせるそれぞれの道を歩んでいます。

2015年5月26日にデビューしている13人組のグループです。

全員が平均4年の練習生期間を経験しており、しっかりと下積みを積んだメンバーがそろっています。

韓国グループにお馴染みの、オーディションをかけたサバイバル番組からのデビューではなく「練習生としてデビューを目指し一緒に頑張ろう」というスタンスで結成されているため、グループ内は家族のように仲がよいです。

2018年5月30日に日本デビューを果たし「セブチ」という愛称で呼ばれています。

メンバーそれぞれの得意分野を生かし、作詞作曲・振り付け・レコーディングなど自分たちでプロデュースしているのも特徴的です。

またグループ内でボーカルチーム・パフォーマンスチーム・ヒップホップチームの3チームに分かれています。

グループだからこそできることをSEVENTEENは見事に成功させているようです。

日本での人気は今後まだまだ高くなると予想され「日本で1番有名な韓国グループになるのではないか？」と言われています。

第25回のソウル歌謡大賞を受賞し、第30回ゴールデンディスクアワードにて新人賞を受賞するなどの確かな音楽的功績も残しました。