安室 奈美恵の伝説的な名曲「SWEET 19 BLUES」の歌詞を読み解く!

現在は引退を発表しましたがずっと音楽シーンのカリスマだった安室 奈美恵の名曲『SWEET 19 BLUES』の歌詞は彼女の当時の気持ちが歌われた曲です。こちらでは安室 奈美恵の『SWEET 19 BLUES』を深く掘り下げました。19歳だった彼女の本心とは?

記事の目次

  1. 1.音楽業界の伝説的存在となった安室 奈美恵
  2. 2.アルバム『SWEET 19 BLUES』は安室 奈美恵にとって2作目
  3. 3.安室 奈美恵の名曲の一つ「SWEET 19 BLUES」に迫る
  4. 4.安室 奈美恵の『SWEET 19 BLUES』は他のアーティストからもカバーされている
  5. 5.安室 奈美恵『SWEET 19 BLUES』のまとめ

音楽業界の伝説的存在となった安室 奈美恵

安室 奈美恵はデビュー以来女の子たちのカリスマ的存在

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安室奈美恵は1977年9月20日生まれ、ソロとして活動する前は、SUPER MONKEY'Sのメンバーとして1992年にメジャーデビューをしています。
「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」への改名を経て、1995年、『太陽のSEASON』でソロデビュー。そして同時に初期の彼女とはきっても切り離せない存在ともなる小室哲哉氏ともこのころに知り合っています。

その小室哲哉のプロデュースで1995年、彼女のデビューアルバム「DANCE TRACKS VOL.1」は発売されました。このアルバムはオリコンチャートで首位を獲得、そしてその後も彼女の快進撃は続いていきます。

彼女は音楽活動だけでなく、さまざまなCMにも出演、特に化粧品会社関連のCMにはよく出演していました。また携帯電話、コンビニのCMなども話題を呼びました。

1996年から1997年にかけては、彼女のファッション(ミニスカートに厚底ブーツ、茶髪のロングヘアなど)が若い女性を中心に流行り、「アムラー」という社会現象まで引き起こしています。その後も、彼女の生き方というのは特に女性ファンたちに大きな影響を与えてきました。
1990年代以降、日本のミュージックシーンを語る上で、安室奈美恵の名前は絶対に外せない、むしろ作り上げてきたうちの1人である、といっても過言ではないでしょう。

安室 奈美恵は2018年に惜しまれながら引退

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社会現象まで巻き起こすほどの人気で、デビューから20年以上たっても人気が衰えることなく、常に日本のミュージックシーンだけでなくCMをも賑わし、トップにいた安室奈美恵ですが、彼女が40歳の誕生日を迎えた2017年9月20日、2018年9月16日に芸能界を引退することを公式サイトにて発表しました。
それまでの彼女のライブは、ライブチケットが常に入手困難となるような状況でしたが、引退を発表してからのラストライブツアーはさらにすごかったようで、ソロアーティストの単独ツアーライブとしては最多動員記録を打ち立てたりもしています。

彼女の引退については女性ファンが悲しみ、「アムロス」なる社会現象をも引き起こしました。

2018年3月にはこれまで23本のCMに出演していたコーセーの企画で「NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST」というサイトがオープン、彼女が出演していたCMやポスター等が公開されたりもしました。

数々の伝説を作り上げた彼女は引退後、現在は一般人となっています。

アルバム『SWEET 19 BLUES』は安室 奈美恵にとって2作目

小室哲哉、久保こーじによるプロデュース

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安室奈美恵は多くの作品を発表してきましたが、今回はその中でも彼女の2枚目のアルバム、『SWEET 19 BLUES』を取り上げようと思います。

この作品は彼女と小室哲哉が組んだ初のアルバムで、小室哲哉が初めて彼女のプロデュースを手掛けたアルバム、ということになります。当時小室哲哉は自らもglobeを率いながら、数々のアーティストのプロデュースを手掛けており、安室奈美恵とのタッグも話題となりました。

また、当時19歳だった安室奈美恵にちなみ、19曲のシングルが収録されていました。

小室哲哉はアルバムの作曲、歌詞の全てを担当しています。また、当時小室哲哉と共によく組んでいた久保こーじもプロデュースに参加しています。

ブラック、R&B要素たっぷりの大人びたサウンドが人気

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アルバム『SWEET 19 BLUES』は、ジャネット・ジャクソンが好き、という安室奈美恵の趣向を汲んだ内容のアルバムとなっています。ブラック、そしてR&Bの要素をふんだんに取り入れ、さらには彼女と同世代のファンたちにもしっくり馴染むようなアレンジをされており、今現在聴いても時代を感じさせない「おしゃれな」アルバムとなっています。
また、ダンスを魅せることができるような音作りになっているのは当然のこととして、ラテン音楽などの要素も取り入れているのが斬新ですね。

最終的にこの『SWEET 19 BLUES』は8週目にて300万枚を突破、当時のオリコンチャートにおける女性ソロアーティストのアルバム累計売上で歴代最高を記録しています。
また、1996年のオリコン年間アルバムチャートで2位、年間アーティストセールスで1位を獲得しています。

アルバムジャケットは4種類

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またこのアルバムは、100万枚のプレスのたびにアルバムジャケットデザインを変える、という斬新なプロモーションも行っていました。結果、2019年現在の段階で4種類のジャケットが発売されることとなりました。もちろんこの全てのジャケットをそろえている熱心なファンも多いようです。
また、ジャケット写真は、小室哲哉の「どうすれば彼女に近づけるか」というテーマのもと、安室奈美恵にはノーメイクでのぞんでもらった、というエピソードもあります。CMなどとは違った彼女が見られる、というわけですね。

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