SMAPの名曲「オレンジ」の歌詞の意味とは?また何の主題歌だったの?

SMAPの名曲「オレンジ」の歌詞の意味とは?また何の主題歌だったの?

SMAPの「オレンジ」の歌詞の意味は?ドラマの主題歌だったのか?作詞作曲者は?歌詞の最後の箇所を鶴の一声で変更させた、あのメンバーは誰なのか?の疑問を解き明かす記事です。SMAPファン以外からも「いい歌」と称される名曲のことを詳しく知りたい方、必見の内容です。

    別れ(=卒業)を彷彿させるフレーズ

    卒業
    Photo byKivensilence

    オレンジの歌詞の主人公は、初々しさが感じられる、未来ある男性です。
    この男性には気になっている(もしくは付き合っている?)女性がいて、そんな彼女にさよならを告げるストーリーになっています。

    なぜ彼はさよならをしなくてはならなかったのか?
    それは卒業のため、という見方もできます。

    卒業を意味するような歌詞をご紹介します。

    遠回りをした自転車の帰り道
    背中にあたたかな鼓動を感じてた

    自動車ではなく、自転車という点から、まだ自動車免許が取れない高校生以下であることが想像できます。

    続いて

    不器用すぎる二人も季節を越えれば
    まだ見ぬ幸せな日に巡り逢うかなぁ。

    「季節を越えれば」の季節とは、別れの季節=春=卒業と連想することもできます。

    別れの季節を越えて、出会いの季節が来る―3月から4月の時期を歌った歌であることも予想できますね。

    主人公と主人公の大切な彼女=就職や大学進学などで離ればなれになる高校生カップルであることも読み取れるのではないでしょうか。

    人によって歌詞の意味の解釈は様々かもしれませんが、少なくとも筆者はそのように推測しています。

    主人公は彼女のことをどうとらえていたのか?

    未来に向かって歩き出そうとしている印象のある主人公ですが、実際に彼女のことをどう思っていたのか?

    その心情が表されている歌詞をご紹介します。

    『さよなら。』僕を今日まで支え続けてくれたひと
    『さよなら。』今でも誰よりたいせつだと想えるひと

    主人公はこれまで彼女に助けられた場面も様々あったのでしょう。

    もしかしたら就職試験や大学の入学試験の勉強に付き合ってくれたこともあったのかもしれません。たまには勉強がうまくいかず、くじけてしまう時もあったのかもしれません。

    そんな時に横で笑顔で励ましてくれたのが彼女だった、なんてストーリーもイメージできます。

    そんな彼女だから、彼と別れる決断は素直に受け入れられない。だからこそ

    『あいたいよ…。』と泣いた声が今も胸に響いている

    の歌詞にも表れているのでしょう。

    卒業しても遠距離恋愛で、彼氏彼女の関係を続けたいと願う彼女の思いが表れています。

    そして、そんな彼女の悲しそうな声を、主人公は大人になっても忘れないでいることを予感させますね。

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