【CMソング】パナソニックCM出演・CMソングに起用されたアンドリュー・マクマホンとは一体?!

パナソニックの100周年を記念したCMで起用されていたアンドリュー・マクマホンの「Fire Escape」が大変話題となっています。パナソニックのCMに起用された背景やなぜこの曲が誕生したか、アンドリュー・マクマホンの過去に触れながらご紹介しています。

パナソニック100周年 新キャンペーン「Creative!」に伴いキャンペーンCMが放送された

パナソニックTVCM「MONO・GATARI(もの・がたり)篇」

パナソニックが2018年3月に100周年を迎えるとしてうちだしたのが、「Creative!」というキャンペーンでした。そのキャンペーンの告知CMとして綾瀬はるか、西島秀俊、遠藤憲一、奥貫薫、水原希子、駒井蓮らが出演する映像が作成されました。

この「MONO・GATARI(もの・がたり)篇」に使われている曲が、アンドリュー・マクマホンの「Fire Escape(邦題は『きみがいる世界』)」という曲なのです。
CMには上記の俳優らの他、アンドリュー・マクマホン本人、そしてパナソニックの社員たちも出演してこれまでの100年の感謝とこれからの100年についての決意表明を表現したものとなっています。

パナソニックWEBコンテンツムービー「KOTO・ZUKURI(こと・づくり)篇」

こちらのムービーは「KOTO・ZUKURI(こと・づくり)篇」としてパナソニックがこれからの暮らしについて提案していく、という内容となっています。こちらも同じく、アンドリュー・マクマホンの曲、「Fire Escape」が起用されています。

そして、この「Fire Escape」は大変話題となりました。CMに起用される洋楽は結構多いですが、それでもここまで話題になったのは久しぶりのことではないでしょうか。こちらでは「Fire Escape」について、そしてこの曲を歌うアンドリュー・マクマホンについて、スポットをあてていきます。
 

アンドリュー・マクマホンとは一体?

アンドリュー・マクマホンの経歴

パナソニックのCMに起用された曲を歌うアンドリュー・マクマホンは、サムシング・コーポレイトのヴォーカリストとして2000年にメジャーデビュー、そして2004年からはジャックス・マネキンのヴォーカリストとして新たに活動を始めました。
しかしアンドリューは急性リンパ性白血病を発症してしまい、グループは一時活動を休止することになります。彼はその病気を克服し、2008年にセカンドアルバムとなる「グラス・パッセンジャー」を発表し、それが全米8位となるヒットを記録しました。
日本でも、当時洋楽のコーナーに、大病を克服しての復活!というような紹介のされ方をしていたのを覚えています。手に取られた方も多かったのではないでしょうか。

パナソニックキャンペーンCMに起用されたのは「Fire Escape(邦題:きみがいる世界)」

そんなアンドリューがソロプロジェクトを開始したのが2013年のこと、ソロプロジェクトの正式名は「アンドリュー・マクマホン・イン・ザ・ウィルダネス」としています。
2013年にEPを、そして2014年にアルバムをインディーズから発表、そして2017年に「ファイヤー・エスケイプ (原題:Zombies On Broadway)」でメジャーデビューとなりました。そこに収録されている「Fire Escape」がパナソニックのCMに起用されることとなったわけです。

独特の歌声とポップで美しいメロディーに惹かれる人続出!

この「Fire Escape」によってアンドリュー・マクマホンという人を知った、という方も多いと思います。最近、日本のCMで洋楽が起用されることも少なくなってきましたが、そんな中での英語の歌詞による曲というのは逆に関心を引いたのではないでしょうか。

また、ジャックス・マネキンからのファンとしては、同じ声がテレビCMから聴こえる!として驚いた方も多かったと思います(筆者はそうでした)。クレジットを見たらアンドリューの名前、いつのまにソロ活動していたんだろう、という驚きと、またあの声が聴けるのだという嬉しさ。アンドリューの独特の歌声は古くからのファンをも喜ばせ、また新規のファンも増やしたことと思います。

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