【星野源】朝ドラ「半分、青い」の主題歌には『アイデア』が抜擢された!曲について独自に徹底考察!

NHK連続テレビ小説「半分、青い」の主題歌に抜擢された星野源の「アイデア」が面白い。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの星野源。楽曲「アイデア」の歌詞にも注目が集まっています。どのような楽曲でしょうか?今回は星野源「アイデア」の歌詞や曲について徹底考察いたします!

記事の目次

  1. 1.歌詞にも注目の星野源の「アイデア」が主題歌に起用されたドラマ「半分、青い」
  2. 2.主題歌には星野源「アイデア」が起用された
  3. 3.星野源による主題歌『アイデア』とはどんな歌詞、どんな曲なのか
  4. 4.「アイデア」の歌詞に注目してみよう
  5. 5.星野源「アイデア」の歌詞と曲を徹底考察!のまとめ

歌詞にも注目の星野源の「アイデア」が主題歌に起用されたドラマ「半分、青い」

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半分、青い。」は、2018年上半期にNHKの連続テレビ小説で放送された作品です。脚本は北川悦吏子、主演は永野芽郁です。

トレンディドラマの女王と言われた北川が、バブル期を描いてほしいとプロデューサーからの依頼を受け、書き下ろされたのが本作です。
 

物語は永野芽郁が演じる主人公・楡野鈴愛(にれの すずめ)が病気による失聴を乗り越えて、高度成長期の荒波に揉まれながらも時代を駆け抜けて、やがて大きな発明を成し遂げるまでの軌跡を描いています。

この作品は脚本家の北川悦吏子のツイッター問題などで賛否両論の評価が分かれるものになっていますが、20%以上の高視聴率を獲得し、アンケートでは7割以上が「朝ドラの新しい形」と評価しているという結果も出ています。
 

主題歌には星野源「アイデア」が起用された

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ドラマ「半分、青い。」の主題歌を担当する事となった星野源が、その為に書き下ろしたのが今回のテーマとなる楽曲「アイデア」です。

「アイデア」とはどのような意味なのでしょうか。

アイデア」とは、思いついた事や新しい着想の事です。

では、何故それを楽曲の題名にしたのでしょうか。次の章で詳しくみていきましょう。



 

星野源による主題歌『アイデア』とはどんな歌詞、どんな曲なのか

Photo bybngdesigns

『おはよう 世の中』の歌詞で始まる主題歌「アイデア」は、まさに朝の連続ドラマに合わせた憎い要素が随所に散りばめられています。

主人公の楡野 鈴愛が後に偉大な発明をするという設定を、事前に脚本を読んで知っていたという星野は、タイトルを「アイデア」に決めました。

 

アイデア/星野源

毎日の暮らしの中で、程度の大小はあれ、人はいくつもの乗り越えていかなくてはならない“何か”があります。そんな時のちょっとした「アイデア」は、これはもう”発明“と呼んでいいのではないか。と、星野源は語ります。「アイデア」とは、そういった意味だったのですね。

この曲をサウンドの面から見てみましょう。この曲は大きく分けると3つの部分に分けられると思います。まず、最初1コーラス目です。ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌「恋」を彷彿とさせる、これぞ星野源!といったポップできらびやかなバンドサウンド。自身が提唱するイエローミュージックの雰囲気を、これでもかとばかりに振りまいています。

星野源のマリンバは彼が敬愛してやまない、細野晴臣氏のツアーにも帯同するほどの腕前ですが、ここでも難易度の高そうな演奏を何ともない感じで演奏しています。

ペトロールズの長岡亮介によるギターや河村“カースケ”のドラム、伊賀航によるコントラバスなど百戦錬磨のバックも、タイトでいてグルーヴィーな演奏を聴かせてくれます。
 

続く2コーラス目ではガラリと雰囲気が変わります。STUTSによるビートをバックに、1コーラス目が『光』だとしたら2コーラス目は『闇』を歌っていきます。

ガラリと曲調が変わるのですが、昼と夜が地続きであるように、自然に受け入れている自分もまたいるのです。STUTSの叩くバックビートにのっかって「おはよう 真夜中」と源は語りかけます。その「まよ」と「なか」の隙間に永遠の時が流れるようです。
 

2コーラス目のサビが終わるとガットギターを抱えて静かな弾き語りパートが入ります。しっとりと大切なメッセージを歌い上げ、1コーラス目の曲調に戻りサビが繰り返されます。

1曲の中にこんな大きな3つの展開があるという、非常に面白い“アイデア”ですね。
 

「アイデア」の歌詞に注目してみよう

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