【ニガミ17才】人気急上昇中!岩下優介率いる変態ロックバンドを先取り!

ニガミ17才は元嘘つきバービーのフロントマン岩下優介が結成したバンドです。サイケデリックな楽曲は1度聴いたら耳から離れず、ファンになる人が続出しています。またバンドの顔でもある平沢あくびにも注目が集まっています。今回はニガミ17才について紹介します。

記事の目次

  1. 1.徐々に話題を集めてる『ニガミ17才』
  2. 2.ニガミ17才のメンバーを紹介!
  3. 3.ニガミ17才ボーカルの岩下優介さんはどんな人?
  4. 4.平沢あくびちゃんが可愛い!ニガミ17才で初めてピアノを始めた?!
  5. 5.歌詞が変態的で中毒性があるニガミ17才の代表曲をご紹介!

平沢あくびちゃんが可愛い!ニガミ17才で初めてピアノを始めた?!

ニガミ17才を語る上で欠かせないのが平沢あくびの存在であり、ネット上では可愛いと評判になっています。

それも当然であり3才の頃から子役として活動しており、中学生の頃はピチレモンでモデル業もしていました。

女優としては「ノルウェイの森」の映画等にも出演しています。ちなみに当時は平沢いずみと言う名前で活動していました。

平沢あくびがバンドに加入したきっかけは?

岩下優介は嘘つきバービーを解散した後、新たなバンドを結成しますが、すぐに行き詰まってしまいます。余談ですが、その時はキーボードを弾いていたようです。

「キーボードを弾いてて、千布もいて彼はギターを弾いてました。で、3~4か月間、4人で曲を作ってたんだけど、ある日、僕が〈この4人でやりたくねえわ〉〈売れる気がしねえ〉って思ってしまいまして」

音楽を今後も続けるのか、辞めるのか

人生の岐路に立たされた岩下優介でしたが、踏みとどまらせたのは飲み仲間だった平沢あくびでした。

平沢あくびは嘘つきバービーのファンでありつつ飲み仲間という間柄であり、今後も岩崎優介にステージに立って欲しいと思っていたのです。

色んなアーティストを聴かせたり、ライブに連れて行く等して、岩下優介は徐々に音楽への関心を取り戻していきます。

岩下優介が新たなバンドを組む為、イザキタツルと小銭喜剛を呼び戻します。そして平沢あくびにも声をかけたのでした。


当時平沢あくびも芸能界を続けるか悩んでいた時期であり、岩下優介が生死の境を彷徨っていた事も知っていました。悩んだ末に平沢あくびはキーボードも触った事がないにもかかわらず、事務所を引退してバンドに専念する事を決めます。

私は岩さんと音楽をやるなら命を賭ける、と言ったら大袈裟かもしれませんけど、人生賭けたいなって思ったんです。〈この人とやるなら中途半端は嫌だな〉って思って。いつ、どうなっても後悔したくないので。で、当時の所属事務所と話し合いを重ねて、多少時間はかかりましたけど、結局バンドを本格的に始める前に事務所を辞めました。楽器もろくに演奏したことないし、バンドでステージに立ったこともないし、ピアノも弾けないのに! 初めてだらけの世界に突っ込んでみました(笑)

大きな決断ではあったものの、今ではそれは正解だったと言えるでしょう。

嘘つきバービーは一部では評価の高いバンドではあったものの、特異な見た目とパフォーマンスから近寄りにくい雰囲気があったのは確かです(褒め言葉です)。

岩下優介が変態なら、平沢あくびはオシャレの役割を担う事で、ニガミ17才は多くの人に受け入れられやすいバンドに変化したのでした。

バンドの「おしゃれ且つ変態」というテーマは平沢あくびの加入により完成したのです。

歌詞が変態的で中毒性があるニガミ17才の代表曲をご紹介!

最後にニガミ17才の代表曲について紹介します。PVは先程の「されど、BGM」を含めて4曲です。勿論アルバムには沢山の名曲が収録されているので、通して聴く事をオススメします。彼らが変態バンドと言われる所以が分かるでしょう。

おいしい水

ニガミ17才aに収録。サムネが強烈でありつつ、何故かクリックしたい衝動にかられます。

サムネはお笑い芸人のデッカチャンであり、アイドルプロデューサーを演じています。

とにかく「曖昧に再現したい」というフレーズが耳に残りますが、特筆すべきはおいしい水とは何かという事でしょう。

短パン履いた健康女子たちが
口に含んだお湯 お湯
一斉にかけられたい
ノート見て ふやけた文字と踊ってたい 

短パン履いた健康女子たちが
口に含んだお湯 お湯
八方から浴びてたい
潤ってふやけた文字と踊ってたい

おいしい水とは、健康女子達が口に含んだお湯の事ですが…岩下優介はそれを吹きかけられたいと歌っているのです。

化けるレコード

ニガミ17才bに収録。されど、BGM同様にあくびのサムネに騙された人は多いでしょう。
とは言えあくびのボーカルパートも存在しており、騙されつつも新たな発見が得られます。PVも最後まで観てしまう魔力があります。

冒頭の小銭とイザキの織りなすリズム隊もj-popにはあまり聴かれないアプローチです。

ちなみに化けるレコードの化けるとはあくびが我が子のように可愛がっていた「ばける」というインコの名前です。

界隈じゃプランターで育ったような音をまとって
愛の在り方を感覚で塗りつける
朝日と共に我に返るくらいの塩梅で塗ると
ちょうどいいって言われてるみたい

この歌詞からは推し量る事は難しいですが、楽曲自体は作曲に苦悩する岩下優介をテーマにしています。PVでもパソコンとにらめっこする様子が見られます。

幽霊であるし

2020年1月に発表されたニガミ17才の最新PVです。

King GnuがスタートさせたクリエイティブレーベルPERIMETRONとコラボして制作されました。

この作品から岩下優介は髪を切り、無精髭を生やしており、印象がガラリと変わりました。エクソシストのように階段を登る姿はさながらホラー的な何かです。

今までの楽曲はリズム隊がかなり前面に押し出されていましたが、幽霊であるしはエレクトロ的な要素も盛り込まれており、ニガミ17才が更なる進化を遂げています。

鼻先に迫ってくる夜は
もがいて もがいて もがいて 絡みついてく
もう雨も手伝って吸着るって 黒く貼り付いて
上書きに容赦ない夜を
めくって めくって めくっては 軽くなってく
嗚呼 もう何でもかんでも幽霊で 浮遊してるようで

歌詞に出てくる男は記憶を一人で抱えており、幽霊のように記憶が薄れて行く様を描いています。

言われてみるともがく、絡みつく等、葛藤している様が分かります。

岩下優介の歌詞は意味が分からないように見えて、楽曲の中に1つのブレないテーマがあります。1つ1つ言葉を拾っていけば見えてくる世界があります。

今後もニガミ17才に目が離せませんね。

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