【aiko】『予告』はポジティブな曲調にかわいいPVで話題になった?!一体どんな曲なのか、徹底調査!

1998年にデビューして以来、今も幅広い世代から支持を得ているaiko。個性的で感性豊かなメロディ、彼女の元気なキャラクターは現在も健在で未だ人気は衰えていません。そんなaikoが通算37枚目のシングルとして発売した「予告」の歌詞の意味を徹底解説していきます。

記事の目次

  1. 1.恋愛ソングの女王、aikoの人気は健在
  2. 2.『予告』は通算37枚目のシングルとしてリリース
  3. 3.『予告』の歌詞に込められた想いを徹底調査!
  4. 4.まとめ

恋愛ソングの女王、aikoの人気は健在

恋愛ソングの女王、aikoとは?

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1975年11月22日、大阪府生まれ。1998年7月17日「あした」でメジャーデビューしました。代表作は「カブトムシ」「ボーイフレンド」「キラキラ」など。

女性目線の恋愛ソングが多くの女性からの共感を得ています。女性だけでなく男性からの支持も高く、ライブ会場は男女半々といった割合です。客席からの呼びかけにすぐさま反応し逆に問いかけるなど、明るく親近感のある性格で好感を持たれています。
そんな彼女も今年でデビューして22年目で40代となりました。そのかわいい姿からは
40代とは全く想像がつきません。肌も白くて綺麗ですし、髪もツヤツヤでサラサラ。PVでも見られるそのキュートな容姿は、いまだ衰えるところを知りません。

恋愛ソング職人のaiko

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彼女の曲のほとんどが、恋や、失恋など恋愛をテーマにした曲です。恋愛における喜怒哀楽を豊かに歌い上げる彼女の曲や歌詞は、恋する女性の気持ちを盛り上げたり、慰めたりと、その心に寄り添うことで女性たちの共感を得ており、現在もなお支持されています。その恋愛ソングは全て彼女自身で作詞作曲をしており常に彼女の実体験などをもとに書かれています。

aikoは1998年にデビューしてから今年で22年目。今も尚新たな恋愛ソングを作り続けています。発表された曲は400曲以上、その曲のほとんどが恋愛ソングなのですからその凄さは計り知れませんね。

2020年もaikoの人気は健在

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aikoの人気はいまだに健在です。デビューから20年以上が経つ現在でも、ライブなどで精力的にパフォーマンスをしています。

生放送の音楽番組にも出演の機会が多く、テレビを通じてパフォーマンスが観られるというのも嬉しいですよね。2019年の大晦日には紅白羽歌合戦にも出場しました。通算14回目の出演です。すごい数字です。
そして2020年には「カブトムシ」などのヒット曲や最新シングル「青空」まで、カップリング曲、アルバム曲を含むaikoの全楽曲がサブスクリプション型音楽配信サービスおよびダウンロード型ハイレゾ配信サービスで解禁されました。
さらに東京スカパラダイスオーケストラがaikoとのコラボ曲「Good Morning~ブルー・デイジー feat. aiko」を2020年3月4日に配信リリースしました。aikoのコラボ曲は初ではないでしょうか。2020年もaikoの快進撃は続きます。


 

『予告』は通算37枚目のシングルとしてリリース

通算37枚目のシングル『予告』とは?

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aikoの「予告」は、2017年11月29日にリリースされた37枚目のシングルです。

この1つ前にリリースされたのは「恋をしたのは」から約一年2ヶ月ぶりのシングルでした。前作の「恋をしたのは」は、映画「聲の形」の主題歌に起用された楽曲で、その切ない情景を描いた世界観が映画の世界観ともマッチして、話題になりました。

オリコン週間チャートでは3位を獲得。この作品は初回限定仕様盤と通常盤の2タイプでのリリースされました。初回限定仕様盤では特典として8ページのブックレットが付属し、それに加えてCDショップでの先着購入特典としてB2サイズポスターも配られました。

発売されたこの年は全31公演のツアー『Love Like Rock vol.8』で全国を駆け巡っていた年です。『予告』はこのツアーの直後にレコーディングがされました。



 

『予告』のPVを紹介

 

PVではフォーマルな衣装を身にまとったaikoがバンドメンバーと一緒に楽しそうに歌う姿が収められています。

バンドとの歌唱シーンは劇場の舞台裏で撮影されており、光が印象的に使用されているのだが、その楽しそうなシーンとは対照的に光の差し込むトンネル内で赤いワンピース姿のaikoが一人佇む場面も織り交ぜた2つのシーンで楽曲を彩っています。
普段はカジュアルな服装のことが多いaiko、フォーマルな服装はとても新鮮ですね。

aikoの『予告』は自分自身が前向きになりたくて書いたナンバー

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aikoが予告の製作を開始したのは2016年末の時期でした。その時は精神的に墜落している時期で、「こんなんでいいのかな」と自問自答していたといいます。

そういう状況が嫌になって、自分自身が底抜けに元気になれるような、そして聴いてくれる人ももっと元気になってもらえるような曲を作ろうと思って書いたのがこの「予告」でした。

この曲が完成したのは、全31公演のツアー『Love Like Rock vol.8』で全国を駆け巡った直後でした。まだライブの興奮冷めやらぬ気持ちがこの曲に盛り込まれています。

この曲の歌詞にはどのような想いが込められているのでしょうか。「予告」の歌詞を見ていきましょう。

『予告』の歌詞に込められた想いを徹底調査!

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この曲は歌い出しの「トゥットゥル」のところから始まります。
この曲は「トゥットゥル」の部分が始めに出来たそうです。この曲の楽しそうな雰囲気を演出していますね。aikoはインタビューで「ここのフレーズを口ずさんでくれたりするとめっちゃ嬉しいです」と語っています。

目が覚めれば世界は変わる 昨日の孤独と今日の自由
スイッチを少しだけひねれ 明日への希望 未来のあたし

Aメロの歌詞です。

昨日の嫌だったこと、ショックだったことを引きずらずに朝起きたら切り替えて行こうという気持ちが込められています。スイッチというのは心の中の切り替えスイッチのことです。いわゆるヤル気スイッチというやつですね。


 

夢などいくらでも見れば良い何度も初めての顔で逢おう
後ろ前逆に着たシャツを笑ってね 次回のおはなしは 愉快な話さ

 

そして、どんなに辛いことがあっても、その度に寝て、明日は気持ちを切り替えて始めていこうという前向きな歌詞が続いていきます。そのように気持ちを切り替えていくことで過去の失敗は笑い話になり、常にポジティブでいられますね。

予告
あたしだけの道をあたしは知っている
変幻自在振り返れば綺麗
選べないよ ずっと だけどそれでいい
きっとあたしのあたしが知っている

 

タイトルにもなっている「予告」というフレーズからサビは始まっていきます。予告というのは前もって告げるということ、ここでは私はこうしていくよという想いを告げています。

どんな未来が待っているかは分からないけど、自分の道は自分で決めていくという想いが込められています。ですが、誰しも「これでいいのかな」と思う時があります。でもそれでいいんです。それも含めて「あたし」なのです。
サビも自己肯定する前向きな歌詞となっており、聴いているだけでポジティブになりますね。

何度も胸撃ち抜かれた 季節と踊り狂ってた
クーラー切って窓を開けた 夕焼けのオレンジを盗め

 

ここでの歌詞はとても文学的な表現となっています。おそらく夕焼けのオレンジというのは好きな人の心のことです。ここでは恋愛に対して前向きに突き進めという想いが込められています。

結んだ約束はそう叶うまい ただ自転車こぐきっかけさ
回転数あげて追い越したのはその先に死ぬほど逢いたい人がいるから

ここでいう「結んだ約束」とは一体なんでしょうか。恋愛の約束だと告白やプロポーズがあります。そういった目標があると人は頑張れるものです。ましてや好きな人のためであればどんな目標であってもなんだって出来ますからね。ここでは目標に向かって頑張ることを自転車を必死にこぐことに例えています。

またこの曲はツアーの最中に書き上げたのでその時の想いも込められています。「死ぬほど逢いたい人」というのはライブに来てくれるファンの人たちという風に捉えることもできます。この場合「結んだ約束」というのはライブや楽曲製作という風にも想像できますね。

笑う
あたしだけの道をあたしは知っている
真っ最中の真ん中は愛おしい
終わらないよずっとだけどそれがいい
きっとあなたとあたしが知っている

 

そして、今度のサビでは「予告」が「笑う」に変わっています。一番とは違いこれから明るい未来が待っている、予感させる始まりとなっています。

そして、この前の歌詞の「結んだ約束」を告白やプロポーズで捉えるとするのならば、2人の恋が成就したことを予感させる歌詞となっています。2人の愛はずっと終わらないのです。

そしてこの歌をファンに向けた歌詞と解釈するのであれば、「真っ最中の真ん中」とはライブ会場の花道です。そして終わらないのはファンへの愛、心の繋がりを意味しています。

ある日の続き 上を向く前を向く
突然思い出して息を吸い声を吐く
もうじき頬も晴れやかだ
泣いたのは出口を探した証さ

時に人は失敗したり、何か嫌なことがあった時などに落ち込んだり、涙を流してしまう時があります。
しかし出口のないトンネルなどありません。涙を流して辛い時もあるけれど、いつかはそれが笑い話になるくらい解決する時がやってくるという前向きな歌詞となっていますね。

予告
あたしだけの道をあたしは知っている
変幻自在振り返れば綺麗
選べないよ ずっと だけどそれでいい
きっとあたしのあたしが知っている 

 

一番のサビの繰り返しになります。最初から最後まで前向きな歌詞で締めくくられています。


 

まとめ

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aikoの『予告』に込められた想いについて解説してきました。聴いている人をポジティブにさせてしまうような素晴らしい応援ソングでしたね。

aikoはライブの時でもパワフルに動き回り、小さな身体で元気いっぱいに飛び回って歌います。彼女には人を元気にさせるパワーがあります。そんな彼女が作り上げた曲ですから元気になってしまうのは当然なのかもしれません。

aikoの曲にはこのほかにも、元気になれる曲がもっとたくさんあります。他の記事では「絶対に聞くべきaiko人気曲ランキング」なども紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

【aiko】決定版!ファンが厳選する、絶対に聞くべきaiko人気曲ランキングBest11!のイメージ
【aiko】決定版!ファンが厳選する、絶対に聞くべきaiko人気曲ランキングBest11!
1998年にメジャーデビューして以来、今も幅広い世代から支持を得ているaiko。個性的で感性豊かなメロディ、性別問わず共感できる歌詞、以前から高い歌唱力を兼ね備えておりオリコンランキング常連。これからも進化を遂げるaikoの人気曲ランキングを紹介していきたいと思います。

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