【41選】今押さえておくべき最新〜定番EDMはこれ！

こちらもBIG ROOM SOUNDの代表格Nicky Romeoが2012年にリリースしたブレイクのシンセのリフが特徴的な1曲。PVに出てくるマスクはガイ・フォークスという1605年に発覚した火薬陰謀事件の実行犯として知られる人物だそうです。

タイトルを見てピンと来なくても、クラブに行ったことがある人なら必ず聞いたことがあるこの曲もBIG ROOM SOUNDを代表する1曲と言って間違いないと思います。2013年にリリースされたこの曲は、未だにフロアで高い人気を誇っています。

世界的スーパーアーティストDAVID GUETTAとShowtekがコラボした2014年リリースの正にBIG ROOM SOUNDを象徴する1曲。2019年現在でもクラブやフェスで耳にすることが多い、力強いシンセのリフが特徴のアンセムです。

2018年にリリースされた最新の1曲。トランス全盛期から第1線で活躍し続ける有名DJ Armin Van Buurenによる、フロアを知り尽くしたArminだからこそ作り出せる踊りやすいサウンドが特徴です。

You Tubeで再生回数4億回以上を誇る、2013年にリリースされたカナダ出身の兄弟ユニットDVBBS（ダブズ）最大のヒット曲です。DVBBSはこの曲のヒットだけで、DJ Magによる人気DJランキングTOP100で年間20位を記録しました。 

AfrojackとMartin Garrixという超人気DJ2人による、2014年にリリースされた夢のコラボ作品です。2人のDJの良いところを凝縮した、ブレイク前に多用されるセリフの様に「Turn Up The Speakers（スピーカーのボリュームをあげろ！）」大音量で聞きたい1曲です。

誰もが知ってるEDM界のスーパースターDimitri Vegas & Like Mikeによる2015年の大HIT曲です。ブレイクの静けさとサビの部分の特徴的な力強いシンセが対照的な力強い名曲です。

世界で一番稼ぐDJとして一時代を築いたスーパースターDJ、Calvin Harrisによる2014年の大ヒット曲です。ハウスを基調とした作風が比較的多い彼がリリースした本作は、男性ボーカルと骨太なベースラインががマッチし当時世界中のフロアでプレイされました。

この曲もクラブやEDMのフェスに行くと、必ずと言っていいほど耳にする1曲です。ラッパーのLil Jonのボーカルをフックに使用して、長いブレイクでフロアを最高潮に盛り上げるキラーチューンです。

John Martinによる男らしいボーカルが特徴的な、スウェーデンの人気DJ3人によるSwedish House Mafia最大のヒット曲です。動画は昨年のULTRAでプレイされたもので、今でも高い人気を誇っている哀愁感が漂う名曲です。

スウェーデン出身のシンガーソングライター、Tove LoをフィーチャーしたAlesso最大のヒット曲。どこか切ないメロディーに女性ボーカルがマッチした、「誰もがヒーローになれる」という前向きなメッセージが特徴的な1曲です。

美しいメロディが特徴的なDJ世界ランキング1位を獲得したこともあるオランダのDJ、Hardwellによる2014年のヒット曲。先日人気DJのZEDDをSNS上で訴えて話題になったMatthew Komaがフィーチャーされています。

Arminと同様にトランス時代から活躍する、世界的有名DJ Tiestによる2014年のヒット曲です。「Wake Me Up」を彷彿とさせる印象的なPVと楽曲がマッチした、流石ベテランTiestと言った雰囲気の素晴らしい作品です。

EDM界の貴公子ZEDDが初めて世界に向けて放ったヒット曲です。Foxesの切ない女性ボーカルとZEDDらしいクリアーなサウンドが絶妙にマッチし世界中のフロアで当時大合唱された名曲です。

大御所DJ Armin Van Buurrenが2016年にリリースした歌姫Sharon den Adelをフィーチャーした美しい作品です。ArminやTiestの様な90年代から活躍しているDJの作品は、丁寧で完成度の高い楽曲が多いです。