作曲って難しそうだけど実際どうなの?初心者必見の作曲のやり方、有名な作曲家ご紹介

いつかはオリジナル曲を作曲してみたいと思った事はないでしょうか? 作曲は難しそうだが、どういう風にしたら作曲が出来るのか? 何かコツがあるのでしょうか? 作曲をするためのコツや有名作曲家からヒントを得られないか? まとめて行きます。

作曲するのは難しそうだけど…?

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作曲は簡単な事ではないのは確かです。でも名曲と言われる曲が全て音楽理論に精通した優秀な音楽家によって作られているわけではない、と言う事も事実です。

結局は「美しいメロディーを作り出せるか?」という一点さえ出来れば作曲をする事は誰でも可能だと思います。

人によっては楽器が出来なくても、「鼻歌」で浮かんできたメロディーを書き留めて、形にまとめられれば、作曲としては完成です。後はそのメロディーに、コードだったり、リズムだったり、イントロ、エンディングを付けて完成です。

じゃあ、いきなりメロディーから作れば良いのか? と言うと、それほど単純にメロディーは浮かんでは来ません。「メロディーが浮かぶ」ようにするには、「きっかけ」が必要になります。その「きっかけ」が「作曲法」になります。

作曲のやり方にもコツはある

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「きっかけ」手法あれこれ

作曲のコツはメロディーを導きだす「きっかけ」を上手く使う事です。

自分の頭の中で「メロディー」を鳴らす為の「きっかけ」となる音が必要です。そのきっかけとなる音を使って「メロディー」を導き出すのですが、以下の方法があります。いずれのやり方も、初心者でも出来るやり方です。

  1. リズム+メロディー …… スマホアプリの「リズムボック」アプリで作りたい曲のイメージに近いリズムをループで流します。そのリズムに合わせてメロディーを作ってみます。メロディーは「鼻歌」でも良いし、「ニセモノ英語」でも良いので、声に出して見る。鍵盤でメロディーを弾いて見るのもありです。
  2. ギター+メロディー …… ギターが弾けるのであれば、ギターでイメージの曲のリズムでコードを弾いてみます。気に入ったコード進行に合わせて、メロディーを「鼻歌」「ニセモノ英語」でも良いので歌ってみます。ヒップホップはこのやり方です。
  3. ピアノ+メロディー …… ピアノが弾けるのであれば、ギターと同様のやり方で「鼻歌」「ニセモノ英語」で歌います。または左手で、ベース、コードを押さえ、右手でメロディを作るという方法もあります。これは鍵盤ならではのやり方です。
  4. DAWソフト+メロディー …… Appleの標準ソフトで「GarageBand」というDAWソフトがあります。LOOPからドラムのフレーズ、ピアノ、ギターのフレーズを貼り付け、その演奏に合わせてメロディーを作るやり方もあります。先のやり方をミックスして、DAW上のドラム・ループに合わせ、ギター、ピアノを弾いて伴奏を作り、メロディーを録音してしまう方法もありです。このやり方はその場で保存されるので効率的です。
  5. 頭の中の演奏イメージ+メロディー …… 実はこれが一番おすすめです。思いついたら、その場で「鼻歌」「ニセモノ英語」で歌ってしまいます。そのメロディーを忘れないようスマホのボイスメモ・アプリなどで録音しておきます。実は多くのミュージシャンが昔からこれをやってます。

作りたい曲をイメージする

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様々な手法を使って、メロディーを導き出しますが、その時には「作りたい曲のイメージが頭の中にあるはず」です。

例えば「ドラムは8ビートのミディアムテンポ。ギターがそれに合わせてリズムを刻む。ミスチルの桜井さんが歌うイメージ」とか、曲の感じをイメージしておいて、実際にギターやピアノで音を出して確かめ、メロディーを作っていく、という作業になります。

ですので、作曲の出発点は「自分の頭で思い描く曲をイメージ」する必要があります。

■「イメージ」を持つにはどうすれば?
それには沢山の音楽を聴いて、自分が「かっこいいと思える曲」を見つけ、自分の好きな曲のパターンのストックを増やしていく事です。

自分の頭の中に曲のイメージのストックがあれば、そこから引っ張り出して、「○○さんのXX見たいなリズムの曲をイメージして・・・」と言う風に自分の頭の中で音を鳴らせます。その時に浮かんだメロディーを形にしていけば良いのです。

頭の中で「演奏、曲のイメージ」を作り出せるように、「自分の好きな音楽を研究して、パターンのストックを作ること」が必要です。「この曲はどんなドラム、どんなピアノ、どんなギターで演奏して出来てるんだろう?」と聴いて、理解を深めるとストックとして増やしていく事が出来るようになります。

コード進行の理解

「作曲」をする上での基礎部分として「コード」を理解しておく必要があります。メロディーに合った「伴奏」は、メロディーのフレーズ毎に「コード」が割当てられます。このコード感を意識して、ギター、ピアノ、ベースの演奏を決めていく事になります。

その為、作曲する時には「コード」も一緒に書き留めておく必要があります。このコードにどういう展開があるかを基礎的に理解しておく必要があります。いわゆる「コード進行」と言うのが、これにあたります。

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