アコギの騒音対策方法を紹介!【防音・消音グッズ/対策】

アコギの消音方法が分からない…。そう思ったことがある人はいるはず。アパートに暮らしていると消音しないとギターは弾けません。騒音問題になります。ここではアコギの消音方法について解説しています。防音対策から消音グッズ、様々な方法でアコギを弾く環境を整えましょう!

記事の目次

  1. 1.アコギの騒音対策をしたい
  2. 2.アコギの騒音対策
  3. 3.防音設備を作って消音をする
  4. 4.アコギの消音対策のまとめ

アコギの騒音対策をしたい

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アコギを弾くうえで、大きな問題となるのはご近所さんとのトラブルでしょう。その原因が、ギターの音がうるさいという騒音問題です。

感情が高まって、「ジャカジャカ」と弾いてしまうのはもちろんトラブルにつながります。ですが、練習がてらつま弾いていても、音が大きくなってしまうのがアコギの特徴です。

「仕事帰りに練習がしたい!」と、思う人もいるかとは思いますが、そうなると夜に弾くしかなくなるのでどうしても騒音対策はしたいところです。

アコギの騒音対策

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アパートやマンションでギターの練習がしたい!
いざ弾くと、「うるさい!」と苦情が来そうな問題です。

エレキギターはアンプから音を出さなければ、ギターの音はもちろん小さいですがアコースティックギターはそうはいきません。可能な限り音を小さく、それでもギター演奏を楽しみたいですね。

アコギの音を小さくする、消音することはできるのでしょうか。
ここからは、消音させるためのグッズついて紹介していきたいと思います。

アコギの音を消音するために「弱音器」を使う

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一つの方法として弱音器を使う方法があります。弱音器と言っても、いくつか種類があってここでは2種類紹介します。

同じような形をしていても、メーカーによってミュートのかかり具合が変わるのでチェックしましょう。

また弱音用のピックも販売されています。使いこなせれば、静かなストローク演奏が可能になるので試してほしいです。

日用品を使って消音に挑戦することも、自分なりに工夫をするので面白いでしょう。

・弦をベルトで挟むだけの弱音器

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このタイプの弱音器は値段は手ごろで、装着が簡単です。ギターのブリッジの方へ取り付けます。ギターの弦とボディに挟めて使うというあっという間に付けることができます。

しっとりとした曲の練習には向いていますが、かき鳴らすような曲には不向きでしょう。消音効果は確かにありますが、強い振動には弱いようです。なので、アルペジオといったおとなしい曲を弾くことが多い人におすすめの商品です。

・サウンドホールに設置する弱音器

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もともとはエレアコのハウリング防止に作られたものです。
弦の振動した音を反響させる、サウンドホールに取り付けます。サウンドホールをふさぐ形になり音が響きにくくなるので、消音の効果が期待できます。

弦と本体がぶつかり、付けはずしが慣れるまで難しく感じるかもしれません。自分の持っているギターのサウンドホールの大きさと、この商品の大きさが合わず取り付けられないことがあります。なのでしっかりギターのサウンドホールの大きさを計測してから購入しましょう。

メーカーによっては手ごろな値段のものもありますが、大手のメーカーになるとベルト型の弱音器よりは高くなります。

・サイレントピックを使う

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サイレントピックはかなりの消音効果があります。素材がやわらかく、音の鳴りがほかのピックとは全然違います。ただ弾いてみるとわかることですが、やわらかすぎて、弾いた時のピック自体の反り返りが激しいです。

なので、単音ピッキングをするには不向きでしょう。反面、ストロークをする時の消音効果は絶大です。ベルト型の弱音器と使い分けると良いです。

通常のピックとはまるで作りが違うので、ピッキングに慣れるまで時間がかかるかもしれません。ですが慣れてしまえば、とても使える消音グッズです。

・日用品を使って消音に挑戦

どうしても、今ギターが弾きたい!けれど、音量を下げるアイテムが手元にない!
ということもあるでしょう。そこで考えるべきは日用品です。例えば「スポンジ」や「ティッシュペーパー」の使用です。

スポンジを、弦とボディの間に挟み込みます。そうすることによって音量をさげることが可能となります。またティッシュペーパーも音量を下げる効果があります。スポンジと同じように使います。

ですが、やはり消音専用の器具を購入した方が良いと言えます。コスパはスポンジのほうが圧倒的に良いですが、消音効果は大きく下がります。

消音機器の購入が可能な方には弱音器をおすすめします。

サイレントギターの購入

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お金に余裕があって、どうしても静かにギターの練習がしたいのなら、いっそ専用のギターを買いましょう。サイレントギターというものがあります。

見た通り、共鳴する胴の部分はありません。ケーブルをアンプにつないで音を出すこともできます。大きな魅力は、ヘッドホンをつないで自分の演奏ができる点です。独自のピックアップシステムを搭載していますので、しっかりと演奏している音が聞けます。

電池を使うのでお金はかかりますが、ACアダプターが別売りされているので購入を検討してみてはいかがでしょうか。ちなみに「サイレントギター」とは「YAMAHA」の商標登録されたギターです。

せっかくギターを始めたのに弾くことができない環境にいることはもったいないでしょう。メインのギターというより、練習用のセカンドギターとして扱ってみることをおすすめします。

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サイレントギターのおすすめ10選!【初心者/エレキギターとの違い】
ギターを弾いていると夜に大きな音を出せなくて困っている。と思っている方は多いのではないでしょうか。そんな人には夜に音を出さずに弾ける「サイレントギター」がおすすめです。今回はそんなサイレントギターのおすすめ商品をを10個紹介していきます。

防音設備を作って消音をする

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防音室を自作するという方法もあります。マット類と板、その他工作器具があればDIYすることができます。防音室を作っても、隙間ができてしまうと音が漏れてしまうので注意しましょう。

遮熱・防音カーテンというものも販売されています。ホームセンターで販売されているので、どのようなものか一度見に行くと良いでしょう。

防音ブースの販売やレンタルもされているようです。しかし、歌手のための防音室。つまり、幅を取らないタイプのものがほとんどです。なので自作をした方が適度な、自分に合った防音設備を整えることができるはずです。

DIYでの防音室の作り方の詳細は下記のリンクで紹介されているので、ぜひ見てください。

防音室はDIYできる?!防音室を手軽で簡単に作る方法ご紹介のイメージ
防音室はDIYできる?!防音室を手軽で簡単に作る方法ご紹介
自宅で自由に楽器を演奏したり、歌ったりできたらよいですよね。苦情が心配で演奏できず困っている方は、大変多いと思います。そんな中、昨今では自作の防音室を作っている人が多いようです。自作の防音室の簡単な作り方など、購入できる防音ブースの紹介も含めてまとめました。

アコギの消音対策のまとめ

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ギターを弾くうえで、ご近所トラブルは避けたいものです。せっかく気持ちよく弾きたいのに、苦い思いはしたくはありません。

アパートに暮らしていて、深夜に誰かがギターを弾き始めていい思いをする人はなかなかいないでしょう。騒音になってしまいます。そのことを防ぐためには、「消音」「防音」をすることがマナーになってきます。

ここではアコギの音をミュートに近づけるグッズと、その方法について解説しました。楽しくギターを弾くために、ぜひ役立ててください。

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