【11選】大物女性シンガーとなったMISIA、今だから聞きたい名曲を一挙ご紹介!

日本だけでなくアジアにも進出し、今やアジアを代表するトップアーティストとなった歌姫MISIA。多くのドラマやCMにも起用され、ヒット曲を生み出してきました。数多くのMISIAの名曲の中でも、今だからおすすめする名曲をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.長いキャリアを経て、大物女性シンガーとなったMISIA
  2. 2.【11選】MISIAの今だから聞きたい名曲を一挙ご紹介!
  3. 3.まとめ

10位 明日へ

「明日へ」は、2011年7月27日に発売の10thアルバム「SOUL QUEST」に収録されている曲です。
東日本大震災復興応援メッセージソングであり、ANN報道特別番組「つながろう!ニッポン〜テレビが伝えたこと〜」のエンディングテーマとしても起用されました。
2013年の第63回紅白歌合戦では、アフリカ南部のナビミア共和国・ナミブ砂漠から生中継でこの歌を日本に届けました。

この歌は、明日への思いを込めて作られた歌です。
私たちの幸せは繋がっており、一緒に明日に向かって生きていきたいという願いが込められています。

2019年もNHK紅白歌合戦に出場が決まっています。
MISIAの歌声が聞けるのが楽しみですね。

9位 幸せをフォーエバー

「幸せをフォーエバー」は、リクルートの結婚情報雑誌「ゼクシィ」のCMソングとして作られ、2013年9月4日にリリースされました。
2014年にはオリジナルアルバム「NEWMORNING」に収録されました。

花嫁の視点で書かれた幸せいっぱいの明るいウェディングソングは、皆に祝福され、新しい未来に向かって出発する感動、幸せ感で満ちあふれています。
結婚式でおすすめの明るい曲です。

恋人、夫婦、大切な人と過ごすことが多いこの季節、敢えてこの曲をおすすめの曲に入れました。
 

8位 陽の当たる場所

「陽の当たる場所」は、1998年5月21日リリースされたシングル曲です。
裏拍のノリが軽やかで心地よいのが特徴的です。
Misiaの歌唱力によりダイナミックに歌われています。

離ればなれになってしまっても、お互いを信じる気持ちが伝わってくる曲です。
卒業、転勤など、恋人同士が離ればなれになってしまうことがあります。
大切な人と離れてしまう時に、聞きたい一曲です。

7位 白い季節

「白い季節」は、2015年2月18日にリリースされ、テレビ朝日系ドラマ「セカンド・ラブ」の挿入歌として起用されました。

雪の降る日の思い出を残し、季節だけが巡っていく中、恋人を待ち焦がれる私の気持ちを歌った曲です。
切ない気持ちが歌い上げられています。
冬ソングとしても人気のある曲です。

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6位 BELIEVE

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