女性ボーカルバンドとして注目を集めるポルカドットスティングレイ、プロフィールをご紹介!

紅一点ボーカル、雫のルックスの良さと溢れる才能で、デビュー前から音楽好きの間で噂になっていた『ポルカドットスティングレイ』。音楽的知識の豊富さや高い演奏力で、日本はもとより海外からも注目されています。ボーカル雫率いるポルカドットスティングレイの魅力に迫ります。

記事の目次

  1. 1.女性ボーカルバンドとして注目を集めるポルカドットスティングレイ
  2. 2.ポルカドットスティングレイのメンバーご紹介
  3. 3.女性ボーカル・雫率いるポルカドットスティングレイの人気曲ご紹介
  4. 4.魅力的なボーカルのバンド・ポルカドットスティングレイのまとめ

女性ボーカルバンドとして注目を集めるポルカドットスティングレイ

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

ポルカドットスティングレイは、2015年に福岡県で結成されたロックバンドです。2017年にメジャーデビューアルバム『全知全能』をリリースし、現在までに3枚のオリジナルアルバムと3枚のシングル、4枚のミニアルバムと6枚の配信限定シングルをリリースしています。

『ポルカドットスティングレイ』このちょっと変わったバンド名には、どのような意味があるのでしょうか?『ポルカドットスティングレイ』とは、ブラジルに生息する淡水魚のエイの一種で、たまたまその名前を知ったメンバーが、強烈なインパクトを感じてバンド名へと採用したと云います。

 

ポルカドット・スティングレイ

Photo by jinkemoole

確かに強烈なインパクトで印象に残る名前ですが、本物はルックスも印象的です。黒地に白の水玉模様のポップなお姿ですね。エイの仲間は基本的に海水で生活していますが、ポルカドット・スティングレイは淡水で生活をしています。


 

言葉の意味よりも、音の響きの良さを重視して名付けられたバンド『ポルカドット・スティングレイ』の音楽的コンセプトは『超常ハイカラギターロックバンド』とメンバー自らが表現しています。

これは一体どういった音楽なのでしょうか?ギターロックというだけあって、雫さんのリズムギターに乗せて、エジマハルシさんのリードギターがキャッチーでいて気の利いたリフを聴かせてくれます。ツボを押さえた心地の良いフレーズがクセになります。

ベースのウエムラユウキさんとドラムのミツヤスカズマさん、土台を支える2人のリズム隊には安定感があり、安心してポルカの世界に没頭できます。

そしてなんといっても紅一点、ボーカルの雫さんは152cmと小柄ですが、華のあるビジュアルと、パワフルで表現力豊かな歌声でバンドを高みへと引っ張っています。

ポルカドットスティングレイのメンバーご紹介

仲がとても良さそうで、見ているこっちも嬉しくなってしまうバンド『ポルカドットスティングレイ』の愉快なメンバーをご紹介しちゃいましょう!

雫/ボーカル・ギター

さんは、福岡県北九州市出身で1992年生まれです。ボーカルとリズムギター担当で、バンドのフロントマンです。ポルカドットスティングレイの楽曲はほぼ雫さんが作詞・作曲をしています。

アルバムのジャケットのアートワークや、ライブでの物販のデザインなどにも携わっているという才女ぶりです。

大のテレビゲーム好きが高じて、現在はバンド活動と並行して、ゲームアプリの開発ディレクターもやっているといいますから、才能の幅広さには驚きです。

J-WAVEで深夜にラジオのレギュラー番組も担当していて、ラジオDJとしてもその魅力的なボイスでファンを楽しませてくれています。

エジマハルシ/ギター

エジマハルシさんは1995年福岡県生まれの25歳で、バンドではギターを担当しています。サッカーが好きな爽やかイケメンで女性ファンも多いエジマさんですが、ギターの実力も高く評価されています。

ポルカドットスティングレイの楽曲の印象を決定づける、印象的なギターフレーズはエジマさんによるプレイです。

エジマさん、そしてベースのウエムラさんはProvidenceというエフェクターやケーブルを製造・販売している会社とエンドース契約(製品を使用する契約)をしています。

メインで使用しているギターはNash Guitars製のテレキャスターデラックスで、他にもfenderのClassic Player Baja Telecasterなどを演奏しています。
 

ウエムラユウキ/ベース

ウエムラユウキさんは、1993年鹿児島県生まれの27歳で、バンドの画伯としても知られる明るいベーシストです。ライブではコミカルな動作で盛り上げるムードメーカーで、ニックネームはゆうくん、もしくはゴリラ(!)と、彼の存在感が何となく伝わってきます。

雫さんと同じようにゲームが大好きで、自身のTwitterにはゲームのプレイ動画を頻繁に上げているほどです。

ベーシストとしては、ギターを決して殺さないながらも歌心のあるフレーズを演奏し、バンドのグルーヴを作っています。

愛用しているメインベースは、LAKLAND Shoreline Series SL 40-66です。



 

ミツヤスカズマ/ドラム

ミツヤスカズマさんは、1992年佐賀県生まれの28歳、メガネがチャームポイントのドラマーです。好きな食べ物は草(!)そこからニックネームは『草やす』となっています。雫さんと共にバンド結成時のオリジナルメンバーで、バンド最年長でありますが、優しそうなルックスのせいかバンド内ではいじられキャラです。

ライブでは、アンコール前にミツヤスコールが起こるほどの人気者で、安定した軽快な演奏でバンドサウンドを支える縁の下の力持ちです。

女性ボーカル・雫率いるポルカドットスティングレイの人気曲ご紹介

キュートな才女・雫をはじめ腕利きのメンバー4人によるバンド、ポルカドットスティングレイのおすすめの楽曲、人気曲をご紹介していきます。
 

テレキャスター・ストライプ

テレキャスターストライプ』は、2016年にデジタル配信された楽曲で、翌年のファーストアルバム『全知全能』に収録されています。ライブでも定番となっている彼女たちの初期のヒット曲で、この曲でポルカドットスティングレイのファンになった、という人も多いのではないでしょうか。

イントロから期待が高まりまくりで、一気にテンションが上がってしまいます。『超常ハイカラロックバンド』とは、まさにこの曲のための言葉かと思うくらい、終始弾きまくられるギターが気持ちよく、ベースも時折入るスラップが効いています。

なんといっても、デビューしたての雫さんの素の魅力が爆発していて、ファンからの支持が非常に高い一曲です。
 

化身

化身』は、2020年に配信限定でリリースされた6枚目のシングルで、彼女たちの現時点での最新アルバム『何者』に収録されています。

ゲスの極み乙女。のキーボディスト、ちゃんMARIさんをゲストに呼んで制作された楽曲で、ギターが暴れまくる、ポルカドットスティングレイらしい清々しいナンバーとなっています。

カラフルに様々な表情を見せる雫さんのボーカルに、絡みついて行ったり逆に引っ張っていくかのようなギターのリフが強い主張を見せながらも、歌を引き立てているのは見事です。
 

トゲめくスピカ

トゲめくスピカ』は、2020年にリリースされた3枚目のフルアルバム『何者』の1曲目に収録されているナンバーです。NHKのみんなのうたでお馴染みになった楽曲で、アニメーションは神風動画が担当しています。

”トゲめく”と、独特の言葉で表現しているのは、人と人の距離感です。ソーシャルディスタンスなんて新しい言葉も出てきましたが、人と人が近くにいたい、触れ合いたいと思う気持ちは太古の昔からきっと変わらないものでしょう。

それでも、あまり近づいてしまうと君のとげに触れてしまいそうと、微妙な気持ちを歌っています。雫さんの詩人としての魅力も堪能できる素晴らしいナンバーです。

魅力的なボーカルのバンド・ポルカドットスティングレイのまとめ

ポルカドットスティングレイは、ボーカルの雫さんがツイッターでメンバーを募集したところから始まった、SNS世代らしいバンドと言えます。イギリス留学を経験している彼女の、英語と日本語の境界線を行ったり来たりしているような、言葉遊びも楽しい歌い回しや、表現力豊かなボーカルはバンドの大きな魅力です。

もちろん3人も決して雫さんのバックバンドにあらず、質の高い演奏でそれぞれ主張するところはしっかり主張し、他を活かすところはしっかり活かしてバンドサウンドを素晴らしいものにしています。

まだ20代とは思えない程、バンドとしてのまとまりや実力が高い彼女たちですが、これからどんな風に進化を遂げていくのか、ファンとしては楽しみで仕方がありません。

関連記事

Article Ranking