【ギター】エドワード・ヴァン・ヘイレンが使っていた機材は?

世界中のギタリストの憧れであるヴァンヘイレンのサウンドを、自分のギターで再現するにはどうしたらよいのでしょう?彼が使用している機材を使ってみると、大きなヒントが得られるようです。今回は名プレイヤーであるヴァンヘイレンが愛用していた、ギターの機材をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.エドワード・ヴァン・ヘイレンについて
  2. 2.エドワード・ヴァン・ヘイレンが使っていた機材
  3. 3.エドワード・ヴァン・ヘイレンの特徴
  4. 4.まとめ

エドワード・ヴァン・ヘイレンについて

エドワード・ヴァン・ヘイレン(Edward Van Halen)はエディ・ヴァンヘイレンとも呼ばれており、VAN HALEN(ヴァン・ヘイレン)というバンドでデビューした後、世界のロック界に革命を起こしたギタリストです。

現在のハードロックを築き上げたとも言われており、世界中ロックファンのヒーローでもあります。

彼のサウンドに憧れるギタリストも非常に多いです。

今回はエドワード・ヴァン・ヘイレンが使っていた機材を、まとめてご紹介します。

エドワード・ヴァン・ヘイレンが使っていた機材

Photo by CLender

まずはヴァンヘイレンが使っていた機材として有名なものを、ギター・アンプ・エフェクターに分けて紹介します。

彼のサウンドに寄せた音作りをする参考にもしてみましょう。

ヴァンヘイレンが使っていた機材の例①:ギター

Photo by Piano Piano!

ヴァンヘイレンが愛用していたギターを紹介します。

特に初期の2本をピックアップしました。

ヴァンヘイレンの使用ギター(1):フランケンシュタイン

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フランケンシュタインはヴァンヘイレンが使用していたギターとして、非常に有名ですよね。

いわゆる改造したストラトのことで、デビュー以来から彼のプレイを支えていました。

改良と長年使用していたことでかなりボロボロになったため、次のギターに持ち替えています。

シグネチャーモデルの「Frankenstein」として、現在は購入可能です。

EVH / Striped Series 5150

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ヴァンヘイレンの使用ギター(2):デストロイヤー

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デストロイヤーはIbanezが製造した変形ギターのことです。

本来ギターメーカーIbanezが販売しているデストロイヤーは形が違いますが、ヴァンヘイレンはそれを大胆にカットして、自分だけのモデルを作り上げています。

EVH Striped Series Shark,

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ヴァンヘイレンが使っていた機材の例②:ギターアンプ

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ヴァンヘイレンが愛用していたアンプはMarshallでしたが、厳密にはMarshall1959を改造したものを使っていました。

その後はPeaveyの5150(現6505)というシグネチャーアンプを使用しており、今はEVH5150IIIのようです。

ちなみにEVHはヴァンヘイレンが王手ギターメーカーFenderと共同し、設立しているギターアンプブランドで、彼の音作りへのこだわりがそのまま機材になっています。

EVH5150IIIは世界中のギタリストに使われているほど評判が良いです。

EVH アンプ 5150III®

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ヴァンヘイレンが使っていた機材の例③:エフェクター

Photo byChenes

ヴァンヘイレンの愛用エフェクターはいくつか公表されているものの、そのサウンドがどのように作られているのか、謎が多いようです。

基本的にはフランジャー・フェイザー・エコープレックスという順番で繋いでいると、本人がインタビュー記事で答えています。

ヴァンヘイレンの使用エフェクター(1):Echoplex Preamp/JIM DUNLOP

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こちらはマエストロ社のエコープレックスですが、大まかにディレイのひとつです。

サウンドを加工する効果だけでなく、これを繋ぐと音そのものが太くなるので、ヘビーサウンドを好むギタリストが多く愛用しています。

バンドVAN HALENの初期を思わせる、柔らかなサウンドを実現可能です。

EP101 ECHOPLEX PREAMP

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ヴァンヘイレンの使用エフェクター(2):6 BAND GRAPHIC EQ/MXR

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1978年頃のインタビューでこちらを使用していると、本人がコメントしていました。

こちらはイコライザーですが、ヴァンヘイレンの愛用ギターであるフランケンシュタインに「トーン」が付いていなかったため、その調整をするために使っていたらしいです。

1979年にはイコライザーがBOSSのものに変わっていたので、特別メーカーにこだわりはないとも予想されます。

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ヴァンヘイレンの使用エフェクター(3):M117R/FLANGERMXR

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楽曲『Ain't talk about love』や『Unchained』のイントロでも使用されている、フランジャーです。

このエフェクターを使用しても彼のようなサウンドを作ることは難しく、やはりどのようなセッティングをしているのか非常に謎めいています。

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エドワード・ヴァン・ヘイレンの特徴

Photo by Incase.

ヴァンヘイレンは影響を受けたギタリストに、Jimi Hendrix・Eric Clapton・Jeff Beckなど、世界で指折りの名プレイヤーの名前を挙げています。

独創的で高度な技術、柔軟な発想によるフレーズは評価が非常に高いです。

「ブラウン」と自身が表現する大胆で熱い音作りの面も定評があり、彼のサウンドを目指すプレイヤーも世界中に多くいます。

ヴァンヘイレンの特徴①:ライトハンド奏法

ヴァンヘイレンを語る上で欠かせないのがライトハンド奏法で、これは右手で指板を鍵盤のように叩いて鳴らすプレイです。

いわゆるタッピング奏法のひとつで、バンドのデビューアルバムである『炎の導火線』に収録された『暗闇の爆撃』で披露し、話題になりました。

彼のライトハンド奏法は独特で、低音弦の方向に人差し指屈曲させるようにすることによって、チョーキング効果も生まれるサウンドになります。

他のタッピング奏法と違うのは、彼の場合はハンマリングやプリングが混ざった演奏法という部分でしょう。

ヴァンヘイレンの特徴②:基礎技術

ヴァンヘイレンのバッキングなど、リズム感には賛否両論あるようです。

否定的な人もいますが、サウンドを聴くと弦の芯部分を的確に捉えていることもわかり、しっかりとした基礎を積み重ねてきている片鱗が垣間見えます。

またソロのラインもとても自由で、高度な技を織り交ぜているのが目立ちます。

しっかりした基礎がないとできない、オリジナルを追求し続けているようです。

まとめ

Photo by MrFreekie

今回は名ギタリストであるエドワード・ヴァン・ヘイレンが、使っていた機材を中心にご紹介しました。

世界中のギタリストが、彼のサウンドについて研究しています。

ぜひこの記事を参考に、ヴァンヘイレンのブラウンなギターサウンドを再現してみましょう!

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