【マイケル・ジャクソン】『ビリー・ジーン』にはご用心?!甘くて危険な恋の歌にこめられた想いとは?

マイケル・ジャクソンの大ヒット曲、『ビリー・ジーン』の歌詞を読んだことがありますか?実は結構きわどく衝撃の内容となっているんです。こちらではマイケル・ジャクソンの『ビリー・ジーン』の歌詞を徹底考察!この曲の背景に何があったのかを解説します!

記事の目次

  1. 1.圧倒的な名曲の数々を残したマイケル・ジャクソン
  2. 2.『ビリー・ジーン』はマイケルの代表的1曲
  3. 3.ムーンウォークは『ビリー・ジーン』で初披露
  4. 4.『ビリー・ジーン』の歌詞は甘くて危険な恋がテーマ
  5. 5.『ビリー・ジーン』に込められた想いを歌詞と合わせて徹底考察!
  6. 6.マイケル・ジャクソンの『ビリー・ジーン』歌詞解説まとめ

圧倒的な名曲の数々を残したマイケル・ジャクソン

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マイケル・ジャクソンといえば今更ここで詳しい説明もいらないほどのアーティストです。「キング・オブ・ポップ」の称号を与えられ、ポップ・ロック界に多大な影響を与えました。『スリラー』、『BAD』、『ビリー・ジーン』、『今夜はビート・イット』、『ブラック・オア・ホワイト』など、多数ヒット曲も出しています。

しかし彼の人生は成功だけではありませんでした。90年代以降は彼の容姿に対する誹謗中傷や、スキャンダルの報道などが彼を苦しめていきます。また、裁判沙汰になってしまったこともありました。

2009年、大々的なカムバックとして行うはずだった公演「This is it」の公開直前に、彼は自宅で亡くなりました。その死すら不明瞭なことも多く、悲劇のスター、という印象がぬぐえません。

こちらでは彼の多数のヒット曲の中から『ビリー・ジーン』を取り上げ、歌詞の和訳やその意味を解説します。ビリー・ジーンとはもしかして特定の誰かなのか、この曲は彼の実話を元にしているのか、など、未だ多くの方たちがさまざまな考察をしています。

こちらでも独自の考察、解説をしていきたいと思います。

『ビリー・ジーン』はマイケルの代表的1曲

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『ビリー・ジーン』はマイケル・ジャクソンのアルバム、「スリラー」に収録されているもので、1983年に発表され、3月にビルボードチャートで1位を獲得し、7週連続でトップに君臨しました。そして1983年の年間ランキングでも2位になっており、どれほど人気だったか、また売れたかを物語っていますね。

また、2010年の「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」では58位を獲得。『ビリー・ジーン』はマイケル・ジャクソンの代表曲の一つであると共に、世界的にも偉大なヒット曲の一つとして評価されています。

また、プロモーションビデオも印象的でした。

ムーンウォークは『ビリー・ジーン』で初披露

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マイケル・ジャクソンの代名詞ともいえる「ムーンウォーク」は『ビリー・ジーン』の曲に乗せて、というイメージがありますよね。1983年に開催された「モータウン25周年記念コンサート」で『ビリー・ジーン』を披露した際、マイケルは初めてここでムーンウォークをしてみせるのです。

この時披露されたムーンウォークは大きな話題となり、今でもマイケルといえばムーンウォークですし、それを取り入れるダンサーがたくさんいますね。ダンサーではないけれど憧れて当時、練習してみた、という方は多いのではないでしょうか?このムーンウォークでマイケルはエミー賞にもノミネートされました。

また、このコンサートのときの、マイケルの格好(帽子に黒いジャケット、キラキラしたシャツに白い靴下と手袋)も、彼を表す代名詞のようなものとして定着しました。

『ビリー・ジーン』の歌詞は甘くて危険な恋がテーマ

『ビリー・ジーン』の歌詞は印象的

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『ビリー・ジーン』の歌詞の和訳については後に詳しく触れますが、この曲の歌詞は全体的に「意味深」なものになっています。

ビリー・ジーンとはとある女性の名前として歌詞の中に登場します。全体的な和訳をさらっとまとめてみると、「ビリーは僕の恋人だと言い張るし僕との子供だといって赤ちゃんの写真を見せてきた。でもビリーは恋人じゃないしその赤ちゃんは僕の子供じゃないんだ」というもの。

どうでしょう、もし歌詞の意味まで詳しくみていなかった、という方がいらしたとしたら、ちょっと衝撃的な歌詞だなとお思いになったのではないでしょうか?

しかもマイケルの死後、2014年に彼の隠し子騒動がおこったことがありました。この曲はまるでそれを思わせるかのようでもあります。

ビリー・ジーンとは誰?

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Photo bystux

ビリー・ジーンとは誰のことをさすのでしょうか。

当時、プロテニスプレイヤーとして活躍していたビリー・ジーン・キングという選手がおり、彼女のことを連想してしまうかもしれない、ということでプロデューサーのクインシー・ジョーンズはこの『ビリー・ジーン』をやめ、「Not my lover」というタイトルにしたらどうか、とアドバイスしたそうです。しかしマイケルはビリー・ジーンは実在の人ではない、として半ば強引にこのタイトルのまま発表した、というエピソードがあります。

そしてそのマイケルのコメントによれば、ビリー・ジーンとは60年代の業界用語で「グルーピー」のことをそう呼んでいた、とあります。つまり、グルーピー、と言わず、彼女たちのことを総称して「ビリー・ジーン」と呼んでいた、ということのようですね。

ビリー・ジーンとは特定の女性をさすのではなく、マイケルがジャクソン5に在籍していたころ、自分たちの周りにいたグルーピーの女性たちの意味だったのです。

その意味を念頭において、『ビリー・ジーン』の歌詞を和訳してみましょう。

『ビリー・ジーン』に込められた想いを歌詞と合わせて徹底考察!

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