sumikaと星野源が似てるって噂があるらしい。顔?声質?筆者独自で比較してみた

今や国民的に人気を誇るアーティスト、sumikaと星野源が似ているとネット上で噂されているようです。一体どういった点が似ているとされているのか?実際に似ているのか?sumikaと星野源それぞれのアーティストを個別に調べ、さらに様々な観点から比較してみました。

今話題の2つの邦楽アーティストを知っているか?

ライブ
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sumika星野源、今となってはどちらもあらゆるメディアで取り上げられ、ファンの方はもちろん、楽曲をちゃんと聴いたことはなくとも、名前は聞いたことがあるという方も非常に多いのではないでしょうか。

楽曲に関しても様々なタイアップで使用され、どこかで耳にしたことがある曲も多く、国民的アーティストとしての地位を確立している2組と言えます。そんな中、ネット上では両者が似てるという声が挙がっているようです。

時には「パクリ」などという心無い声も聞こえてしまう昨今、sumikaと星野源は本当に似てるのか、確認してみましょう。

人気のロックバンドsumika

sumikaは2013年に結成されたロックバンドです。
ギターボーカル・ギター・ドラム・キーボードというベースレスな編成が特徴のバンドで、ライブやレコーディングの際はベーシストに様々なアーティストをゲストに呼び活動しています。

キャッチーで耳に残りやすいメロディ、確かな演奏力があり、その人気も頷けますがその実態は非常に長いキャリアを持つ実力派のバンドです。
メンバーの年齢は29歳~35歳と若干幅があり、ライブを見に行って知り合ったり、それぞれの音楽活動の中で出会い加入することになったりと、全員が様々なバックボーンを持つメンバーで構成されています。

実はsumikaの前身となるbanbiというバンドがあり、banbiでは2002年から活動を続けていました。
そこから考えるとなんと17年も音楽活動を続けている事になります。

また2015年、ボーカル・片岡健太の体調不良を理由に一時的に活動を休止しています。
同年には無事復帰し活動再開、翌年発表された楽曲「Lovers」は大ヒットし、一時は不安に苛まれたファンに健在っぷりを見せつけ更なる人気を獲得することになりました。

sumikaというバンドをあまり知らない人からすると、突然出てきた売れ線のバンドという印象を抱くこともあるかも知れませんが、実際は長い下積みの上で着実に売れていっている努力の結晶のようなバンドなのです。

ミュージシャンに俳優、そして作家とマルチな活躍を見せる星野源

テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングテーマ「恋」で爆発的人気を獲得し、一気に国民的アーティストの地位まで上り詰めた星野源は2019年現在38歳の、いわゆるマルチタレントです。自身が掲げる「イエローミュージック」というジャンルの確立を目指し、日々革新的なポップ・ソングを作り出し、そして着実に評価されています。

実は星野源も以前に「SAKEROCK」というインストゥルメンタルのバンドで活動しており、2000年から音楽活動を続けています。SAKEROCK時代はギター・マリンバを担当していましたが、ソロに転向してからはボーカルも兼ねるようになり、ギター・マリンバ・ボーカルとマルチな表現を行っています。

SAKEROCK時代から一定の人気はありましたが、売れていなかった時代も含み、現在のポジションにたどり着くまでに様々な試行錯誤があり、自身の表現の手法を探ってきた努力が実ったというのが当てはまる人物と言えますね。

また、星野源も2012年にくも膜下出血が原因で活動を休止しています。
SAKEROCKとソロ活動を平行していた頃の出来事で、ファンは大きな衝撃を受けたことと思います。
同年には無事退院し、2013年には3枚目となるソロアルバムを発売、2014年には日本武道館で復帰ライブを行いました。

sumikaと星野源が似ていると言われている?

ここからが本題となりますが、ネット上でまことしやかに噂されている「sumikaと星野源は似てる」疑惑。

両者の紹介では、お互いが長いキャリアを持つ実力派であり、確かな下積み時代を経て国民的アーティストまで上り詰めた努力の人たちであるという共通点がありました。

また体調による活動休止を経験し、復帰してからより一層精力的に活動しているという点も共通していると言えますね。余談ですがsumikaのメンバーも、星野源もどちらも本名で活動しています。

では、実際に楽曲を聴いてみてどのような点から似てると言われるようになったのでしょうか?

上の楽曲はsumikaの「フィクション」という楽曲で、2018年に発表された楽曲です。
テレビアニメ「ヲタクに恋は難しい」のオープニングテーマとして書き下ろしされました。

キャッチーなポップ・ソング感や、非常に覚えやすく耳に残りやすいサビのメロディ、恋模様というよりも共に日常を過ごしていく事を綴った歌詞など、確かに共通点を感じるかもしれません、またボーカル、片岡健太の歌い方もそれっぽい感じがしますね。

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