【15曲】ジュニア時代から注目と人気を集めるジャニーズの新星「Snow Man」の人気曲一挙ご紹介!
ジュニア時代から長い下積みを経て、2020年に満を辞してデビューしたSnow Manの人気曲をご紹介していきます。もともと実力には定評のあったメンバーに、新たに3名の新しいキャラクターが加わりパワーアップしたSnow Manの名曲をお楽しみください。
ジュニア時代から注目と人気を集めるジャニーズの新星「Snow Man」
Snow Manは、ジャニーズ事務所に所属するアイドルグループで、2012年に結成しました。長い下積み時代を過ごしたのち、2020年の1月に念願のメジャーデビューを果たしています。
2009年に前身のグループMis Snow Manが結成され、滝沢秀明さんの舞台などで活動を行っていました。2012年に『滝沢歌舞伎2012』の舞台上で、当時の6人のメンバーがステージに揃った時に、バックの電光掲示板に映し出されたのが、滝沢さん命名のグループ名『Snow Man』でした。
その後もジャニーズの先輩の舞台やバックダンサーなどで経験を積んでいき、2015年からは『少年たち』というシリーズで主演を務めるようになります。
『SnowMan』メンバー増員とデビューまでの経緯
2019年に滝沢さんによって、他のグループから3人のメンバーが加入されることになり、Snow Manは9人編成のグループとなります。その年の3月には、横浜アリーナで初めて9人揃った姿でファンにお披露目をしています。
2019年8月に行われたジャニーズジュニアのイベントで、2020年に『Snow Man』が『SixTONES』と同時にCDデビューされることが発表となり、ファンの間では大きな話題となりました。
2020年の1月に万を辞してSixTONESとのデビューシングル『D.D./Imitation Rain』が発表され、発売初日で77.3万枚という売り上げを記録し、史上初となるデビューシングル初週ミリオンを達成しています。
SnowManメンバー紹介
個性豊かなSnow manのメンバーの一覧をご紹介しましょう。かっこいい面も可愛い面も同時に持ち合わす彼らの魅力を、感じていただけたらと思います。
岩本照
Snow Manの頼れるリーダー、岩本照(ひかる)さんは、1993年埼玉県出身の27歳です。身長182cm、トレーニングで鍛え上げられた身体は体脂肪率、なんと4%と言いますからアスリート並みですね。
幼少の頃からダンスのレッスンを受けていた岩本さんの憧れは、かのマイケル・ジャクソンでした。踊ることが大好きで、それを仕事にするにはどうすれば良いかと考え、ジャニーズ事務所に自ら応募しました。
2003年に13歳で入所した岩本さんは、持ち前のダンススキルと身体能力の高さ、男らしさがありながら甘い物が大好きという可愛らしさを併せ持ち、ファンを魅了しています。
ダンスの振り付けを担当するなど、プロデュース面でもグループを引っ張る存在です。
深澤辰哉
Snow Manの最年長、深澤辰哉さんは、1992年東京都出身の28歳です。身長174cmの甘いマスクの『ふっか』こと深澤さんは、Snow Manの精神的支柱と言われています。
ジャニーズ事務所に入所した当時は本人曰く“カッコつけていた"そうですが、ある日滝沢秀明さんから『お前はカッコつけるよりも、面白さを出した方が良い』と言われ、自身のスタイルを変えたそうです。
今では自らグループのイジられ役を買って出るふっかさんは、最年長でありながら誰もが話しやすい雰囲気を持ち、みんなから愛されている存在です。
軽妙なトークも持ち味で、グループのMCを担当。Snow Manのバラエティー隊長といった役割もあります。
ラウール
Snow Manの最年少、ラウールさんは2003年東京都出身の17歳です。最年長の深澤さんとは何と11歳も違うんですね。身長はグングン伸びていて、現在何と188cm!ジャニーズ1の高身長です。
本名は村上真都ラウールといい、ベネズエラ人の父親と日本人の母親のハーフですが、ベネズエラの公用語のスペイン語は全く話せないそうです。
ジャニーズ事務所入所前はダンスチームに所属し、世界大会で準優勝も経験している実力派です。
小学6年生の時にジャニーズ事務所に入所し、少年忍者を経て2019年にSnow Manに加入しました。まだ17歳という若さですが、年上のメンバーの中でもしっかりと自分を持って確かな存在感を放っています。
少年らしい可愛い部分とかっこいい部分を絶妙に持つラウール君には華があり、グループのセンターポジションにはピッタリです。
渡辺翔太
Snow Manの美容男子こと、渡辺翔太さんは1992年東京都出身の28歳です。身長172cmで、ニックネームは『しょっぴー』です。メンバーの宮舘凉太さんとは幼稚園からの幼馴染みで、高校では指原莉乃さんと同級生でした。
行きつけの美容クリニックが5軒もあるという美容マニアで、自宅でも様々な美容グッズを使い、ケアを怠らないと言います。
2005年、中学1年生の時にジャニーズ事務所に入所します。オーディションが終わるとそのまま取材を受け、その後も舞台に出演することがすぐに決まるなど、初めからその才能が光っていたのでしょう。
メンバーからもその歌やダンスの才能を高く評価されていて、『初めて会った時に印象深かったメンバーは?』という質問で、多くの人が渡辺さんの名前を挙げています。
向井康二
Snow Manのバラエティ部門の隊長、向井康二さんは1994年大阪府出身の26歳です。身長175cm。メンバー唯一の関西人である向井さんは、グループに関西独特のノリと笑いを与えてくれます。
小学2年生の時、ムエタイを習っていた向井少年はなんとジャニー喜多川さん直々にスカウトをされていますから、余程可愛らしかったのでしょう。同じくムエタイを習っていた兄の達郎さんと共に入所し、2006年から2009年頃まで『ムエタイ向井ブラザーズ』というユニットでも活動をしていました。名前そのままやんっ!
様々なユニットで活動した後、2019年からSnow Manで追加加入組の1人として活動しています。
トーク番組では特に向井さんの魅力が発揮され、後から加入したメンバーながら、その存在感はもはやチームの要と言っても過言ではありません。
阿部亮平
Snow Manきってのインテリ、阿部亮平さんは1993年千葉県出身の27歳です。身長178cm。上智大学の大学院を修了している秀才で、ジャニーズ初となる気象予報士にも合格しています。
小学2年生からダンスを始め、2004年にジャニーズ事務所に入所。学業のため、一時活動休止期間を挟み、Snow Man結成から現在までオリジナルメンバーとして活躍しています。
豊富な知識を活かして、クイズ番組などやバラエティ番組に出演するなど、Snow Manの中でもメディアに登場する機会が多いメンバーです。
目黒蓮
Snow Manの正統派イケメン、目黒蓮さんは1997年東京都出身の23歳です。身長184cmのスラリとしたスタイルの良さで、雑誌『FINE BOYS』のレギュラーモデルもつとめています。
2010年にジャニーズ事務所に入所し、2016年から宇宙Sixというユニットで活動してきました。2019年にSnow Manへの加入が決まった際には2つのグループを掛け持ちしていましたが、その年の夏に宇宙Sixを脱退し、Snow Manに専念することとなりました。
ファンからもメンバーからも“めめ”と呼ばれ、愛されている目黒さんは、元気のいいメンバーの中では一歩ひいた、口数も多くない落ち着いた印象です。
しかしジュニア時代に、『目黒要らない』と批判されたことで、逆にそれを力にしてメジャーデビューを勝ち取ったように、胸の内に秘めた負けん気は誰にも負けません。
宮舘凉太
Snow Manきっての漢、宮舘凉太さんは1993年東京都出身の27歳です。身長173cmの引き締まった身体と、男気溢れる雰囲気でファンからは『だて様』と呼ばれています。
メンバーの渡辺翔太さんとは幼稚園からの幼馴染みで、家族ぐるみで付き合いがあります。2005年にジャニーズ事務所に入所し、2009年から前身グループであるMis Snow Manの一員として活動後、2012年からSnow Manのオリジナルメンバーとして活動しています。
料理が大好きで、ジュニア時代に出演していたジャニーズジュニア・チャンネルでは『宮舘を添えて』という料理コーナーを持っていたほどです。
メンバーの部屋に不審者が訪ねてくるというドッキリの時には、慌てふためくメンバーの中で、1人顔色も変えずにフライパンを振っている宮舘さんの姿がありました。
佐久間大介
Snow Manきってのアニメ好き、佐久間大介さんは1992年東京都出身の28歳です。168cmと、長身が多いSnow Manの中では小柄で、可愛い顔をしていることから、女性ファンの多いメンバーです。
2005年にジャニーズ事務所に入所し、2009年からMis Snow Manで活動し2012年からSnow Manのオリジナルメンバーとして活動しています。
小柄な佐久間さんですが誰よりも明るく、元気いっぱいにグループを盛り上げ、アクロバットでは誰よりも大きく見える程迫力のあるパフォーマンスを見せてくれます。
歌唱力も高く、渡辺さんと共にグループのボーカル面を引っ張る存在でもあります。
【15曲】Snow Manの人気曲を一挙ご紹介!(6人時代編)
かっこいいも可愛いも、どちらも持っている人気アイドルグループ、Snow Manの楽曲をデビュー曲、『ジグザグラブ』から6人時代のナンバーを一覧でご紹介していきます!
ジグザグラブ
『ジグザグラブ』は、2015年にSnow Manの初めてのオリジナル楽曲として発表されました。長い下積みを経て、ようやく自分たちのオリジナル楽曲をいただいたメンバーにとって、この『ジグザグラブ』には特別な思いがあるでしょう。
ライブでは登場のタイミングで使用されるのが定番となっていて、一気にファンの心は持っていかれてしまいます。
『ジグザグラブ』の振り付けはリーダーの岩本さんが担当しています。ファンと一緒に楽しめるようにとキメのポーズがあるところもポイントです。
イントロや間奏での魅せるアクロバットやサビの歌詞『ジグザグ』に合わせた細かい動作など、ダンスでも見所がいっぱいです。
Acrobatic
デビュー曲『ジグザグラブ』に続くオリジナル楽曲として、2016年9月の舞台『少年たち』で初めて披露されたのが『Acrobatic』でした。
深澤さんの『開いて!閉じて!開いて!閉じて!掻いて!』の後にお客さんが『イケメン!』というコールアンドレスポンスがお決まりの楽曲で、ライブでも最高に盛り上がります。
タイトルの通り、Snow Manのアクロバティックなダンススキルの高さを見せつけられる曲で、岩本さんによる振り付けにはかっこいい要素も可愛い要素も含まれていて、ファンはメロメロになってしまいます。
BoogieWoogieBaby
『ジグザグラブ』『Acrobatic』に続く楽曲一覧の3曲目は、2017年の『滝沢歌舞伎』で発表した曲『Boogie Woogie Baby』です。
前作までのアクロバティックなダンスとは一変、落ち着いた大人の余裕と貫禄を見せる楽曲に仕上がっています。
滝沢秀明さんのプロデュースによる作品で、メンバーの気持ちに寄り添うような歌詞には、これからも前向きに進んでいこうとする気持ちが表現されています。
VIGuysSnowMan
『VI Guys Snow Man』は、2017年の舞台『少年たち』で初めて披露された、ライブでとても人気のある楽曲です。
6人時代でのSnow Manを象徴するような楽曲で、岩本さんが担当した振り付けは男さしさ全開の中に、人数の6や、雪を表現するような繊細な動作も組み込まれています。
『ナナナナ〜』の部分はファンを7人目のメンバーと表現しているそうで、ファンを大切にするSnow Manらしさが伝わってきます。
9人編成になっても変わらずに歌われているのは、昔からのファンに対する、彼らなりの敬意の表れかと思います。
VanishingOver
『Vanishing Over』は、2017年の舞台『少年たち』で発表された楽曲で、初めの頃は曲のラストででんぐり返しをする振り付けであった事から、ファンの間では『でんぐり返し』と呼ばれていました。
まだデビュー前のジュニアであったSnow Manですが、オリジナルの新曲をどんどん与えられていたのは、それだけ期待値が高かったのでしょう。
『アスファルト蹴り上げて』という歌詞のところで、古館さんが頭上高く足を蹴り上げるところは大きな見所の一つです。
SnowDream
『Snow Dream』は2018年3月のアリーナ公演で初めて披露されたナンバーです。歌詞にはメンバーそれぞれの名前が入っていて、古くからのファンにとってはかけがえのない1曲となっています。
メジャーデビューに向けて、よりいっそう頑張っていく決意と応援していてくれるファンへの感謝を歌った名曲です。
6人体制の印象が強い楽曲なので、9人になった現在では1度も歌われていないということですが、新しくファンになった人達の中では、過去のSnow Manのことも切り離さないで、9人でも歌ってほしいという声が多く上がっています。
Party!Party!Party!
『ジグザグラブ』からスタートした、6人体制の楽曲一覧最後を飾るのは、『Party!Party!Party!』です。
2018年の舞台『少年たち』で初めて披露された楽曲で、『東京ガールズコレクション 2019』の公式テーマソングにも選ばれて、本会場では9人での息のあった完璧なパフォーマンスを見せています。
この曲ではアクロバット的な動作は抑え目で、メンバー同士の息のあったおしゃれで綺麗なダンスに注目したいところです。
【15曲】Snow Manの人気曲を一挙ご紹介!(9人時代編)
Snow Man人気曲一覧の後半は、3人のメンバーが増員されて9人体制になってからの楽曲です。古くからのファンにとっては複雑な思いもあったであろうメンバー改革ですが、それによって多くの人が彼らの事を知ったのも事実でしょう。
D.D.
『D.D』は、2020年の1月に満を辞してデビューしたSnow Manのメジャー第1弾シングル曲で、カップリングには同時にデビューしたSixTONESのメジャーデビュー曲『Imitation Rain』が収録されている事でも話題になりました。
ラウールという、スター性の塊のような新加入メンバーに快くセンターポジションを譲っていますが、それでも9人全員にそれぞれ目がいってしまうところがSnow Manの凄いところです。
ナミダの海を越えて行け
『ナミダの海を越えて行け』は、2020年に発表された楽曲で、2021年にリリースされた3枚目のシングル『Grandeur』に収録されています。
テレビ番組『それSnow Manにやらせてください』のテーマソングとして書き下ろされた楽曲です。
Snow Man初の地上波での冠番組となる『それSnow Manにやらせてください』は、様々なルールのもとでメンバーが課せられたミッションに挑戦するという番組で、メンバーそれぞれの違った魅力が楽しめるものとなっています。
MakeItHot!
『Make It Hot!』は、デビュー前の2019年の舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で初めて披露されたナンバーです。
この曲が9人体制になってから初めて発表された楽曲で、新しく合流したメンバーが、もともといるダンススキルの高いメンバーに、どう食らい付いていくのかを思わず目で追ってしまいます。
流石、選ばれただけのことはあって、3人とも高いポテンシャルを持っているのがすぐにわかり、9人での堂々としたパフォーマンスを披露しています。
岩本さん、渡辺さん、ラウールさん、目黒さんが主演したドラマ『簡単なお仕事です。に応募してみた』の主題歌でもお馴染みのナンバーです。
何かに囚われずに、自分らしく思いっきりやって楽しもう!そんなSnow Manらしいメッセージの込められたナンバーです。
朝焼けの花
『朝焼けの花』は、2019年の横浜アリーナでの単独公演で初めて披露された楽曲です。落ち着いた大人の雰囲気で歌われるバラードで、歌詞には新しいメンバーが加わり、これから9人で頑張っていこう!という強い決意が感じられます。
ライブではメンバー同士が集まって歌い、皆んなで力を合わせていこうという意思が伝わってきます。そして、最後に客席の方をしっかりと見て、僕たちはファンと共に進んでいくんですという気持ちをしっかりと演出で表現しています。
ラストの歌詞に出てくる『愛してる』はストレートにファンに向かって、そしてメンバー同士に向かって一番彼らが届けたい言葉でしょう。
新加入のメンバーを愛を持って迎え入れ、これまで一緒に頑張ってきたメンバー、そして支えてくれているファン、スタッフ全てに『愛している』の気持ちを込めて、さらに大きな花を咲かせようとする彼らは、自然と応援したくなるまさに天性のアイドルなのでしょうね。
終わらないメモリーズ
『終わらないメモリーズ』は、2019年に東京ドームシティホールで行われたライブイベントで、最後に新曲として発表されました。
佐久間さんが先輩グループのKis-My-Ft2の『蜃気楼』みたいなミディアムバラードが自分たちも歌いたいと提案して、生まれた楽曲です。
ミディアムテンポのしっとりと歌い上げるバラードで、曲に合わせてダンスもゆったりと進んでいきます。
6人でやってきた中では叶えられなかったデビューという夢を、この9人では絶対に果たしてやるんだ。そんな静かでいて熱い思いが伝わってくるようなパフォーマンスを見せています。
Mis Snow Man時代から数えると、実に10年以上の下積みを経てここまでたどり着いたSnow Manのメンバーです。いい思い出も辛かった思い出も、きっとたくさんあると思います。
そういった日々を決して引きずるわけではありませんが、大きな心の糧となっていることは間違い無いでしょう。色んな思いを胸にした今だからこそ、表現できる世界があるはずです。
CryOut
『Cry Out』は、2019年の舞台『少年たち』で初めて披露された楽曲で、彼らのワイルドでセクシーな魅力を堪能できるナンバーです。
ヘヴィーなバックビートに乗せてコーラス部分とラップ調な部分が交互に飛び交う、良い意味でジャニーズのアイドルらしくないカッコ良さが感じられる楽曲です。
リーダー、岩本さんの担当した振り付けも楽曲のイメージに合わせたストリート系のノリの良いもので、見事にハマっています。
BigBangSweet
『Big Bang Sweet』は、2021年1月にリリースされた3枚目のシングル『Grandeur』の初回限定版AのB面に収録されているナンバーです。
不二家のCMソングにも起用されている、今までの彼らには珍しいタイプのとてもアイドルらしい、可愛らしくポップなナンバーです。
個人的にも最も好きな楽曲で、こういうタイプの曲をもっとやって欲しいと思ってしまいました。私事ですが。
佐久間さんの『僕じゃない人は忘れちゃえば?』に胸を撃ち抜かれる人が続出らしいです!
Grandeur
Snow Manの人気曲一覧のラストを飾るのは、3枚目のシングルのタイトルトラック『Grandeur(グランドール)』(フランス語で雄大さや高貴さを表す)です。初週で既に80.2万枚を売り上げ、2作連続のオリコン1位に輝いています。
ミュージックビデオでは、個々のスキルに酔いしれ、サビの最高にシンクロするダンスで、グループとしての完成度の高さに打ちのめされてしまいます。
現在放送中のアニメ『ブラッククローバー』のオープニングに起用されている事でもおなじみで、Snow Manらしい前を向いて進んでいこう!というポジティブなメッセージが込められたナンバーです。
『Snow Man』の名曲一覧まとめ
今、最も勢いのあるアイドルグループの筆頭、Snow Manの人気曲一覧をご紹介してきました。
長い下積み時代を乗り越え、突然のメンバー増員など決して平坦ではない道のりを越えてきた彼らだからこそ、前を向いて進んでいこうというメッセージに説得力が込もっています。
加入した3人も驚くべき適応を見せ、今や誰1人とした欠けてはいけない9人のグループとなりました。この3人で、大正解と言えると思います。
グループとして、さらなる成長を続けるSnow Manには、これからもいっぱい楽しませていただきましょう!