【小野正利】人気曲の音域を知ってプロ級に歌いあげよう!上手く歌うコツもご紹介!

小野正利さんは、かつて人気ドラマの主題歌を担当し、その歌が大ヒットしたことで一世を風靡しましたが、彼の音域は大変広い事で有名です。現在はメタルバンドGalneryusのボーカルとして活躍しています。ここでは小野正利さんの発声や音域の広さ、また上手く歌うコツを紹介しましょう。

記事の目次

  1. 1.小野正利さんの発声・音域の特徴
  2. 2.小野正利の音域はライブでもすごい
  3. 3.【小野正利】人気曲の音域の紹介(最高/最低)
  4. 4.まとめ

小野正利さんの発声・音域の特徴

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小野正利さんの発声や音域の特徴は、非常にバランスが取れた素晴らしいミックスボイスです。

地声よりは裏声寄りなのですが、とてもよく響いており、時に優しく、時にパワフルに歌い上げる事が出来る表現力豊かな歌い手さんです。
 

小野正利の音域はライブでもすごい

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私は小野正利さんソロのアコースティックライブにも、小野正利さんがボーカルをつとめるGalneryusのライブにも、何回も行ったことがありますが、あのハイトーンボイスと音域の広さは驚異的です。

 

小野正利さんの発声は?

小野正利さんの声は、とても力強く、鋭さがあります。
そのための発声としては、まず日常的に発生練習を繰り返して、声帯の周囲の筋肉を鍛えたそうです。
また歌ったあとのケアも重要で、Galneryusの曲の歌唱後は、筋肉疲労に効く薬を首の周囲に塗りながら、サプリメントを飲むそうです。
そのよう努力の積み重ねで、あの発声が出来上がるのですね。
 

小野正利さんの音域になるためのボイトレ法

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小野正利さんのボイトレ法は、テレビ番組でも話題になりました。ソロシンガーとしての説得力ある歌唱力も、メタルバンドGalneryusのボーカルとしての迫力ある歌唱力も、しっかりとしたボイトレあってのものです。
さらに、小野正利さんのボーカルスクール美声ービッセーには、AKB48のメンバーも通っていて、音域を広げたり、発声力を高めたいプロ歌手にも大変な人気となっています。

小野正利さんの音域は、4オクターブともいわれています。
音域の広さにも定評がありますが、小野正利さんは自己流の歌い方で、あの歌唱力を手に入れたようです。
そのやり方を紹介しましょう。
まず喉を開いて発声できるように、発声練習を繰り返します。
その発声ができたら、次は高音域で口を開けて、ハミングから裏声に変えてみる練習をします。
高い声も喉を開いたまま出せるように、気を付けましょう。
発声するときのフォームは、下あごを下げて、舌先の位置に注意しながら、舌根を軽く持ち上げます。
ここからハミングを初めて、ハミングがうまくできるようになったら、実際に裏声で歌ってみてください。



 

【小野正利】人気曲の音域の紹介(最高/最低)

小野正利さんには人気曲がたくさんあり、すべて広い音域が魅力的です。
ここでは「You’re the Only…」と、「MURAMASA」と、「もう一度君が欲しい」の3曲をチェックしながら、小野正利さんの人気曲を歌うときのコツを紹介していきます。

You’re the Only…

小野正利さん一番のヒット曲You’re the Only…」もすばらしい音域の広さがいかされた名曲です。

一番低い音は「mid1G#」で、地声です。
そしてなんと一番高い音も地声なのです。
それは「hiB」で、さびはほぼ、hiAとhiBのロングトーンで歌われています。
小野正利さんのハイトーンという武器を最大限にいかしたメロディーになっています。


You’re the Only…」はAメロBメロは中音域で、サビで一気に高音域に移行します。
そこで歌うときのコツとしては、この移行をスムーズに行うことが大切になってきます。
チェンジの前後で発生に差が出すぎてしまわないよう、サビに入る少し前から、高音域を出すイメージをしておくといいでしょう。
 

MURAMASA

「MURAMASA」は最高音が「HiE]です。

「MURAMASA」はとても難易度の高い歌です。
独特な世界観があって非常にかっこいいのですが、総合的に歌唱力の高い人でないと、歌いこなすことができません。
正確な音程を取ることもなかなか困難な曲なので、まずは丁寧に音程を把握するところから練習するといいでしょう。
特に気を付けるべきなのは、フレーズの入り口の音程を、ピッタリと合わせるということです。
音を探りながら入るような印象を聴き手に与えないように注意してください。
それから、リズム感も大切です。ウラ拍への意識を高めて、正確なリズムを刻めるように練習しましょう。

もう一度 君が欲しい

いきなり小野正利さん特有のクリスタルハイトーンボイスで始まる「もう一度 君が欲しい」。

全体的にとても高い音域が使われています。
最低音は「mid2C」で、最高音は「hiF」となり、最高音はなんと、ラストのフェイクになるのです。
こんなにずっとハイトーンが続いたあと、ラストに「hiF」とは!

とにかく「もう一度 君が欲しい」は、ロングトーンの多さでも際立っています。
そこで、このようなハイトーンボイスでのロングトーンを歌うには、声量を抑えないことが大切です。
声を小さくして声量を抑えたほうが、息が長持ちするだろうと考えてしまいがちですが、そうなると、呼気が支えられなくなり、不安定になってしまいます。
そこで呼気を声帯で受け止めて、支えた状態で発声できるような練習を行ってみましょう。
呼気の支えの状態がいいと、いつまでも声を出せるような感覚になることもありますよ。

まとめ

さて、今回は小野正利さんの歌唱力について独自に分析してみましたが、いかがでしたでしょうか?

本当に彼の歌声はすばらしいです。

技術的にも日本屈指のレベルですし、歌謡曲からメタルまで、幅広いスタイルを「クリスタル・ハイトーンボイス」で歌い上げるパワーに、いつ聴いても感動します。

4オクターブという驚異的な音域は、もちろんもともとの才能あってのものでしょうが、歌に対する真摯な姿勢が築き上げた武器でもあるようです。

Galneryusの最新作アルバム「INTO THE PURGATORY」でもその美声は健在です。

気になった方はぜひ調べてみてくださいね。
 

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