【映画】大ヒット作「いま、会いにゆきます」主題歌はオレンジレンジ『花』!実はこんな曲だった

2004年に大ヒット映画となった「いま、会いにいきます」。邦画の中でも人気の作品の主題歌にはオレンジレンジ の花が起用されました。その歌詞の裏にはどの様な意図があるのでしょうか。今回は、その秘密を探っていきたいと思います。

記事の目次

  1. 1.大ヒット作「いま、会いにゆきます」
  2. 2.市川拓司が描いた恋愛小説を原作としている
  3. 3.主題歌は大人気アーティストオレンジレンジの大人気曲『花』だった
  4. 4.まとめ

大ヒット作「いま、会いにゆきます」

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2003年2月27日、小学館から刊行され、2004年に竹内結子、中村獅童というキャストで2004年10月30日から全国東宝系にて映画が公開されました。

主なロケ地は、原作にも(無名で)出てきた長野県の諏訪湖ですが、舞台設定を「どこかの町」であるとしたいという理由から、劇中では特に町名を前面に押し出してはいません。本当は長野県北を考えていたが、たまたま丁度いい廃工場や森が見つかり、選んだようです。「どこかの町」であることは強調しています。

2005年の1月にはハリウッド映画関係者向けの試写が字幕付きで行われることに。主演のジェニファー・ガーナーが感銘を受け、ハリウッドで「Be with you」という題目で2009年に公開予定でしたが、まだ実際の制作はありません。

2018年には韓国でリメイクされました。

また、2005年には、日本でテレビドラマ化されました。主題歌も映画と同じくオレンジレンジ が担当しています。また、漫画も刊行されていて、基本的なあらすじに違いはありません。

映画・ドラマで細かい違いがあるので、お時間のある方は両方見てみると面白い発見がありますよ。
 

市川拓司が描いた恋愛小説を原作としている

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「いま会いにいきます」は作者の市川拓司自身の病気体験を綴った作品で、実生活のなかで起こったことがベースとなっています。

ここでは登場人物とあらすじを紹介していきます。

・秋穂 巧(あいお たくみ)
28歳にして、父子家庭となった主人公。脳内で化学物質が異常分泌される奇病に悩まされながら、息子と二人暮らし。


・秋穂 佑司(あいお ゆうじ)
巧の息子。廃工場でネジやコイルばねを集めるのが趣味。母が死んでから耳が遠くなった。


・秋穂 澪(あいお みお)
巧の妻、祐司の母。27際で病死するが、生前に語った言葉の通りに1年後の雨の季節に廃工場へ帰ってくる。

秋穂巧は妻の澪を無くし、息子の祐司と2人で暮らし。祐司の18回目の誕生日にケーキ屋の主人が誕生日用のケーキを届け。森に向かった佑司は、12年前の事を思い出します。澪が亡くなって1年が経った頃です。

周囲は祐司を産んだことで、澪は体調を崩したと考えています。なくなる前に澪は夫と息子に「雨の季節に戻ってくる」と言い残しています。巧と祐司はその言葉を信じていました。巧は司法書士事務所で働いていますが、脳の病気を患うことに。料理もまともに作れません。

そのため澪との思い出も忘れ始めています。そのことを主治医の野口に相談します。時は流れて、梅雨の季節が訪れました。ある日、巧と祐司は祐司のお気に入りの場所である、森の工場に向かいます。そんな2人の前に白い服を着た澪が姿を現します。

澪は記憶を失っていますが、巧と祐司は再会を喜びます。澪を連れ去った巧は記憶がない澪に自分の妻で祐司の母だと教えます。写真もあるため、祐司の母だと教えます。

そこから3人の共同生活が始まることになります。

この先はネタバレになってしまうので、知りたい方はぜひ見て見て下さい。



 

主題歌は大人気アーティストオレンジレンジの大人気曲『花』だった

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