【7選】ピアノ練習に最適なおすすめアプリをご紹介

「幼い頃から音楽教室で厳しいレッスンを受けないと、ピアノはマスターできない」と思っている人も多いかもしれませんが、最近のピアノ練習アプリのレベルが非常高いことをご存じでしたか?独学でもピアノが弾けるようになる、人気の練習アプリ7選を紹介します。

記事の目次

  1. 1.アプリで高度なピアノ練習ができる
  2. 2.ピアノ練習アプリの選び方
  3. 3.【7選】ピアノ練習に最適なおすすめアプリをご紹介
  4. 4.ピアノを独学で練習する上で注意すべきこと
  5. 5.アプリのピアノ練習だけでは物足りなくなったら?
  6. 6.まとめ

アプリで高度なピアノ練習ができる

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「大人になってからピアノを始めたくなった」「子どもにピアノを始めさせたい」などの理由から、手始めにアプリを使ってピアノ練習を始める人が最近増えていることを、ご存じでしたでしょうか?

音楽系のアプリは数多くありますが、ピアノ練習用のアプリもたくさんあります。

より高度で評価の高い人気アプリをダウンロードし、自分が持っているスマホ・タブレット・PCを使ってピアノを練習しましょう。

アプリでピアノ練習するとメリットがある!

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ピアノ教室に通うことと比較して、アプリを使ったピアノ練習にはメリットがたくさんあります。

具体的にどのような利点があるのか、見ていきましょう。

アプリを使うメリット(1):安い

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アプリを使ったピアノ練習のメリットのひとつは、何よりも安いことです。

ピアノ教室の月謝の相場は幼児コースが5,000円、小学生以上のコースが8,000円でこれらに更に諸経費がプラスされます。

月に3回~4回のレッスンで、これほどまでに高い費用が掛かってしまうのです。

アプリの場合は無料で利用できるものもありますし、課金するタイプのものだとしても教室に通うより圧倒的に安価で済みます。

アプリを使うメリット(2):手軽

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アプリはスマホやタブレットをタップしたりマウスをクリックするだけで、いつでもどこでもダウンロード・起動できる手軽さがあります。

ピアノ教室に通うまでには必要な手続きを踏まなくてはいけないですし、実際のレッスンまでに講師とスケジュールを合わせたり必要な教材を購入したりする必要があり、すぐには受講できません。

直接的に関わる人がいないため、練習を辞める時も自由に決められます。

アプリを使うメリット(3):家でできる

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事情があって外出できない場合や移動の手間を省きたい人にとっても、アプリでの練習は便利です。

自宅に講師が来てくれる、ピアノレッスンの家庭教師サービスもないわけではありませんが、掃除が面倒だったり自分の部屋に人を招けない事情があったりする場合もあると思います。

子どもにピアノを習わせたいけれど自宅にいなければいけない事情がある母親にとっても、アプリは便利でしょう。

アプリを使うメリット(4):考え方が偏らない

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誰かにピアノを教えてもらうと少なからず、良くも悪くも教えてもらった人の影響を受けてしまうようです。

ピアノにも「やってはいけない」とされていることが多々ありますが、実はその「やってはいけない」ことの中に新しい可能性があるということもあります。

オリジナリティあるピアノが弾けるようになりたい人にとっては、特定の講師がいると逆に自分独自のスタイルを確立するのが難しくなるかもしれません。

特にポップスのピアノにおいては自由なスタイルを目指すために、敢えて独学でピアノ練習することを選ぶ人も多いです。

アプリを使うメリット(5):自分のペースでできる

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思い立った時に練習でき、自分に合ったペースでじっくり弾けることも独学の利点です。

1人の時は楽しく弾けるのに、誰かがいると気が散ってしまうという人にとってもアプリは最適です。

確かに独学でできることは限度があると思われる人も多いかもしれません。

しかしピアノの練習は、何より続けることが大切です。

自分にあった練習方法を選択し楽しく、自分のペースでマスターしましょう。

ピアノ練習アプリの選び方

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インターネット上で検索すると分かる通り、ピアノ練習アプリはたくさんあります。

「評価の高い、人気のものなら何でもいいだろう」という考え方でダウンロードし練習をはじめると自分が求めているものと違い、結局削除することになったというパターンも多いようです。

ピアノ練習アプリを選ぶ際のポイントをまとめました。

ピアノ練習アプリを選ぶポイント①:何ができるか?

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ピアノ練習アプリを選ぶときには、そのアプリで何ができるのかを事前にリサーチしておくことが大切です。

アプリごとに「できること」の種類や数は違います。

主にどのようなことができるのか「できること」の種類を紹介します。

ピアノ練習アプリで主にできること(1):メロディ練習

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スマホ・タブレット端末に鍵盤が表示されメロディ練習、つまり片手の練習ができる機能があります。

スマホ・タブレット端末だと表示できるサイズに限りがあり表示できる鍵盤数も制限されるため、音域が広いメロディを練習する時には拡大・縮小機能を使い分けて練習しましょう。

電車やバスなど外出先でも片手でスマホを持ち画面を見ながら、別の手でイメージ練習するというような使い方も可能です。

ピアノ練習アプリで主にできること(2):読譜練習

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ピアノが弾けるようになるためには「読譜」という、楽譜を読む能力も大切です。

いずれピアノ教室に通いたいと考えている方にとっても、大切な練習といえるでしょう。

アプリの中には、この「読譜」の練習ができるものがあります。

自分のレベルを設定し、それに合わせた楽譜を表示することも可能なので「いきなり難しい楽譜が表示されて挫折する」という心配もありません。

簡単な楽譜が「読譜」できるようになったら、少しずつレベルを上げていきましょう。

ピアノ練習アプリで主にできること(3):コード学習

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コードとはつまり和音のことで、たとえば「C」は「ド・ミ・ソ」の鍵盤を一緒に鳴らした時の音になります。

「C」の他にもマイナー・セブンス・ディミニッシュや「D」「E」などさまざまな和音があり、このコードを覚えることもピアノのマスターにつながるでしょう。

ピアノ練習アプリの中には、このコードを学べるものもあります。

ピアノ練習アプリで主にできること(4):楽器との連動

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楽器をスマホ・タブレットへUSBで接続し、練習できる機能がついているアプリもあります。

この場合はMIDIキーボードか電子ピアノが必要で、オーディオインターフェイスという機材を購入しなければならない場合もあるでしょう。

楽譜が画面に表示され、自分の演奏した音を録音することもできます。

ピアノ練習アプリを選ぶポイント②:口コミ

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アプリには使用者の口コミが記載されているので、ダウンロードする前に確認しておくと良いでしょう。

ただ多くの場合どんなに良いアプリでも酷評を書く人はいて、あまり鵜吞みにし過ぎると何をダウンロードしたらよいのか、よけいに分からなくなってしまうかもしれません。

極端に評価が低いアプリでなければ、あくまでどのような内容なのか参考にする程度、大まかに目を通すようにすると良いでしょう。

ピアノ練習アプリを選ぶポイント③:自分に合うか?

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使いやすさや画面の見やすさは人による場合もあるので、ダウンロードしたいアプリをいくつか選んだら、実際にインストールして使用してみるのもよいでしょう。

ただし中には無料期間が7日間という制限つきのものもあります。

8日目になると自動的に料金が発生するものが多くありますので、あらかじめ確認しておくのを忘れないようにしてください。

ピアノ練習アプリを選ぶポイント④:子ども向け・大人向け

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大人向けに作られているピアノ練習アプリが多くある中、子ども用のものも制作されています。

可愛い画面で、小さい子どもが楽しめる機能がいっぱいです。

また子ども向けのアプリは、大人でも初心者が最初に練習するのに人気でもあります。

ピアノに触ったことが1度もない・知識がまったくないという方は、子ども向けのアプリから始めるのもよいでしょう。

【7選】ピアノ練習に最適なおすすめアプリをご紹介

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具体的にどのようなピアノ練習アプリがあるのか、無料のものも含め紹介します。

数ある中で特に人気であり使用者からの評価も比較的高く、初心者でも使いやすいものをそろえました。

ピアノ練習におすすめのアプリ①:flowkey

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iPhone・Androidのどちらにも対応しているアプリです。

「flowkey」は無料で利用できるサービスもあり、7日間のお試し期間内は全機能を体験できます

ドイツのオンライン練習アプリですが日本語にも対応しており、ビデオ映像や音声解説で丁寧で細かな練習が可能です。

1,500以上の練習曲が用意されていてジャンルは主にPOPSですが、クラシックやゲーム・映画音楽など幅広くあります。

指の動かし方も映像で見ながら確認できるのも嬉しいところです。

初心者・中級者・上級者・プロの4段階のレベル設定があり、各曲を練習する際に自分のレベルに合わせて弾ける機能ももちろんあります。

J-POPは「アジアンポップ」というカテゴリーから選択でき、Official髭男dismの『プリテンダー』やKing Gnuの『白日』などの人気曲も練習可能です。

また練習モードの設定では演奏スピードを落としての練習や、片手のみの練習もできます

flowkey - ピアノ演奏を好きな曲で練習 フローキー

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ピアノ練習におすすめのアプリ②:Simply Piano

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iPhone・Androidのどちらにも対応しているアプリです。

「Simply Piano」はスマホの内蔵マイクで音を拾ってくれるため、タブレット端末を楽器の近くに置いておくだけで練習できます

画面上に楽譜と鍵盤が表示され、その通りに弾けると水色に音符が変わり間違っていると赤くなるため、目で見て自分が間違えているところが分かる優れものです。

しっかりしたカリキュラムで、自分の好きなレッスンコースを選ぶこともできます

使用経験者の感想に「音楽ゲームを、楽譜を見ながらピアノでやっているよう」とありました。

基礎練習を重ねたい場合は少々物足りないかもしれませんが、曲を弾きながら上達したい方や、ゲーム感覚で楽しく練習したい方にはおすすめのアプリです。

JoyTunes がおくる Simply Piano

JoyTunes がおくる Simply Piano

ピアノ練習におすすめのアプリ③:Perfect Piano

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iPhone・Androidのどちらにも対応しているアプリです。

「Perfect Piano」では難易度の変更や録音機能はもちろん、メトロノームやテンポ変更などの、ピアノを独りで練習する際に必要なサービスが詰まっています

タブレット上の鍵盤は、一般的なピアノ同様に88鍵盤構成になっており、タッチの具合で音の強弱も表現可能です。

1段鍵盤・2段鍵盤・対面式から、鍵盤のタイプも設定できます。

画面上の鍵盤での練習だとやり辛い方もいると思いますが、その場合はUSBで楽器を接続しましょう。

もちろん録音・再生も可能であり、さらにインターネットに接続すればユーザー同士のセッションもできます

Perfect Piano

Perfect Piano

ピアノ練習におすすめのアプリ④:ピアノメロディー無料

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Androidのみ対応しているアプリです。

完全無料で利用可能で、グラウンドピアノの音色のよさに定評があります。

「ピアノメロディー無料」ではインプットされている600曲以上の楽曲から選曲し、画面に表示された鍵盤を確認しながら弾けるアプリです。

楽曲のジャンルはロック・ポップスだけでなく、クラシックや映画やテレビでお馴染みのテーマ曲なども入っています。

画面に表示されている鍵盤のサイズの変更もでき、楽曲のスピードも選択可能です。

もちろん楽曲が流れていない状態で鍵盤のみ使用することもでき、作曲や音の確認に使用している人もいます

シンプルな作りになっているため、小さい子どもから大人まで自由な使い方ができる人気のアプリです。

ピアノメロディー無料

ピアノ練習におすすめのアプリ⑤:ピアノ Yokee Piano

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iPhone・Androidのどちらにも対応しているアプリです。

こちらはピアノ練習アプリというよりは、音楽ゲームとして人気のアプリになっています。

7日間の無料期間を経ると、次の日から1週間ごと650円掛かるので気を付けてください。

楽曲はロックやポップス、ディズニー音楽まで入っています。

初級・中級・上級の3つから難易度を選択でき、ゲームは5線譜をタッチするか、画面に表示された鍵盤をタップするかでプレイ可能です。

またゲームだけではなく、画面の左下に少しだけ表示されている鍵盤をアップすると、画面のピアノの自由に演奏できます

メトロノーム・録音機能も付いているため、電車やバスなど移動中の練習や確認にも使えて便利です。

ピアノ - ぴあの 鍵盤 リアル 曲 げーむ - Piano

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ピアノを独学で練習する上で注意すべきこと

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