【12選】一世風靡したアメリカのテレビドラマ「glee」 はただのスクール青春ドラマじゃない!ドラマで利用された数々の名曲12曲をご紹介

アメリカのFOXチャンネルで放送されたドラマ「glee(グリー)」。
ある高校の弱小グリークラブが全米に注目されるまでに成長するストーリーです。
その中で歌われた曲はプレスリーなどのオールディーズからレディーガガなどの最新ポップスまで色とりどりでした。
そんなgleeで使われた曲の中から12曲のオススメを紹介します。

3 『Hello』 ー  ジェシー&レイチェル

この曲は「Hell-O」というエピソードで披露されました。

テーマである「Hello」というワードが歌詞に入った曲が多く歌われました。

その中でもこのライオネル・リッチーのバラードは要注目です。

それは歌っているのが先ほどの曲で紹介したライバルグループ「ボーカル・アドレナリン」のジェシーと主人公で「ニュー・ディレクションズ」のレイチェルの2人だからです。

この2人の親密な雰囲気は視聴者もドキドキしたに違いないでしょう。

グループとして歌うだけでなく、それぞれのキャラクターがソロやデュエットでも歌います。

ソロやデュエットでは、特に歌詞の意味とキャラクターの気持ちがリンクしているところが面白いですね。

4 『Poker Face』 -  レイチェル&シェルビー

gleeが音楽的にも評価が高かった理由の1つとしてブロードウェイで活躍していたメンバーが何人も出演していることがあげられます。

主人公のレイチェルを演じたリア・ミシェルは「レ・ミゼラブル」でデビューし、「春の目覚め」のオリジナルキャストを務めました。

また主人公たちの先生を演じるマシュー・モリソンもこのドラマの監督にブロードウェイで見いだされて採用されました。

そんな中でも一番の注目はイディナ・メンゼルとクリスティン・チェノワースの出演でした。

イディナは今ではアナと雪の女王のエルサとして日本でも有名ですが、glee出演当時は日本ではあまり知られていなかったかもしれません。

しかし実はすごい経歴を持っています。

ミュージカル「レント」のオープニングキャストとしてトニー賞の助演女優賞を受賞、その後日本でも劇団四季が上演した「ウィキッド」の主役エルファバのオリジナルキャストとしてトニー賞の主演女優賞を受賞しています。

イディナは主人公レイチェルと雰囲気が似ていることもあり、単なるゲスト出演ではなくストーリーの上で重要な役割を演じます。

そんなレイチェルとイディナ演じるシェルビーがデュエットしたのはレディーガガの「Poker Face」

原曲とはかなりイメージの違うアレンジで驚きの一曲です。

5.『Alone』 ー エイプリル&ウィル

先ほど紹介したシェルビー役のイディナと同じくもう1人ミュージカル界のスターがこのgleeに出演しています。

それはエイプリル役のクリスティン・チェノウェスです。

クリスティンは色々なミュージカルで注目されていた女優でした。

その中でも特にイディナが主演を務めた「ウィキッド」で相手役のグリンダを演じ高評価を得ました。

そんなクリスティンが演じたエイプリルは高校生たちよりは、グリークラブの顧問であるウィルと関わることの方が多くありました。

このAloneの原曲はアメリカの女性ロックバンド、ハートが1980年代にヒットさせた曲です。

6.『River Deep - Mountain High』 ー メルセデス&サンタナ

原曲はアイク&ティナ・ターナーが1960年代にヒットさせたソウルフルなナンバーです。

ソウルフルな曲と言えばメルセデスがソロでもよく完璧に歌い上げてくれていました。

メルセデス役のアンバー・ライリーはオーディション番組のアメリカンアイドルで落とされた経験があるというのが不思議なくらい安定感のある歌声でした。

そしてこのナンバーではこれまであまり絡んでこなかったサンタナと息ぴったりのデュエットを見せ、視聴者を驚かせました。

その内容とは別にこのシーンでは注目してほしいgleeならではのポイントがあります。

それは「バックバンド」

高校のグリークラブの部室でストーリーが進んでいるのに、歌が始まると熱い演奏をするバックバンドがいつの間にか現れます。

この曲ではホーン隊まで現れました。

バックバンドの神出鬼没っぷりはドラマの中でもネタとしていじられたこともありました。

7.『Teenage Dream』 - ウォーブラーズ

原曲はケイティペリーのヒット曲です。

ライバルグループはボーカル・アドレナリンだけではありません。

このウォーブラーズもニュー・ディレクションズの強力なライバルでした。

さらに人気も高く、ウォーブラーズの楽曲だけを集めたアルバムも発売されました。

ウォーブラーズはバンドサウンドではなくアカペラ中心で、そのリードボーカルであるブレインは人気キャラクターでした。

ウォーブラーズの曲は盛り上がるものが多かったのが印象的です。

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