カラオケで難しい曲9選!【邦楽・洋楽・アニソン・ボカロ】
カラオケにはたくさんの曲が収録されておりますが、その中でもテンポが早く、早口で歌わなければいけない曲や、音程が上下するような難しい曲がたくさんあります。今回は、カラオケに収録されている難しい曲をいくつかご紹介していきたいと思います。
カラオケで難しい曲を歌いたい
日本人なら一度は行ったことある「カラオケ」。
カラオケにはたくさんの曲が収録されており、洋楽や邦楽、アニソンや近年一気に人気が上がったボカロなど、様々なジャンルを歌うことができます。
曲数がカラオケ機種の中で一番多いと言われている「JOYSOUND MAX」には、約30万曲以上の楽曲が収録されており、幅広いニーズに対応しているのが特徴となっております。
数多くの収録されている曲の中でも、歌うのが難しい曲が存在しています。
例えば、テンポが早く、早口で歌わなければいけない曲や、セリフ調になっている歌詞が出てくる曲となると、音程に合わせることが難しくなってしまい、採点も厳しめになってしまいます。
ですが、歌うのが難しい曲は曲全体が激しめに構成されており、完璧に歌い上げることで、歌唱力がとても高く、かっこいい印象を受けること間違いなしですので、今回はカラオケに収録されている歌うのが難しい曲を、ジャンルごとにご紹介していきたいと思います。
カラオケで歌うのが難しい曲の特徴について
先ほどもご紹介しましたが、カラオケで歌うのが難しい曲の特徴として、テンポが早く、早口で歌わなければいけない曲や、セリフ調になっている歌詞が出てくる曲が挙げられます。
また、このほかにも、曲の途中で歌い方を変えるような曲であったり、英語が並ぶ曲、デスボイスやホイッスルボイス、しゃくりやフォールなどの表現力や歌唱テクニックを多用するような曲が挙げられます。
難しい曲を完璧に歌うためには、まずは自分がチャレンジできそうなものから練習するようにしましょう。
カラオケで難しい歌を歌うための準備とは
まず、カラオケの経験が少ない方が難しい曲をいきなり歌うのには無理があり、歌えないフレーズや音程が合わないなどという問題があるため、ゆったりとした曲調の曲を上手く歌えるようになってからチャレンジするようにしましょう。
優しい曲で練習することにより、自然と歌唱テクニックがついていくというメリットがあります。
カラオケの人気ランキングにある曲の中では、森山直太朗の「さくら(独唱)」や米津玄師の「Lemon」、いきものがかりの「ありがとう」などがおすすめの練習曲となっています。
また、難しい曲はブレスのタイミングが重要なポイントとなってくるため、アーティストの歌唱方法や曲自体の研究も必要となってきます。
カラオケで点数を取る方法はこちらの記事をご覧ください。