【21選】男性向け・カラオケで歌いやすいおすすめ曲ご紹介!
日本の文化「カラオケ」。一度は行ったことはあるのではないでしょうか。でも実際歌ってみるとキーが合わないで歌いにくいなどはありませんか?男性でも歌いやすい曲をまとめてみましたので、今回は男性が歌いやすいカラオケの曲をご紹介していきたいと思います。
日本発祥の独自文化「カラオケ」
日本の文化として近年外国人にも人気のあるカラオケ。
皆さんも一度は行ったことがあるのではないでしょうか。
カラオケでは大人数でも盛り上がることができ、行く機会もたくさんあると思います。
仕事の飲みの二次会や友達同士でのカラオケなどがありますね。
店舗ごとに異なりますが、ドリンクバーやアイス食べ放題などもあり、行くだけでハッピーになりますよね!
どうしても歌わなければいけない場面が、男にはある
カラオケが好きな人もいればあまり得意ではない人、行きたくない!と言い張るほど嫌がる人もいますよね。
学生時代には遊びでカラオケに行く程度だったと思いますが、社会人になると飲みの二次会などになると「カラオケに行こう!」となってしまうことがありますよね。
筆者自身も新卒一発目の飲みでそうなりました・・・(笑)
社会人の方ならこういう体験はあるのではないでしょうか。
それで断るのもなんかなぁ・・・と思いつつ、ついていくとこういわれるわけです。
「盛り上がる曲よろしくね!」と・・・。
パワハラ!といってしまえばその通りですが、お酒も入ったあとのノリということもあり、しらけさせるのも悪いので歌わなければいけない雰囲気になります。
筆者自身もトップバッターに選ばれてしまいましたね・・・(笑)
また、同期の女性には歌いたい人!という形で強制はしていませんでした。
悲しいことに男性なら男性の上司からの強引なむちゃぶりが降りかかってくることもあります。
大人数の場合の選曲は気を付けなければいけない
先ほど男性なら歌わなければいけない場面というのがあるということをお話ししましたが、もし会社の人たちとカラオケに来ている場合、年齢層は様々ですよね。
自分が新卒22歳だとして、社長などのお偉いさんは50代~60代だとして、直々の上司はだいたい20代~40代、そのほかにも女性もいるかもしれませんね。
ここで自分のいつも聴いていて好きな曲のアニソンなどを歌うと、社長などはわからない曲が流れて3~5分ほど退屈な時間を過ごしてしまうかもしれません。
そのため盛り上げることを前提に、誰しもが一度はきいたことがある曲で、音域が低い男性が歌いやすい曲をこのあとご紹介していきたいと思います。
男性が歌いやすい曲の特徴とは?
男性が歌いやすい曲の特徴についてですが、まずは歌っているアーティスト(ボーカル)が男性ということが挙げられます。
女性のアーティストの曲ではどうしてもキーが高くなってしまい、ある程度高い音程を出すまで音域を広げるトレーニングが必要となります。
また、ボーカルをつとめている方が男性のアーティストは比較的音域も低いため、歌いやすくなる傾向にあります。
音域が高いボーカルの曲を選択すると、いざカラオケで歌うときになってチャレンジするのはきれいに歌い上げることが難しく、あまり現実的ではないため、音域が低い男性が歌っている曲をお勧めします。
アーティストの例をあげるとすれば、「EXILE」や「スピッツ」、「SMAP」、「嵐」などが音が低いため、いいかもしれません!
どうしても女性の曲を歌いたい!という場合には、女性シンガーの音域にはついていけませんので、キーを2、3つほど下げてみると、男性と同じ音域となり、歌いやすくなるかもしれませんので、試してみてください!