ピアノ発表会のプログラムは自作?外注?テンプレート配布サイトを紹介!
皆さんはピアノ発表会のプログラムを作るときに自作で作るか外注して業者に任せるか迷ったことはないでしょうか。実際どちらを選べばいいのか迷いますよね。そんな方の為に今回はピアノ発表会プログラムの自作と外注のメリット&デメリットをそれぞれ紹介していきたいと思います。
メリット
プログラムを外注する際のいろいろなことを紹介したところで、今度は自作する際のメリットを紹介していきます。
自作にどのようなメリットがあるのかをしっかり把握しておきましょう。
メリット1.費用が少ない
自作でピアノプログラムを作成する1番のメリットといえば費用が少ないというとこでしょう。
外注の際には少なくとも2万円少々した費用が自作をすることによって2000円程(個人差あり)に費用を抑えることができます。
費用が10分の1程度になると考えればとても良いですよね。時間はあるからなるべくなら費用を抑えたいなという方は、自作で作ってみるのもいいのでH無いでしょうか。
メリット2.オリジナリティが出せる
そしてプログラムを自作で作成するにあたってのメリット2つ目はオリジナリティが出せるです。
ピアノ発表会プログラムを外注す時の「デメリット」でオリジナリティが出せないといいましたが、自作の場合は、最初から最後まで自分で手掛けていくので、自分好みのプログラムを作成することが可能です。
自分のセンスに自信がある人や、こういったものを作成したことがあって、作り方もわかっている人はなおさらオリジナリティが出せるので自作するのが楽しくなりそうですよね。
自分に自信がない人でも、調べればいくらでも作り方が載っているので、充分良いプログラムが作成できると思います。
デメリット
ピアノ発表会プログラムを自作した場合のメリットについて紹介していきましたが、次は先ほど同様、デメリットを見ていきます。
自作する際は、外注よりもデメリットが重くのしかかるのでそれを踏まえて考えましょう。
デメリット1.時間が掛かる
みなさんお察しの通り自作する際のデメリット1つ目は時間が掛かるというところです。
自作するとなると自分で1から作らなくてはいけない為、ほとんどの人が苦戦します。特に、こういったものを作成したことがない方などは作成したことがある人よりも政策に時間が掛かってしまいます。
自分の思い通りにいかなかったり、どう作っていいのかわからなくなったりする可能性もあります。
ネットで調べれば作り方や印刷等の細かいところまで乗っていますが、それでも不器用で、作ることができなさそうだなという方は安泰に外注したほうが良いでしょう。
デメリット2.人を多く必要とする場合がある
ピアノプログラムを自作で作るときのデメリット2つ目は人を多く必要とする場合があるというところです。
自作でプログラムを作るとなったときに、上手くいかなかったり、発表会まで時間が無くなってきたりするとどうしても1人では制作が困難になってきます。
その場合は、他の人に手伝ってもらったり、数人体制でプログラム作りに掛からなければなりません。そうなるとほかの準備などもある場合、人が回らなくなり遅れを取る場合があるので、そうなったときにはもうお手上げ状態になってしまいます。
なので、自作をするときは、1人で完成させれるようなプログラム作成に関しての知識がある人に作成してもらうのと、しっかりとした時間があるかを話し合うことが大切です。
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まとめ
今回はピアノ発表会プログラムを作成するにあたって外注と自作のメリット&デメリットをそれぞれ紹介していきました。
今回紹介したメリット&デメリットをよく見て考えて、プログラム作成時にどちらがあっているのかをしっかり判断しましょう。
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