【12選】初心者必見！電子キーボードのおすすめ機種12選

KORG(コルグ)のMIDIキーボードです。このタイプはあくまでもDTM/DAWの入力装置としてのキーボードになります。その為、音源、スピカーは内蔵していません。音源は接続するPC/iPad側で音を鳴らします。入力に必要な仕組みだけを実装し、PC含めた作業環境に収まるよう、ミニ鍵盤を採用しています。

この商品はシリーズもので25、37、49、61鍵があります。iPhone/iPad/Macbookとこのキーボードがあれば、いきなり楽曲制作を始められます。価格は4,300円程度です。

■スペック一覧

ALESIS ( アレシス )のMIDIキーボードになります。このキーボートは先に紹介したKORGのものとは異なり、通常サイズの鍵盤を装備しています。鍵盤数は49鍵です。これだけの数があれば、クラッシクピアノの演奏でない限りは、演奏には、問題ないと思います。
  
多少、場所をとっても「通常鍵盤を使いたい」方にはこちらをおすすめします。こちらもUSBバスパワーなので、PCと繋げば、すぐに電源が入って使えるようになります。
 

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先に紹介したKORGの「MICROKEYシリーズ」ですが、その進化は止まらず「ワイヤレス」になりました。夢のような入力環境です。iPhone さえあれば、作曲、楽曲制作は何処でも出来ますし、自宅のPCで本格的な楽曲制作にも使えます。

iPhone/iPadとはBluetoothで接続します。「Bulutooth MIDI」という規格に対応した商品になります。1日1時間の使用で約一ヶ月はバッテリーが持ちます。

この「MICROKEY AIR」は鍵盤のラインナップも25,37,49,61鍵まで揃っています。価格はそれぞれ、
25鍵　6,350円(税抜き)
37鍵　10,480円(税抜き)
49鍵　12,800円(税抜き)
61鍵　15,800円(税抜き)
程度の価格です。いずれもミニ鍵盤ですので注意願います。

このサイズで「ダンパーペダル端子」も付いてるので、ピアノ演奏する方はサスティンにも対応してるので、十分な程のクオリティです。

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