『OneOdio STUDIO Born for DJ Pro-50』のヘッドホンがすごい！優れた機能やポイントをご紹介！

『The power of music!』をキャッチコピーとして掲げるOneOrdio。

10年以上オーディオ制作の経験を持つメーカーとして、ヘッドフォンに特化しプロダクト展開をしている会社です。

ハイクオリティな製品を低価格で提供できることに注力し、

日本だけでなくヨーロッパ・北米・アジアなど30ヶ国以上でANC業界でよりユニークなサウンドを生み出し注目を集めているようです。

今回は、そんな世界中で国際ブランドとして評価を受けるOne Odioの優れたヘッドフォンをご紹介します！

では早速、実際に製品を取り寄せ、ご紹介していきます！

筆者は郵送にて『OneOdio Pro-50』を入手しました。
製品パッケージは上記の写真のように、黒をベースとしてゴールドで印字されたスタイリッシュなデザインです。

箱を開けると中身はこのような感じで収納されています。

One Odioはヘッドフォンだけでなくアクセサリも充実しており、付属品として
「ヘッドフォンケース」も同封されています。

こちらも合否レザーでシックなデザインがオシャレです。
 

内容はこんな感じです。

・ヘッドフォン
・ヘッドフォンケース
・コード
・説明書（英語＋日本語）


国際的なブランドと聞いてすべて英語での説明書かと思いきや、
日本語にも対応しており安心しました。

では早速！

こちらが『OneOdio STUDIO Born for DJ Pro-50』です。

パッケージ同様、黒をベースにしており、縫い目やサウンドを感じる部分は赤で統一されています。

かなり目を引くスタイリッシュなモデルで、機能性だけでなくファッションのワンポイントとしても身につけやすいなと感じます。


またクッション部分にかなり厚みがあり、装着時のフィット感がかなり高いのが好ポイントでした。
肌触りが良く、さらに利用者のそれぞれの輪郭にフィットするよう稼働率の大きなイヤーカップの設計にはメーカーの強いこだわりを感じます。

贅沢なクッション仕様には装着のフィット感だけでなく、外部のノイズを遮断するのにもとても貢献しています。
生活音を完全カットし、音楽の世界に浸ることができます。

『OneOdio STUDIO Born for DJ Pro-50』は、低音域に強いダイナミック型です。
for DJとうたうだけあり、重低音に対する音のキャッチ力はかなりのレベルと言えます。

他、ゲームプレイ時にも相性が良いというレビューも多く集めているようです。

『OneOdio STUDIO Born for DJ Pro-50』は、定価54.99ドルで販売されています。

時期やサイトによってはセールなどで割引もあるようなので、複数サイトを比較してチェックすると良さそうです！

2020年7月16日現在、
タイムセール中で4280円で購入できるようです！
※7月20日まで有効
 

いかがでしたでしょうか。

5000円前後という低価格でこれだけの性能を保持するヘッドフォンはなかなかないので、
重低音重視で快適なミュージックライフを送りたい方にはぴったりの製品かと思われます。

今では数多くのオーディオ製品が展開されていますが、
この記事を読んで性能・価格としても手に取りやすいOneOdioのヘッドフォンの魅力をお伝えできればと思います！