【23選】サラウンドヘッドホンを選ぶなら必見！おすすめ製品ご紹介

サラウンドヘッドホンの相場は、通常のものより高機能なのでもちろん値段も高いです。

最安値の5.1ch(チャンネル)のものであれば10,000円以内でも購入できますが、一般的には10,000円～40,000円の7.1ch対応のものを選ぶ方が多いでしょう。

これは音の劣化がないものが多いためのようです。

より高音質・高機能なものを入手したい方は40,000円以上のものを購入しています。

7.1ch対応は当たり前で、9.1ch以上のものも中にはあります。

サウンドヘッドホンは性能はもちろんですが、プロセッサーが付いているかどうかや、端子の違いでも値段が変わるようです。

特に初心者の場合インターネットの口コミや、周りの詳しい人の意見を聞いてから購入するようにしましょう。

さまざまなモデルのサラウンドヘッドホンが販売されています。

予算を決め信頼度の高いメーカーを把握したら、選び方のポイントと併せて自分の望むサラウンドヘッドホンを選んでみましょう。

具体的にどのようなモデルがおすすめなのか、厳選して23選まとめました。

コードが絡みにくい方だしコードの有線式サラウンドヘッドホンですが、折りたたみが可能なため持ち運び便利です。

ただし鞄に収納する際には断線に気を付けましょう。

アプリをインストールすることで、最大11.1chの音声を味わうことができます。

音漏れの心配を軽減してくれる「Around Ear Style」で作られており、コードも平らなので絡みにくく、折りたたみ機能もあるため使い勝手がかなり良いです。

カラーバリエーションも豊富で、10代の学生など若い方にも嬉しい見た目になります。

屋外用のヘッドホンとして重宝するでしょう。

こちらはワイヤレスのサラウンドヘッドホンで、フル充電で最大16時間、単4電池で最大20時間使用可能です。

サラウンドボタンが付いており、自分の希望で効果を変更できます。

また別売りで増設用ヘッドホンがあり、最大4大まで接続可能です。

自宅にて家族で使用するのにも最適でしょう。

こちらは7.1chを聞ける、デジタルサラウンドヘッドホンです。

実は入力は5.1chなのですが、サラウンドバックにより+2chを再現してくれています。

さらに楽曲のアウトロ後などの残響を存分に味わえるアルゴリズムが採用されているため、美しい響きが好きな方にはおすすめです。

充電はスタンドにかけておくだけで、手軽にできます。

長時間使用しても耳が痛くなりにくいと定評のあるワイヤレスの、デジタルサラウンドヘッドホンです。

基本の5.1chに並行方向だけでなく、高さにもこだわった9.1chで、臨場感のあるサウンドを楽しめます。

フル充電で12時間使用できるので、使い勝手もかなりよいでしょう。

デュアルバンド方式というものを採用している分、ワイヤレスで心配される音の途切れも起こりにくくなっています。

また眼鏡をかけてもフィットする、嬉しいヘッドホンです。

PS4とマッチングすることを想定して作られたサラウンドヘッドホンで、ゲームの使用に向いています。

本体に内蔵されたマイクがあるのと、無線・有線の切り替えも可能なので使い勝手がかなりよいでしょう。

ちなみに付属のコードは溝が入っているウェーブコードと言って、絡みにくいタイプのものです。

コスパ重視の方にも、かなりおすすめのモデルになります。

プロセッサー付きのデジタルサラウンドヘッドホンですが、こちらは最大30mほど離れても使用可能です。

広い部屋でも使用できるので、ながら作業でのリスニングにも向いています。

音切れに関して重視して作られているため、ワイヤレスながらストレスなく利用できるのも嬉しいでしょう。

センターレベルの調整機能もついているため、自分でサウンドの操作もできます。

こちらはVPT搭載のヘッドホンですが、5.1chのサラウンド効果を堪能できます。

ワイヤレス型で、タッチのみの操作でBluetooth接続可能です。

また密閉型であり10分の充電で70分も連続再生できるため、外出先用に入手する方も多くいます。