【V6】ガチファンがおすすめするV6人気名曲12選
来年25周年を迎えるジャニーズのグループV6は歌って踊れるグループで今までもたくさんの名曲があります。また個人としても俳優や司会など多方面で活躍しています。若いころもカッコよかったけど歳を重ねてますます魅力的です。そんなV6の魅力や名曲をご紹介していきます。
第7位
第7位 MUSIC FOR THE PEOPLE
1995年11月に発売されたV6のデビューシングル、一番最初の曲です。
作詞は秋元康、作曲はユーロビートミュージシャンのデイブ・ロジャースです。
V6の名前の由来は「velleyball」とも「voctory」ともいわれ,1995年の日本で行われた「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターとして結成されました。その後バレーボールワールドカップの時にジャニーズのグループが誕生してきました。
この「MUSIC FOR THE PEOPLE」はバレーボールワールドカップや春高バレーのイメージソングになっています。
第6位
第6位 愛なんだ
1997年1月に発売されたV6の5枚目のシングルです。
一番ポピュラーな曲かもしれません。
名言、「きっとここから愛なんだ、はじめることが愛なんだ」とストレートな歌詞とポップなメロディーが印象的ですね。
Ⅴ6のバラエティー番組、「学校へ行こう!」のコーナーだったコーナーが独立して2018年、2019年にも「V6の愛なんだ」が放送されていましたね。
第5位
第5位 WAになっておどろう(SVb version)
1997年7月発売のV6の7枚目のシングル曲です。
この曲を作詞、作曲をした長万部太郎(おしゃまんべたろう)さんは「角松敏生」として活躍しているシンガーソングライターの作品で、元はNHKの「みんなのうた」で発表されました。そののちV6をはじめいろいろの方にカバーされたので有名になりました。長野冬季オリンピックのテーマソングにもなり愛されています。