【DJ】どんだけ稼いでるの？DJ社長（レペゼン地球）の年収はウン千万？！

そして次にDJ社長の学歴などについて紹介していきます。DJ社長は先ほども言ったように、大学を途中でやめていますが一体いつ辞めたのか見ていきましょう。

DJ社長の学歴ですが、九州産業大学付属九州高校（特進）、福岡西隆高校（普通）、福岡大学（経営）、駒沢大学（経営）となっています。

高校も偏差値58で大学も有名なところなので意外な学歴ですよね。高校は4年間通って1年留年しており、大学は転向してから1度休学のような形をとって2018年2月に退学しています。


そして最後は学歴とは関係ないですが、DJ社長に彼女はいるのかということについて話します。

調べてみるとファッキングラビッツの芹野莉奈（せりの　りな）さんと付き合っているのではないかと噂されていました。
この情報は、Twitterなどで2人の2ショットをたくさん挙げていたため、噂が広まりました。

しかし2人とも公言はしておらず、現在はYouTubeやライブ活動の忙しさからして彼女はいないと思っていいでしょう。

DJ社長は過激な動画や下ネタの投稿なども多いので炎上したりすることもしばしばあります。

DJ社長は数々の炎上を起こしてきましたがもっとも最近で1番酷い炎上というのはパワハラ炎上商法のやつでしょう。
あの炎上は、芸能人の宮迫さんたちが闇営業問題で騒がれて、記者会見をしてるにもかかわらず、同時期にDJ社長が炎上を起こし、Twitterのトレンドが闇営業問題よりDJ社長のほうが上にくるという超大炎上を起こしました。

知らない人や炎上したということはわかっているけどなぜ炎上したのかわからないという人のために経緯を話すと...

まず、今年に入ってDJ社長（レぺゼン地球）の事務所に新しくジャスミンという女性が入ったのです。それはレぺゼン地球ファンなら誰しもが知っていたのですが、7月のある日ジャスミンさんは自身のTwitterで、DJ社長にパワハラを受けています。何度もホテルに誘われていて、断ったら事務所辞めさせるぞといわれています。このようなことを言われたとTwitterで発言&ライントーク画像を載せ投稿しました。

もちろんその投稿は拡散され、一気にDJ社長は非難を浴びることになります。それはそうですよね。今の時代パワハラやセクハラに対しては厳しい時代です。それが若者に人気のDJ社長が起こしたとなると瞬く間にその事実が広がっていきます。

しかし、これ自体が炎上というわけではなかったのです。どういうことかというとこのパワハラ&セクハラは『全て嘘』だったのです。

もともと、ジャスミンさんが出ているYouTube動画をバズらせたいがために、DJ社長とジャスミンさんは手を組み、この炎上を「わざと」起こしたのです。

つまり炎上商法というわけです。この炎上がわざと作られた炎上商法だったということに対し、ネットはもっと火が付き、YouTube史上最大の大炎上となったわけです。

DJ社長は炎上をしたからといって人気が落ちたわけではありません。むしろ炎上によりDJ社長を知った人が増え、もっと人気になっています。まあDJ社長の炎上によりDJ社長の人気も上がったということは炎上商法が大成功したといえますよね。

そんな大人気のDJ社長ですが、年収はどれくらいなのでしょうか。明言はもちろんしていませんが、予測を立ててみました。

まず、YouTubeの広告収入ということになってきます。先程も書いたように平均視聴回数100万回越え&チャンネル登録者200万人のDJ社長ならお金をいっぱいもらえそうですよね。YouTubeの収入は1再生＝0.1～0.5といわれているので1本の動画だけでも10万～から50万もらえてる！？と思いますが実はDJ社長、YouTubeに広告をつけていないのです。え！？って思う方もいますよね。ですがレぺゼン地球のメインチャンネルも、レぺゼン地球の歌チャンネルも全部の動画に広告をつけていません。

なぜだろうと思いますよね。勿論広告のつけ方がわからないなど単純な理由ではありません。DJ社長（レぺゼン地球）は音楽だけで食べていきたいと思っているからです。DJ社長の本業は名前の通りDJです。YouTubeが大人気なため、「YouTubr」とよく言われていますが、YouTubeで稼いでいないため、YouTubrではないのです。そうです。彼らにとってYouTubeは自分たちの音楽活動を宣伝する一種のサイトに過ぎないのです。

見た目的にはチャラそうな感じのDJ社長ですが音楽だけで食べていくという意思は固く、意外な一面でもありますよね。因みに今までレぺゼン地球が挙げてきた動画に広告をつけていたとすると前垢の広告収入も合わせて1億を超えています。それを捨ててまで音楽でやっていくっていうことは本当にカッコいいことですよね。



YouTubeの広告収入がないのだったらDJ社長の収入減はどこなんだと言うと、「ライブツアーなど」と「社長業」ということになります。

DJ社長は、YouTubeの収入が無くても、社長業やオーナー業などいろいろな仕事に手を出しています。勿論ライブなどのイベントも大人気なので、チケットなどでの収入が入ってきます。

ですので、それを全部踏まえてネット上では年収5000万円程といわれています。さすが企業の社長ともなると違いますよね。ただ、あくまで予想なので、その上を言っているかもしれませんし、その下かもしれません。個人的にはあの人気差から5000万円以下というのはほぼないと思うので、もしかしたら億を超えているかもしれませんね。