【応援歌】東京ヤクルトスワローズ・青木宣親の応援歌ご紹介!
皆さん、ヤクルトスワローズの青木宣親選手を知っているでしょうか。2004年に入り、その後は海外へ転々。2018年にもう一度ヤクルトスワローズに復帰しています。今回はそんな青木宣親選手の応援歌の歌詞や応援歌の球場雰囲気について紹介していきます。
東京ヤクルトスワローズ・青木宣親の応援歌ご紹介
今回は東京ヤクルトスワローズ所属の青木宣親選手の応援歌について紹介していきます。
応援歌の歌詞・楽曲・会場雰囲気・使用歴について解説していきます。応援に行って歌詞を間違えたり、メロディーを外したりして恥をかかないためにもしっかり覚えていきましょう!
歌詞
(前奏:ここで勝利を呼べ いくぞ 青木宣親)
攻めろ青木 世界に輝くNo.1
疾れ宣親 明日への扉を開け
球場雰囲気
青木宣親応援歌!!!#swallows pic.twitter.com/oFV1UcLeXs
— けゐよー (@kkys_16) March 3, 2018
青木宣親選手の応援合唱球場雰囲気はこのような感じです。
最初のほうのリズムはつかみにくいかもしれませんが、慣れてくるとすんなり応援歌に入れるようになります。
また、他にもカラオケ風に音程バーなどがついていて、応援歌を簡単に覚えられる動画なども上がっているので是非チェックしてみてください。
使用歴・寸評
宮崎県立日向高等学校⇒早稲田大学⇒ヤクルトスワローズ(2003年ドラフト4位)
ヤクルト時代の2004年は1軍での出場は10試合にとどまったものの、2軍では打率3.72でイースタンリーグ首位打者と最高出塁率を獲得。
2005年には稲葉篤紀の移籍により手薄になった外野手争いで台頭し、開幕から中堅手としてレギュラーに定着しました。
その後海外のリーグを転々としたが2018年2月に復帰会見を行い、現在はヤクルトスワローズで活躍しています。