コンデンサーマイクのおすすめ10選を紹介!

音楽のレコーディング・歌ってみた動画の制作・ライブ配信などにはコンデンサーマイクの購入をおすすめします。さまざまなモデルがあり、マイク初心者の方は特に何を購入すべきか分からなくなることが多いようです。今回はコンデンサーマイクのおすすめ10選を紹介します。

記事の目次

  1. 1.コンデンサーマイクとは?どういう人におすすめ?
  2. 2.コンデンサーマイクの選び方
  3. 3.コンデンサーマイクのおすすめ10選
  4. 4.コンデンサーマイクのおすすめ10選の比較表
  5. 5.コンデンサーマイクを使う上での注意点
  6. 6.まとめ

コンデンサーマイクとは?どういう人におすすめ?

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マイクにはダイナミックマイクコンデンサーマイクがあります。音の解像度が高く、繊細に音を拾うのがコンデンサーマイクです。

例外を除いて一般的にカラオケボックスに置いてあるものや、ライブハウスで使用されるのはダイナミックマイクになります。

コンデンサーマイクはファンタム電源(48V電源)を使うことで使用可能です。

ダイナミックマイクと比較すると衝撃や湿気、ほこりに弱くハウリングもしやすいですが、クリアで高い音質が求められるレコーディングやライブ配信などをする人に必須なアイテムになります。

最近流行っている「歌ってみた」動画などを制作する場合にも、コンデンサーマイクの使用がおすすめです。

以下の記事でダイナミックマイクとコンデンサーマイクの、特性の違いを知ることができるので確認してみるとよいでしょう。

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違いとは?のイメージ
コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違いとは?
自分の声を録音したりライブで届けたりする際に必要になるのがマイク。 マイクには大きく分けてコンデンサーマイクとダイナミックマイクと呼ばれる2種類のタイプがあります。 今回はコンデンサーマイクとダイナミックマイクの仕組みと違いについて解説したいと思います。

コンデンサーマイクの選び方

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初めて「歌ってみた」動画の制作やレコーディングをするコンデンサーマイク初心者の方にとって、数あるものの中から何を購入したらよいのか決めるのは難しいでしょう。

同じコンデンサーマイクでも、それぞれ持っている特徴や性能などは異なります。

自分に合うマイクを入手するために、選び方のポイントを押さえておきましょう。

コンデンサーマイクを選ぶポイント①:音質

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マイクは何といっても音質が大切です。

低価格すぎるものだとハウリングを頻繁に起こしたり、音に厚みがなかったりします

「価格だけで選んだマイクが納得のいかないもので、結局別のものを購入し直した」などということに、ならないようにしましょう。

また楽器や歌声をマイクで拾いたいのであれば、ボーカルの歌声や楽器のサウンドに合うものを選ぶのもよいです。

マイクごとに得意な音域があります。

どのような音を主に拾いたいのかを明確にし、購入する方法もおすすめです。

コンデンサーマイクを選ぶポイント②:使いやすさ

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コンデンサーマイクは繊細で衝撃や湿気に弱いため、手入れを小まめにしたほうがよいです。

デシケーターという防湿の容器を使用したり除湿剤を使ったりして管理するのがおすすめですが、専用のケースが付いているなど少し高額なマイクを購入しておくと、高い耐久性が望めるでしょう。

コンデンサーマイクを選ぶポイント③:値段

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コンデンサ―マイクはダイナミックマイクよりも値段の高いものが多いです。

どのマイクを購入するか迷った場合は、価格で選ぶのもよいでしょう。

ただし先ほど音質についての説明でも話した通り、あまり低価格なものだと頻繁にハウリングを起こしたり厚みのない音になってしまったりと、購入後に後悔することが多くあります。

安価なものでも信頼できるメーカーの、定番タイプのマイクを選びましょう

コンデンサーマイクを選ぶポイント④:指向性

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マイクを選ぶ際に重要なのが指向性です。各指向性によって集音される範囲が変わります。

どのような用途で使用したいかによって集音したい範囲も変わってくるので、目的に合わせた指向性を持ったマイクを購入するのがよいでしょう。

指向性ごとの特徴(1):単一指向性

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単一指向性とは前方方向からの音をダイレクトに拾います。最もスタンダードで、多くのマイクがこの単一指向性です。

1つの声や楽器など、拾いたい音の対象がピンポイントにある場合におすすめになります。

比較的ハウリングにも強く、囁き声などの小さい音も拾いやすいです。

指向性ごとの特徴(2):超指向性

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単一指向性よりもさらにピンポイントで音を拾ってくれるのが、超指向性のマイクです。

ロケ現場や野外の撮影で、ピンポイントの方向にいる誰かの声を拾いたい時にも使用されます。

ギターアンプやドラムの音を拾う際や、小さな声のボーカルなどに超指向性のマイクはおすすめです。

指向性ごとの特徴(3):双指向性

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双指向性のマイクは前後の音を拾います

そのため複数の音を拾いたいラジオ収録や対談の録音などによく使用されますが、単一指向性と比較して周囲の音を拾いやすいため屋外ではあまり使われません。

指向性ごとの特徴(4):全指向性(無指向性)

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360°全方向の音を拾ってくれるのが全指向性(無指向性)のマイクです。

空間全体の音を拾うのに適しているため、雑音が入りやすく会議などの大人数の声を録音したい時におすすめです。

ハウリングしやすいのと風の音やブレス音が入りやすいので、マイク初心者にとっては少々扱いづらいかもしれません。

コンデンサーマイクを選ぶポイント:メーカー

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プロも信頼しているメーカーのマイクであれば、購入後に後悔する心配も少ないでしょう。

コンデンサーマイクの定番のメーカーがいくつかあります。

その中でも特におすすめできるメーカーを、厳選してまとめました。

おすすめのメーカー(1):AKG

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AKG(アカゲ)のコンデンサーマイクは、多くのミュージシャンがレコーディングに使用している、信頼度の高いメーカーです。

オーストラリアにある音響機器メーカーであり、マイケル・ジャクソン等の大物歌手が参加している楽曲『We Are The World』のPVの中で装着しているヘッドホンもAKGのものです。

世界的にも愛される、非常に良質なマイクをいくつも取り扱っています。

おすすめのメーカー(2):audio-technica

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audio-technica(オーディオテクニカ)は、マイクだけなくヘッドホンなどの音響機器を製造しています。

通称「テクニカ」と呼ばれ、ナチュラルで安定した音質のマイクが多いです。

本社は日本にあり、安価なものでも高品質な製品が多いのが特徴的といえます。

audio-technicaの製品に絶対的信頼を置いているミュージシャンも多いです。

おすすめのメーカー(3):RODE

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RODE(ロード)はオーストラリアのメーカーで、コスパのよさが数あるメーカーの中で抜群です。

プロフェッショナルなミュージシャンにはもちろん、一般的にも広く愛されています。

おすすめのメーカー(4):MXL

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MXL(エムエックスエル)はレコーディングなど音楽関係の用途はもちろん、ライブ配信やビデオ会議にもおすすめのマイクが販売されています。

入手しやすい価格のものが多く、初心者にもおすすめです。

コスパもよいので、価格以上の音質が期待できるでしょう。
 

おすすめのメーカー(5):SHURE

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SHURE(シュアー)はSM58というダイナミックマイクが有名で、ほとんどのライブハウスにも置いてある定番メーカーです。

コンデンサーマイクももちろん、さまざまなモデルを取り扱っています。

「マイクといえばSHURE」とも言われるほど、安心できるメーカーです。

おすすめのメーカー(6):マランツプロ

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マランツプロはYouTubeなどを使用している、ライブ配信者に広く愛されているメーカーです。

パソコンはもちろん、iPhoneやiPadなどのタブレットに接続することも前提に作られているマイクが多くあります。

おすすめのメーカー(7):NEUMANN

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NEUMANN(ノイマン)はドイツのメーカーで、プロフェッショナルな音楽制作の現場でもよく目にするオーディオ機器を取り扱っているメーカーです。

コンデンサーマイクを主に取り扱い、他にもスピーカーも販売しています。

ミュージシャンだけでなくエンジニアなど、専門家に愛される信頼度の高いメーカーです。

おすすめのメーカー(8):Blue Microphones

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Blue Microphones(ブルーマイクロフォンズ)は、最先端の技術・デザインに重きを置いて作られた製品を取り扱っているメーカーです。

最新のものを求めている方には嬉しい機能を楽しめ、ライブ配信者にも嬉しい特性を持ったモデルのマイクも多く販売されています。

おすすめのメーカー(9):SONY

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電化製品やゲーム、映画や音楽など幅広い分野に重点を置く大手会社SONY(ソニー)は、高性能なコンデンサーマイクも製造しています。

一般的にも認知されているメーカーですが、聞いたことがない会社の製品を購入するのが不安という方にも、SONYのマイクなら間違いないでしょう。

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コンデンサーマイクのおすすめ10選

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