【宇多田ヒカル】15選!これだけは外せない知っておくべき人気曲をまとめてご紹介!

1998年のデビュー以来、圧倒的な人気を誇る歌姫・宇多田ヒカル。宇多田ヒカルの数多い名曲の中から、これだけは外せない人気曲を厳選の上15曲ご紹介します!カラオケで歌うもよし、歌詞カードに向き合ってじっくり聞くもよし、おすすめのセレクションです。

圧倒的歌姫と称される宇多田ヒカル

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宇多田ヒカルのデビューは日本の音楽シーンにとって大きな衝撃でした。
1998年のデビュー当時彼女はまだ若干15歳。
あどけない少女でありながら作詞作曲を全て自らこなす圧倒的な才能は驚きをもって迎えられました。
帰国子女で英語力も完璧。それまでのJ-POPや同世代のアイドル歌手とは一線を画すアーティストだったのです。

デビュー曲「Automatic」はMVと共に大きな話題を呼び、オリコン2位の大ヒットとなりました。
そして1999年3月にリリースされたデビューアルバム『First Love』で宇多田ヒカルは歴史に残る偉業を達成します。
オリコンが発表している『First Love』の累積売り上げ枚数は765万枚。
歴代1位の大記録です。出荷枚数で見ると、これまでに全世界で900万枚以上となっているモンスターアルバムです。

このように大きなインパクトをもたらした宇多田ヒカルのデビューですが、他のアーティストに与えた影響も大きなものがありました。

1990年代のJ-POPシーンを支えた一人が小室哲哉です。
TM NETWORKの一員として、そしてtrfや安室奈美恵をはじめとする多くのアーティストのプロデューサーとして一大ブームを作り上げました。
自身もglobeのメンバーとしてミリオンヒットを連発しています。

まさにJ-POPのトップにいた小室哲哉ですが、宇多田ヒカルの曲を聞いて「もう自分の時代は終わった」と感じたそうです。
一流のミュージシャンだからこそ一流を理解したのかもしれません。
それほど、宇多田ヒカルのデビューは衝撃的で大きな意味を持つものだったのです。

【15選】宇多田ヒカルのここだけは外せない人気曲15選!

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デビューから20年を超えるキャリアの中で、宇多田ヒカルは何度かの活動休止期間があります。
今回は便宜上宇多田ヒカルのキャリアを3つに分け、各々の期間で5曲ずつを選んでみました。

ひとつは1998年のデビューから日本国内での活動に一度区切りをつけた2004年まで。
2つ目は国内での活動を再開下2005年から、「人間活動」に専念するとして活動休止した2010年まで。
最後に、2016年の活動再開から2019年までです。

こういうおすすめ曲や人気曲を選ぶのは難しいもので、どんなセレクトをしてもファンからは「あの曲がない」「この曲はどうした」「意味が分からない」という意見が出てくるものです。

今回の15曲にも異論のある方はいるでしょう。
しかし、どれも名曲であることは変わりありません。

それでは、宇多田ヒカルの人気曲15選、スタートです。

宇多田ヒカル人気の名曲:1998-2004

Automatic

1998年12月にリリースされた記念すべきデビューシングルです。
衝撃的なデビューでしたが、実はこの曲はオリコンチャートで1位になっていません。
当時は短冊形と飛ばれた所謂8㎝シングルCDと12㎝CDが混在していました。
そしてその売り上げは個別で集計され、合算されていなかったのです。
この20年間のCD文化の移り変わりを感じさせるエピソードです。
累計出荷枚数は250万枚を超える大ヒットとなりました。

オリコンのカラオケチャートでは13週連続で1位を記録するなど、個性的なボーカルを真似して歌ってみる人が続出しました。
宇多田ヒカルを語る上では外せない人気曲でしょう。

First Love

1999年のデビューアルバム『First Love』のタイトル曲で、後にシングルカットされました。
しっとりとしたアレンジのバラードで、カラオケでもよく歌われる人気曲です。
「最後のキスはタバコのflavorがした」という冒頭の歌詞からして、15歳の女の子が書いたとは思えない大人っぽさです。
ある意味、「Automatic」以上に宇多田ヒカルというアーティストの圧倒的な才能を感じさせた曲だと思います。

翌年2000年春の甲子園で入場行進曲としても採用されました。
あまり入場行進とは感じない曲調ですが、当時の宇多田ヒカルの人気ぶりを示していると思います。

Can You Keep A Secret?

2001年リリースの2ndアルバム『Distance』の先行シングルとして発売されました。
木村拓哉主演のドラマ「HERO」の主題歌として起用され、ドラマともども大ヒットとなった曲です。
発売前の予約だけで100万枚を超えたというのですから、その人気ぶりがわかるでしょう。

ドラマ「HERO」では宇多田ヒカルがちょっとだけゲスト出演するという、ファンにはうれしいサプライズもありました。
今でもカラオケで盛り上がる人気曲のひとつでしょう。

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