【21選】知っておくべきクラブミュージックを厳選！ここを押さえておけば間違いない曲21選

ここでは解説した6つのジャンルごとの人気曲・定番曲を紹介していきます。洋楽・邦楽問わず人気のばかりミュージックばかりですので、クラブに行く前の予習をしてください。

EDMブームを作り出したきっかけとなったとこの曲、クラブに行ったことが無い人や洋楽に馴染みのの無い方もテレビのBGMなどで聞いたことがあると思います。大音量できく「Booyah」は臨場感と迫力があって最高です。

今や世界NO.1DJと言っても過言ではない、Martin Garrixによる2013年にリリースされたEDMの超定番曲です。サビのシンセサイザーのリフと、重低音が利いたバスドラムが印象的で今でも古さを感じさせない名曲です。 

EDM界の貴公子ことZEDDによる人気シンガーセリーナ・ゴメスをフィーチャーした1曲。当時交際中だった2人による初のコラボレーション企画で世間を騒がせました。この曲を切っ掛けにZEDDの知名度は世界的に急上昇した記念すべき1曲です。

2018年に28歳のの若さで亡くなってしまったアビーチが、世界的人気を得るきっかけとなった1曲。多くのマッシュアップやリメイクがリリースされた、クラブに行くと必ずと言っていいほどプレイされる定番曲です。

2014年にリリースされた世界的人気DJカルビン・ハリスによる夏の定番EDMソングです。クラブだけでなく海に出かける車の中でも聞きたくなるような、爽やかなトラックと男性ボーカルがマッチしたこれからの季節にぴったりの軽快な1曲です。

トロピカルハウス界の貴公子、イギリス出身のジョナス・ブルーによる２０１６年発売の１曲。まさに「トロピカル感」満載のトラックは聞いているだけで海や旅行に出かけたくなる軽快でポップなダンスチューンです。

ドイツ出身のロビン・シュルツによる２０１４年に発売され。You Tube再生回数3.7億回を記録した人気曲です。ギターリフをトラックに多用するのが彼の特徴で、ラテンな雰囲気の楽曲にJasmine Thompsonの美声がマッチした夏に聞きたい１曲です。

日本人アーティスト「元気ロケッツ」によるポップでキャッチーなダンストラック。AVEXから発売されているハウスミュージックのコンピレーションCD「HOUSE NATION」に収録されています。