【乃木坂46】奇跡とも言うべき神がかった可愛い乃木坂メンバーを一挙ご紹介！

3期生のオーディション応募総数は48,986人で4次審査の後、インターネット配信サイトSHOWROOMでの審査を経て最終審査という流れになりました。

最終審査に残った12名は全員合格しています。

合格者の1人である大園桃子は3期生の暫定センターを担当することが決定しました。

さらに他の合格者の中で、選ばれたメンバーには大手出版社各誌から特別賞が与えられることや、各雑誌へ掲載されることが確約されたそうです。

2002年10月8日生まれの伊藤は一人称を「ボク」と言うことでも有名です。

乃木坂46の1期生である齋藤飛鳥が好きで、以前齋藤が「ボクっ娘が好き」と言っていたことから自分のことを「ボク」というようになったというエピソードがあります。

乃木坂46の中では初めての沖縄県出身アイドルで、はっきりした美しい顔立ちです。

可愛らしい見た目ながら周囲が口をそろえて言うほどのしっかり者で、小学4年生からずっと学級委員長を任されていました。

実は幼い頃から誰もが知っている「ヤマハ音楽教室」や「ハウス食品」などのCMに、出演していた経験があったそうです。

2004年2月2日生まれの岩本は東京都出身です。

乃木坂46のグループ内最年少ですが、大人っぽい顔立ちをしています。

性格は無邪気で天真爛漫な甘えん坊だそうです。

3人姉妹の末っ子とのことで、根っからの妹キャラといわれています。

岩本は乃木坂46に加入前にもアイドル活動をすでにしていました。

幼い頃から一筋に、アイドルになりたいと行動し続けていた岩本の想いがうかがえます。

1999年1月6日生まれの梅澤は神奈川県平塚市の出身です。

アイドルとしてはもちろん、170cmの高身長とバツグンのスタイルを生かして女性ファッション誌「with」のモデルとしても活躍しています。

3期生のまとめ役でもあり、しっかり者ですが甘えん坊な一面もあるみたいです。

乃木坂46に興味を抱いたのは、ファッション雑誌に掲載されていた白石麻衣を目にしたことがきっかけになりました。

オーディションを受けたのは、周囲が進路を決めていく中で自分だけ将来の夢がなかったからだったそうです。

1999年9月13日生まれの大園は鹿児島県曽於市の出身です。

ピアノ・剣道を習っていたがどちらも身が入らず、高校に進学すると野球部のマネージャーをつとめていました。

たまにすっぴんで仕事をすることがありながら6万人に1人の美少女と言われ、3期生合格者の名前が発表された当時は暫定ながらセンターに選ばれています。

乃木坂46の3期生のオーディションを受けたきっかけは仲がよかった先輩からのすすめで、2次審査で剣道の素振りを披露しようと思っていましたが結果思い直して歌ったというエピソードが有名です。

2001年7月14日生まれの久保は宮城県出身です。

アイドルとして活動しつつ、女性ファッション誌「Seventeen」のモデルとしても活躍しています。

小学生の頃に乃木坂46で初代キャプテンをつとめていた桜井玲香がMVで見せた笑顔に惹かれ、乃木坂46を好きになったそうです。

グループ加入前は乃木坂46が趣味と言っていたほどのファンで、テレビで3期生募集のオーディションを知り応募しました。

2018年6月に体調不良を理由に活動を休止していますが、2018年9月2日の公演のアンコールより復帰しています。

小学3年生から中学3年生までチアリーダーをしており、野球の東北楽天イーグルスのチアリーディングチームである東北ゴールデンエンジェルスに所属していました。

2001年11月10日生まれの阪口は東京との出身です。

乃木坂46が出演するテレビ番組で1期生の樋口日奈に憧れたことがきっかけで、3期生のオーディションに応募しました。

ブログの更新頻度はグループで最も高いと言われています。

いつも笑顔でハイテンションな性格がファンの支持を得ているようです。

阪口は乃木坂46のオーディションに応募する前にも、別のアイドルグループの研究生として活躍していました。

もともとの優しい性格はもちろんですが、当時の苦労話は絶えず、その頃があるからこそ今現在の検挙な阪口がいるのではないかと言われています。

1998年3月23日に愛知県で生まれた佐藤は、名前の最後が「で」であることから「でんちゃん」「でんじろう」の愛称で親しまれています。

ダンスの振り付けを覚えるのがグループの中で最も早いらしく、駅伝が好きということで身体を動かすことが得意のようです。

もともと乃木坂46の握手会に参加するほどのファンで、オーディションを受けたのもグループのファンだったからでした。